CP+2024(シーピープラス)
本イベントは終了いたしました。セミナーアーカイブ動画公開中!
CP+2024 LUMIXブースのテーマは、”COLORS OF LUMIX“。
LUMIXは、G9 PRO以降、絵作り思想「生命力・生命美」に基づいた絵作りを提供し、
クリエイター、ユーザーの皆様から多くのご支持をいただいてまいりました。
さらに、最新機種では「リアルタイムLUT」を提供し、
ユーザー自らの創意工夫で、絵作りを楽しんでいただくことに注力しております。
LUMIXは、ユーザーご自身のクリエイティビティそのものをリスペクトし、
その創作活動に寄り添ってまいりたいと、常に願っております。
本年のLUMIXブースでは、描写性能としてのLUMIXのもつ色表現のご体感に加えて、
「LEICAモノクローム」をはじめとする豊富なフォトスタイルや、リアルタイムLUTなど、
ユーザーご自身による絵作りの楽しみ方の発見につながるような、
セミナー/ワークショップを提供してまいります。
さらに、皆様の創作活動を下支えする信頼性のある基本性能として、
オートフォーカス、手ブレ補正、放熱設計などの体感デモもご準備しております。
新たな表現を切り拓きたいと願う方から、カメラ選びでお悩みの方まで、
ぜひLUMIXブースに足をお運びください!
開催日程
2024年2月22日(木)~2月25日(日)
22・23・24日/10:00~18:00
※22日のみ一般来場者のご入場は12:00からとなります。
25日/10:00~17:00
CP+2024「COLORS OF LUMIX」
前夜祭インスタライブ配信
CP+2024の開幕前夜となる2月21日(水)には、完成直後のパシフィコ横浜会場のLUMIXブースから、ブースの見どころをお伝えするライブ配信を予定しております。
LUMIXブースで体感できるタッチ&トライのご紹介や、展示、全4日間のセミナーの見どころなどをお届けいたしますので、ぜひご覧ください!
■日時:2024年2月21日(水)17:30-18:00
■公開場所:LUMIX公式インスタグラムアカウントよりライブ配信
パナソニックLUMIXブースのご案内
各コーナー・キャンペーンのご案内
タッチ&トライ
実機体感をあらゆる側面で味わっていただくため、今年度は2つのタッチ&トライを準備しております。
ハンズオンカウンター
(事前予約不要)
机上に設置したカメラや交換レンズをごゆっくりご体感いただけます。ご不明点は説明員にお声掛けください。加えて、目の前に設置されているオブジェや、モデル撮影などを通して、実際の描写もお試しいただけます。
また、交換レンズカウンターでは、現行機種ほぼすべての交換レンズを網羅しており、Sシリーズ/Gシリーズの交換レンズの魅力を余すところなく、ご体感いただけます。そのほか、Sシリーズ/Gシリーズの画質比較デモなどもご準備しております。
※撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のSDカードをご持参ください。
フォトウォーク
(事前予約可能/先着順で当日参加枠あり)
会場外でのロケーションを活かした撮影体験が可能で、より実践に近いスタイルでの撮影をお試しいただけます。モデル撮影が可能なことに加えて、気鋭のフォトグラファーが引率しますので、フォトグラファーからのアドバイスを受けることも可能です。
※フォトウォークでの撮影機材のセレクトは、先着順となりますので、予めご了承ください。
※撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のSDカードをご持参ください。
※当日枠をご希望の方は、インフォメーションカウンターにてお申し込みください。
※同日、同一テーマのフォトウォークへのお申し込みは、おひとり様一回限りとさせていただきます。
セミナーステージ
(事前予約不要)
「COLORS OF LUMIX」を統一テーマとしたバラエティ溢れるセミナーを全4日間予定しております。気鋭のクリエイターによる作品やインプレッションのご紹介から、機材軸セミナーに加えて、メーカー主催の技術者トークまで、LUMIXだから可能な、写真から動画まで広範囲に渡るタイトルでお送りします。
事前ご予約は不要ですので、当日、会場に直接お越しください。
尚、遠方の方向けに、ライブ配信も予定しております。
ワークショップ
(事前予約可能/先着順で当日参加枠あり)
LUMIXの使いこなしや、特徴的な機能などを、5~8名でご体感いただけるバリエーションに富んだ多数のワークショップをご準備。ポートレート撮影や話題のリアルタイムLUTなど、プロフェッショナルによるアドバイスを交えた実践形式で行います。カメラ初心者の方や、LUMIXを初めて触る方でも大歓迎です。
1回30分という短時間で開催しますので、空き時間の有効活用などにお役立てください!
