卵どうふ

卵どうふをご紹介。

このレシピは、パナソニックの電気圧力なべ NF-PC400を使用して作成しています。
総調理時間の目安:「調理スタート」ボタンを押してから、圧力ピンが下がり、ふたを開けられるまでの時間の目安です。下ごしらえの時間は含みません。
低温調理(85)、総調理時間の目安:約40分

卵どうふ

材料(4人分(深さ4.5cm、横12cm、縦13.5cmの流し缶1個分))

  • 卵(Mサイズ)3個
  • A
    • だし汁(冷ます)200mL
    • 薄口しょうゆ小さじ3/4
    • みりん小さじ1 1/2
    • 小さじ1/4
  • だし汁(吸い物よりやや濃いめ)適量
  • 木の芽適量
  • 700mL
  • にんじんお好みで

つくり方

  • 1

    卵をよく溶きほぐした中にAを加えてこす。

  • 2

    1を流し缶に入れ、流し缶を覆うサイズに切ったアルミホイルでふたをする。

  • 3

    圧力なべに付属の蒸し板を敷き、2を入れ、水を入れる。

  • 4

    蓋を閉め【手動調理:低温85℃】【時間設定:20分】で調理する。

  • 5

    ブザーが鳴ったら、【取消】を長押しし、ふたを開ける。

  • 6

    竹串を刺して濁り汁が出なければ出来上がり。固まり具合によって設定時間を追加する。

  • 7

    粗熱をとってから流し缶を取り出し、缶の内側を竹串でひと回しして、ていねいに缶から外す。

  • 8

    切り分けてだし汁をかけ、木の芽を添え、お好みでにんじんを飾る。

  • 流し缶は深さ4.5cm、横12cm、縦13.5cmのものを使用。
  • 分離するタイプの流し缶を使用する場合、完成後、底をペティナイフなどで剥がすときれいに外れます。