手洗いよりエコ
食洗機が手洗いより上手に節水できる理由
手洗い
- 洗剤を泡立てて使うので、すすぎの水が大量に必要。
- 水を流しながら洗ってすすぐので、意外と水を使います。
食洗機
- 酵素や漂白成分を含んだ、高濃度の洗剤液を使うので、手洗いより少ない水のため洗いで汚れが落ちます。
- 少ない水をためて、噴水のように効率よく循環させて洗浄。
- 泡立ちが少ないから、少ない水でキレイにすすげます。
- 写真は実験用モデルによるイメージです。
5人分相当の食器*なら手洗いの約1/7※1の水で洗える
*食器40点、小物20点(日本電機工業会自主基準による)
[手洗いの場合]
[NP-TZ500 (液体洗剤自動投入OFF・汚れレベル3)の場合]
- NP-TH5・TA5は「汚れレベル2」の場合
AIエコナビで、自動で節電
食器が少ないとき、自動で節電。加熱すすぎ温度や乾燥時間を抑えて節電。水温調整、乾かしすぎのムダを省けます。
水温、室温をセンサーで検知※1
1.給水温度をチェック
洗浄⼯程での温度を調整します。
2.室温をチェック
乾燥⼯程のヒーターの加熱時間を調整します。
図はレギュラータイプTZシリーズ
- パーソナルタイプには、AIエコナビは搭載していません。
※1 食器の種類、食器洗い乾燥機の設置状態や室温・水温・水道圧の変化によっては、センサーが正しく検知しない場合があります。