※当日枠をご希望の方は、各回の15分前までにインフォメーションカウンターにてお申し込みください。
※同日、同一講座のワークショップへのお申し込みは、おひとり様一回限りとさせていただきます。
Technical Lab.(技術デモ)
ユーザーの皆様の創作活動を支える基本性能について、3つのポイントでご紹介/ご体感いただけます。
1. 認識AF体験コーナー
S5IIシリーズ、G9PROIIでさらに進化したリアルタイム認識AFについて、説明員によるデモをご体感いただけます。
2. 手ブレ補正体験コーナー
最新のLUMIXの手ブレ補正をご体感いただけます。
3. 79時間耐久Rec
CP+開催期間中、79時間の継続録画にGH6がチャレンジします。
ライブでもその模様を配信します。
会場に来れない方も、また、会場の視察をされる方もぜひライブ配信をご覧ください。
ギャラリー
LUMIXの世界観をご体感いただける、気鋭のクリエイターによる作品ギャラリーを公開いたします。
LUMIXだから実現できる階調表現、色再現性に優れた作品やLUMIXの新提案「リアルタイムLUT」、新フォトスタイル「LEICAモノクローム」を使用した作品を大判プリントと有機ELモニターにてご覧いただきます。LUMIXならではの作品展示をぜひお楽しみください。
各種キャンペーン
CP+をユーザーの皆様と楽しみつくすため、4つのキャンペーンを予定しております。
1. CP+行きます宣言キャンペーン
■ポスト期間:2/6 10:00 - 2/22 23:59
■応募要件:
1.LUMIX公式X @LUMIX_Japanのフォロー。
2.「CP+に行きます」 という趣旨のコメントにハッシュタグ「#LUMIX」「#CPプラス2024」 「#CPプラス行きます」をつけてポスト。
3.実際にブースにご来場の上、受付にポスト画面を表示いただきますと、その場でオリジナルノベルティをプレゼント!
※ノベルティの数には限りがございますので、なくなり次第、プレゼントは終了となります。
2. CP+行きたかった宣言キャンペーン
■ポスト期間:2/6 10:00 - 2/25 17:00
■応募要件:
1.LUMIX公式X @LUMIX_Japanのフォロー
2.「CP+に行きたかった」 という趣旨のコメントにハッシュタグ「#LUMIX」「#CPプラス2024」 「#CPプラス行きたかった」をつけてポスト。
3.抽選で10名様にオリジナルノベルティプレゼント。
※当選の連絡はキャンペーン終了後、3月中にダイレクトメッセージにて行いますので、DM機能の開放をお願いいたします。
※指定の期日までに当選者からのご連絡が確認できなかった場合は、当選の権利は無効とさせていただきます。
※なお、当選通知の時点でLUMIX Japan公式アカウントのフォローを外している場合、アカウントを非公開にされている場合、アカウントを変更されている場合、X(旧Twitter)を退会されている場合などには、当選は無効となります。
※商品の発送先は国内に限ります。
※当選で獲得された権利は、他の人に譲渡することはできません。
※取得した個人情報につきましては、本キャンペーンの商品発送以外の用途では使用しません。
3. LUMIXブースご来場キャンペーン
■ポスト期間:2/22 12:00 - 2/25 17:00
■応募要件:
1.LUMIX公式X @LUMIX_Japanのフォロー
2.下記をまとめて一つの投稿にポスト。 A.ブース内の写真とコメント B.ハッシュタグ「#LUMIX」「#CPプラス2024」
3.抽選で2名様にSシリーズ 交換レンズ S-E100(LUMIX S 100mm F2.8 MACRO)をプレゼント!
