電気カーペット/暖房器具 比較表

＊1 表面の特定ウイルスの数を減少させる抗ウイルス加工。ISOが承認した抗菌製品技術協議会（SIAA）の厳しい基準をクリアしています。

1. 【試験機関】（一財）日本繊維製品品質技術センター【 試験方法】JIS Z 2911 プラスチック製品の試験 方法A【 防カビ場所と方法】〈表面材〉有機成分（窒素硫黄系）を表面材に塗装 【試験結果】0
2. 【試験機関】（一財）カケンテストセンター【 試験方法】JIS Z 2801（ISO 22196法）【 抗菌場所と方法】〈コントローラー部：ケース・電源つまみ・温度調節つまみ〉無機抗菌成分（銀系）を樹脂材料に練り込み、〈コントローラー部：ネームプレート〉無機抗菌成分（銀系）をフィルム表面に塗装 【試験結果】抗菌活性値2.0以上
3. 《DC-3V5・2V5・1V5》【試験機関】〈コントローラー部〉（一財）カケンテストセンター、〈表面材〉（一財）ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2801（ISO 22196法）【抗菌場所と方法】〈コントローラー部：ケース・電源つまみ・温度調節つまみ〉無機抗菌成分（銀系）を樹脂材料に練り込み、〈コントローラー部：ネームプレート〉無機抗菌成分（銀系）をフィルム表面に塗装、〈表面材〉有機抗菌成分（窒素硫黄系）を表面材に塗装 【試験結果】抗菌活性値2.0以上
4. 《DC-3V5・2V5・1V5》【試験機関】〈表面材〉（一財）ニッセンケン品質評価センター【試験方法】ISO 21702【加工部位・方法】〈表面材〉有機合成抗ウイルス加工剤を表面材に練り込み【試験結果】24時間後に99％以上の低減率を確認（試験番号DLH21-BC00303-4） ●抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。●SIAAの安全性基準に適合しています。
5. 当社製カバーを使った場合
6. 推定L等級（旧等級）LL-45相当【試験機関】（一財） 日本建築総合試験所 【試験方法】JIS A 1440-1:2007「実験室におけるコンクリート床上の床仕上げ構造の床衝撃音レベル低減量の測定方法－第１部：標準軽量衝撃源による方法【 試験結果】 床衝撃音低減性能の等級：ΔLL(Ⅰ)－4 標準軽量衝撃源（タッピングマシン）【 試験年月日】 2024年5月28日【 試験番号】 IVA-24-0050
7. 電力1/3モード、1/2モードは、他の電気製品と一緒に使うときなど、ブレーカー落ちを軽減したいときにご使用ください。
8. 1時間の電気代は、一般社団法人 日本電機工業会の測定方法に基づいて標準品を測定した値です。電気代は、実際に測定した1時間あたりの消費電力量から計算しています。電力料金目安単価1 kWh/31円（税込）［2022年7月改定］で計算。