デジタルカメラ DMC-FZ50 生産終了

商品特長

写真:デジタルカメラ DMC-FZ50

遠くの被写体を大きく写す光学12倍ズーム細部まで きめ細かい1010万画素

35mm~420mm※1の光学12倍ズーム。F2.8(ワイド端)ライカDCレンズにより、望遠時でも美しく撮れます。高画素化によりEX光学ズーム※2も最大21倍(300万画素以下時)を実現しました。

直感的に操作できるコマンドダイヤルによりスムーズな露出設定が可能

グリップの前後に、シャッタースピード、絞りに加え露出補正も設定できるコマンドダイヤルを装備。また、ファンクションボタンの採用により、よく使う項目もメニュー画面に切り替えずに設定を変えることが出来ます。

高画質と省電力を両立、ヴィーナスエンジンIII

ヴィーナスエンジンIIの高画質処理に加え、高感度モード時は最高感度ISO3200まで設定できるノイズリダクションを搭載。また、ヴィーナスエンジンII比、消費電力20%減を実現しました。
・高感度モード時は撮影した画像が少し粗くなりますが高感度処理のためで、異常ではありません。
・高感度モード時には、デジタルズーム、EX光学ズームは使用できません。

世界初※3!カメラが“自動”で手ブレと被写体ブレを補正
光学式手ブレ補正&インテリジェントISO感度コントロール [NEW]

カスタム設定:画素数や画質設定など自分の好みの設定を登録できます。 [NEW]

※1 35mm判換算
※2 商品本体での使用時はEX光学ズーム(Ex.optical Zoom)を省略し、EZと表示されます。各アスペクトでの最大記録画素数以外の記録画素数を選ぶと、ズーム倍率が自動的にアップします。
※3 2006年7月25日現在

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。