※当選の連絡はキャンペーン終了後、3月中にダイレクトメッセージにて行いますので、DM機能の開放をお願いいたします。
※指定の期日までに当選者からのご連絡が確認できなかった場合は、当選の権利は無効とさせていただきます。
※なお、当選通知の時点でLUMIX Japan公式アカウントのフォローを外している場合、アカウントを非公開にされている場合、アカウントを変更されている場合、X(旧Twitter)を退会されている場合などには、当選は無効となります。
※商品の発送先は国内に限ります。
※当選で獲得された権利は、他の人に譲渡することはできません。
※取得した個人情報につきましては、本キャンペーンの商品発送以外の用途では使用しません。
4. ブーススタンプラリー
ブース内の各コーナーに設置された二次元コードをスマートフォンで読み取ると取得できる「デジタルスタンプ」を集めたうえで、アンケートにお答えいただくと、オリジナルノベルティが当たるガチャガチャにチャレンジすることができます!
1.各コーナーでLUMIXをご体感、二次元コードをスマートフォンで読み取り、デジタルスタンプを取得。
2.デジタルスタンプを3つ以上あつめてアンケートに回答。
3.アンケート回答後に表示される二次元コードをガチャにかざしてオリジナルノベルティの獲得に挑戦。 ノベルティは、ステッカーや特別クーポンのほか、アパレルから果ては店頭用の交換レンズ展示台など、幅広くご準備しております。
※スタンプラリーへのご参加は、CP+開催期間中、おひとり様1回までとなります。
※ノベルティは予告なく変更になる場合がございます。
※ガチャガチャは各日ごとの先着順となりますので、景品がなくなり次第、終了となります。
セミナー登壇者プロフィール
(50音順・敬称略)
相原 正明(写真家)
1958年東京都生。
1988年にサラリーマンを退職後、パリダカールラリーのステップとしてオーストラリア大陸内陸にバイクで撮影を行い、かの地でランドスケープフォトの虜になる。 以後、地球のポートレイトをコンセプトにオーストラリアを撮影。
2004年日本人で初のオーストラリア最大の写真ギャラリー The Wilderness Galleryで個展を開催。 以後、2006フォトキナでの大型個展をはじめ、アメリカ、韓国でも個展を開催。 ワークショップもフィリピン、インドネシア、韓国で行う。
2013年にはシベリアヤクーツクで世紀の発見と言われる、永久凍土から見つかったマンモス・Yukaをオフィシャルフォトグラファーとして撮影。 写真集等多数。また現在は落語、能楽を中心とした日本の伝統芸能も撮影。撮影対象は餃子からマンモスまで目にするものはすべて撮る。 現在はフレンドオブタスマニア(オーストラリア・タスマニア州観光親善大使)の称号ももつ。
井上 卓郎(映像家)
北アルプスの麓、長野県松本市を拠点に、自然やそこに暮らす人を題材とした映像作品を自然の中にゆっくり溶け込んで撮影しています。
山と猫をこよなく愛す。代表作 ゴキゲン山映像「WONDER MOUNTAINS」シリーズ
上田 晃司(フォトグラファー・映像作家)
米国サンフランシスコに留学し、写真と映像の勉強をしながらテレビ番組、CM、ショートフィルムなどを制作。 帰国後、写真家塙真一氏のアシスタントを経て、フリーランスのフォトグラファーとして活動開始。 LUMIX のカメラカタログに作品を掲載するなど、世界中の街や風景を撮影している。
現在、コムロ氏と共にYouTubeチャンネル「写真家夫婦上田家」で、カメラのテクニックやレビューを配信中。
A☆50/Akira Igarashi(航空写真家)
またとない瞬間を切り取ることをメインに全国を駆け巡る瞬撮の航空写真家。山下清画伯に憧れヒコーキ、車中泊、下道を駆使して長期全国放浪ヒコーキ撮影。雑誌、WEB、テレビなど各種メディアに作品を提供するかたわら、航空会社やカメラメーカーなどの公式撮影も担当。ヒコーキ撮影に関する記事の執筆を担うほか、写真コンテストの審査も行う。多くのヒコーキ撮影講座にて講師を務めるほか、イベントでのトークやテレビ出演もこなす。公益社団法人 日本写真家協会(JPS)会員。物心がついた頃から重度のヒコーキ好き。
