俳優・モデル 飯豊まりえ 写真展日々の裏地。
或いは、覚え書き。
「飯豊まりえさん、写真は好きですか?よかったらこのカメラで自由に写真を撮ってください」
そんな持ちかけから始まった、飯豊さんとLUMIX S9の約2ヶ月間の共同生活。
常にS9を持ち歩いては、メモや日記を書くように、忘れたくない毎日をそっと写真におさめた。
そばにある、いつもの暮らし。
地方公演で訪れた初めて見る景色。
日常の中で起こる微笑ましい出来事。
大切な時間、人の顔。
2025年の冬、彼女が出会った未来の「恋しい瞬間」。
まっすぐな眼差しでとらえ続けて生まれた、たくさんの思い出の欠片たち。
1月31日(土)20:00~
飯豊さん本人によるインスタライブ配信が行われます!
ご視聴はこちらから
作品展の見どころ
S9, S 18-40 F4.5-6.3 / 23mm, 1/50sec, F5.6, ISO100 ©Marie Iitoyo
想像を掻き立てられるモノクロの写真がお気に入りとのことで、S9に搭載される5つのモノクロームモードを使って写真を残した。陰影や模様の美しい建物との出会いも、今回はモノクロで撮影。
津々浦々、S9とともに舞台公演期間を駆け抜けた2025年。初めて見る土地の記録を残しながら、ポートレートにも挑戦。飯豊さんだからこそ撮れる、共演者の貴重なオフショットも展示されます。
S9, S 18-40 F4.5-6.3 / 40mm, 1/8sec, F7.1, ISO100 ©Marie Iitoyo
飯豊さんにとって写真を撮ることは、忘れたくない時間をそっと心に書き留めるメモのようなもの。一つのお皿を突き合う、仲のいい間柄が想像できる。
飯豊まりえさん
コメント
突然ですが、この度、写真展を開催することになりました。
私は普段、お仕事では「撮られる側」としてカメラと向き合うことが多いのですが、今回は「撮る側」として、自分の写真を展示させていただきます。自分の撮ったものが、多くの方の目に触れる形になるのは、今回が初めてです。
実は、子どもの頃からカメラが好きでした。
ただ、それを特別に公言したことはありませんでした。
そんな中、ある日突然、LUMIXさんから「写真展をやってみませんか」とお声がけをいただきました。
なぜ私に写真展を?と思い伺ってみると、直近の写真集『かの日、』をご覧になっていたそうです。
『かの日、』は、私にとって特別な一冊でした。
一年という長い時間をかけ、衣装もほとんど自前で、私的な時間や気配を、カメラマンさんに静かに撮り溜めていただいた写真集です。
写真を見てくださった方が、「こんな日が、いつかあったかもしれない」と感じてもらえたら、という思いでつくりました。
その中に、私がカメラを持っている写真があります。
写真集の小道具のひとつとして写っているそのカメラは、実は私自身が長く使っているカメラでした。
LUMIXさんは、私がカメラ好きだということは知らなかったそうです。
ただその写真を見て、「もしかして、飯豊まりえ、カメラが好きなのでは?」と、半ば賭けの様な気持ちで声をかけてくださったとのことでした。
ご明察です。
私、カメラが好きなんです。
そんなご縁から、今回の写真展につながりました。
写真を撮った期間は、ちょうど舞台公演に参加していた時期とも重なっています。
人との出会いと、これまで積み重ねてきた時間の中で生まれた私の視点を、写真展という形で発表できること。
心から嬉しく思っています。
ありがたや。
飯豊まりえ
1998年1月5日生まれ、千葉県出身。俳優・モデル。近年の主な出演作に、「岸辺露伴は動かない」シリーズ(20-25/NHK・映画)、「何曜日に生まれたの」(23/EX)主演、「オクトー ~感情捜査官 心野朱梨~」シリーズ(22・24/NTV)主演、「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」(25/NHK)、「マイクロバスと安定」(25/竹生企画)などがある。ファッションモデルとして女性誌で幅広く活躍しており、現在『Oggi』専属モデルとTOD’sフレンズを務めている。多彩な表現力で魅せる演技と透明感あふれる存在感が幅広い層から支持されている。
開催概要
■開催日時: 2026年1月30日(金)~2月12日(木)
11:00~19:00
※月曜定休日
■場所: LUMIX BASE TOKYO
東京都港区南青山2丁目11-17第一法規ビル1F
■観覧料: 無料
■主催:パナソニック株式会社
■企画・構成:J.K.Wang
■協力: avex management agency
※観覧に事前予約は不要です。