大曽根 康裕(株式会社シグマ マーケットコミュニケーションデザイン部 主管)
1987年入社。
開発、企画部門の責任者を経て2023年より現職。
Lマウントアライアンスなど他社との協業も数多く担当。
小川 浩司(自然映像写真家)
千葉県在住の映像写真家。
LUMIX フォトグラファー。
ビデオサロン/ 玄光社や、動物撮影の教科書/ ラトルズなど執筆多数。
ネイチャーズベストフォトグラフィーアジア動画部門3 年連続受賞。
2017 年米ワシントンD.C. スミソニアン自然史博物館にて年間展示の経験を持つ。
ギュイーントクガワ(YouTuber/動画クリエイター)
1978年7月24日生まれ。動画投稿10年目のYouTubeクリエイター。 20代、バンド活動に明け暮れる傍らデザイン会社に勤め、Macの使い方を覚える。
30代、グラフィックデザイナーとして独立開業。自宅の小さなアトリエでDTPの仕事をこなしながらYouTubeに動画投稿をはじめる。
2013年、LUMIX DMC-GH3購入。動画のクオリティが格段に向上し、「俺は動画のプロになれる!」と勘違いし始める。
2015年、東京の制作会社よりスカウトを受け、上京。本当にプロになってしまい、必死のパッチで様々な案件をこなす。
2018年よりYouTubeクリエイターとして再び独立。
メインチャンネル「gyueenの動チェク!」では、カメラ機材のレビューやキャンプ/ドライブVLOGをメインに投稿、7万人以上のファンを獲得。 著書に「もっとええのん追求りたい ギュイーン流YouTubeの遊び方(玄光社)」がある。
コムロ ミホ(写真家)
文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。
撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラファーを志すことを決意。
アシスタントを経て、現在は広告や雑誌で活躍。街スナップをライフワークに旅を続けている。
カメラに関する執筆や講師も行う。またYouTubeチャンネル「写真家夫婦上田家」「カメラのコムロ」でカメラや写真の情報を配信中。
カメラや写真が好きな人が集まるアトリエ「MONO GRAPHY Camera & Art」をオープン。
材津 敬一(パナソニックエンターテインメント&コミュニケーション株式会社イメージングビジネスユニット)
2004年にパナソニックに入社。
入社以来、LUMIXレンズ開発に従事。近年は光学設計リーダーを担当。
高桑 正義(写真家/フォトグラファー)
大学卒業後、印刷会社に入社。広告カメラマンのアシスタントを経て、写真家として独立。撮影からレタッチまで全てを自身が手掛ける。Beauty Fashion Portrait 広告、雑誌を中心に活動している。
高屋 力(鉄道写真家)
1974年 京都生まれ
幼年期より鉄道に興味を持ち写真を始める
フォトスタジオで6年間勤務
1998年 独立「フォトオフィス高屋」を設立
2023年 「株式会社TYP」を設立
現在に至る
営業写真、商業写真の他にフォトコンテスト審査委員長、鉄道イベント、写真教室、高等学校写真部特別講師などでも活躍
ライフワークとして叙情的な鉄道風景を表現すべく全国を放浪中
田村 弥(フォトグラファー)
1972年生まれ、神奈川県出身。高校時代にモータースポーツに興味を持ち、サーキットに通い撮影を開始。日本写真芸術専門学校卒業後、写真家・小林 稔氏に師事。その後フリーランスとなり自動車専門誌を中心に活動中。モータースポーツはもちろん、新車から旧車、チューニングカーまでなんでも興味津々のクルマ好きで、自らステアリングを握りサーキットや早朝のワインディングに出没したりする走り好きでもある。日本レース写真家協会(JRPA)会員。
辻 啓太(パナソニックエンターテインメント&コミュニケーション株式会社イメージングビジネスユニット)
2013年にパナソニック入社。
2023年よりLUMIXのマーケティングに従事。
津村 敏行(パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社 副社長執行役員 イメージングビジネスユニット長)
1991年、松下電器産業株式会社入社。
携帯電話、スマートフォンなどの通信機器の設計開発・商品企画に携わり、2014年発売の「LUMIX-CM1」の開発を機にイメージング事業に深く関わり現在に至る。
2023年4月より現職。
中藤 毅彦(写真家)
1970年東京生まれ。
早稲田大学第一文学部中退。東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。
作家活動と共に東京•四谷三丁目にてギャラリー・ニエプスを運営。
都市のスナップショットを中心に作品を発表し続けている。
国内各地の他、東欧、ロシア、キューバ、中国、香港、パリ、ニューヨークなど世界各地を取材。
国内外にて個展、グループ展多数開催。 第29回東川賞特別作家賞受賞。
第24回林忠彦賞受賞。
塙 真一(フォトグラファー)
東京都出身のフリーランスのフォトグラファー。
役者、タレント、政治家などの撮影もおこなうほか、カメラ誌、メーカーカタログ等に写真や記事を寄稿する。
また、海外での肖像写真撮影や街風景スナップ、夜の街を撮る「夜スナ!」をライフワークとする。
ニューヨークやパリなどで街と人を題材とした写真展の開催も多数。
パナソニック LUMIXアカデミー講師。
杢中 薫(ライカカメラ社 首席日本代表窓口)
2007年、ライカカメラドイツ本社入社。
コンパクトデジタルカメラの商品企画としてライカX1、 X2、 X Vario、 ライカQなどを担当。 2011年から日本駐在となり現職。
日本の様々なパートナー企業様とのビジネスマネージメントを担当。
Mokkun(フォトグラファー/ビデオグラファー)
1987年生まれ。沖縄でフォトスタジオを経営し、ポートレートフォトグラファーとして、国内外の雑誌などに数多くの作品を提供。 さらに、カメラ・レンズメーカーとのタイアップを始め、写真・映像をハイブリッドにこなすクリエーターとして精力的に活動している。
また、ブライダルフォトグラファーとして沖縄のウエディング業界にも貢献。
自身のYouTubeチャンネル「カメラのもっくん」にて写真のハウツーや機材のレビュー動画なども精力的に発信。
Sony World Photography Awards 2018 日本部門賞 第6位、第30回東京フォト・サロン 最優秀賞/日本写真作家協会賞/東京写真材料商業協同組合賞/全東京写真連盟賞/日本国際観光映像祭2020 Sports Tourism 日本部門 最優秀賞/その他、多数受賞。
森脇 章彦(写真家)
1956年岡山県生まれ。コマーシャルフォトを中心に高価な宝飾品から女性ポートレートまでこなし活躍。またカメラ専門誌での執筆活動も行い、独特の辛口批評が読者から好評を得ている。特にデジタルカメラ創世記から機材を仕事に活用し、画質の良し悪しについての影のご意見番と呼ばれている。
山下 舞弓(モデル/登山系YouTuber)
モデル、タレントとして活動しながら、YouTubeで「オトナ女子の山登り」チャンネルを運営、チャンネル登録7.4万人。(2023年12月現在)
「自分が感動した風景をリアルに伝えたい」をコンセプトに実際の山登りの様子をvlog形式で紹介。企画・撮影・編集をすべて1人で行う。
2023年、山と溪谷社から初の著書『私の山登りアイデア帳』を出版。
Y2(Cinematic Videographer)
Y2(Yusuke Yamasaki)シネマティックビデオグラファー。
2019年に旅コンテンツをメインに映像制作を開始し、1年半後に前職を退社。
現在はフリーランスとして東京を拠点に観光、ドキュメンタリー映像、飲食店PRなど幅広い業界の映像制作に取り組む。
SNSコンテンツクリエイターとしても活動しており、InstagramやYouTubeなどで映像を発信。
日本では珍しい、壮大な自然を捉えたシネマティック表現と、映像を引き立てるカラーグレーディングを得意とする。
自身の活動を通して「動画」や「映像」の本質的な魅力、素晴らしさをより多くの人へ伝えていくことを目指している。
ワークショップ登壇者プロフィール
(50音順・敬称略)
伊坂 謙(フォトグラファー)
奈良県出身。
商業デザインの専門学校卒業後、神戸や京都で美容師として活動。美容室でのカメラマンの仕事に触れ、25歳で転職を決意。 アシスタントを経てフォトグラファーとして独立し、大阪でフォトウェディングや各種商業撮影のスタジオを経営。ストロボを駆使した印象的なドラマチックな写真撮影を得意とし、ストロボライティングに関するセミナーを定期的に開催。
Keng Chi Yang(写真家)
1991年生まれ。
福岡出身。 福岡、京都、新潟、東京と、日本各地でカメラマンとして活動。
そのジャンルは和装から複写、建築、行政まで多岐に渡り、全国各地へ赴いている。
現在は自分のルーツである海と田舎を求め、スーパーカブで写真を撮る旅を続けている。
クマザワコータロー(音楽クリエイター/写真・映像カメラマン)
神奈川県横浜市保土ヶ谷区出身、平成元年生まれ。
音楽業界でインディース音楽のアーティストを中心に楽曲提供やMV、
ドキュメンタリー制作、ライブや宣材撮影などをワンストップに行うマルチクリエイター。
SUMIZOON(ビデオグラファー)
一眼動画黎明期からの生粋のLUMIXユーザー。
GH2で動画の世界にのめり込み、GH4で4K映像に魅せられ以降ほとんどの動画をLUMIXで撮影し続ける。
MV、ショートフィルム、企業VPや機材メーカー作例など撮影。
照山 明(株式会社ガイプロモーション 代表)
学生時代より8ミリや16ミリフィルムで自主映画を撮影、のちにMVや広告、BtoB動画を手がける。
プライベートではカメラや撮影機材、編集ソフトまつわる記事・動画を発信、DaVicni Resolve認定トレーナー、YouTubeにてDaVinci Resolveチュートリアル動画「DaVinciのスキマ」を公開中。
南雲 暁彦(フォトグラファー)
1970年神奈川県生まれ。幼少期をブラジル・サンパウロで過ごす。
1993年日本大学芸術学部写真学科卒業。TOPPAN株式会社クリエイティブ本部所属。
フォトグラファー 多摩美術大学非常勤講師
主な著書:「IDEA of Photography 撮影アイデアの極意」(玄光社)
塙 真一(フォトグラファー)
東京都出身のフリーランスのフォトグラファー。
役者、タレント、政治家などの撮影もおこなうほか、カメラ誌、メーカーカタログ等に写真や記事を寄稿する。
また、海外での肖像写真撮影や街風景スナップ、夜の街を撮る「夜スナ!」をライフワークとする。
ニューヨークやパリなどで街と人を題材とした写真展の開催も多数。
パナソニック LUMIXアカデミー講師。
マーク(ビデオグラファー)
1988年生まれ埼玉出身。大阪芸術大学卒。
制作会社を経てフリーランスビデオグラファーとしてWEBプロモーション、ウェディング、音楽イベントを中心に活動。
2017年から株式会社メルカリのクリエイティブチーム第一号社員として動画制作を始める。4児の父。名前にちなんで毎日クマの服を着ている。
万城目 瞬(株式会社DopeZine CEO/フォトグラファー)
2019年にWebメディア「DopeZine」立ち上げ、2021年にwebサービスや写真コミュニティを運営する株式会社DopeZineを設立。
フィルムやデジタルを問わず自分の興味を具現化する手段の一つとして写真を扱い、写真・ビジネス・エンジニアリングを組み合わせた制作を行う。
Y2(Cinematic Videographer)
Y2(Yusuke Yamasaki)シネマティックビデオグラファー。
2019年に旅コンテンツをメインに映像制作を開始し、1年半後に前職を退社。
現在はフリーランスとして東京を拠点に観光、ドキュメンタリー映像、飲食店PRなど幅広い業界の映像制作に取り組む。
SNSコンテンツクリエイターとしても活動しており、InstagramやYouTubeなどで映像を発信。
日本では珍しい、壮大な自然を捉えたシネマティック表現と、映像を引き立てるカラーグレーディングを得意とする。
自身の活動を通して「動画」や「映像」の本質的な魅力、素晴らしさをより多くの人へ伝えていくことを目指している。