デジタルハイビジョンビデオカメラ HC-W870M 生産終了

商品特長

写真:デジタルハイビジョンビデオカメラ HC-W870M

フルハイビジョン最上位モデル。総画素数1,276万の高品位な映像撮影を実現

■高画質・高倍率と小型ボディを両立「4ドライブレンズシステム」
4つのレンズ群を、それぞれ個別のモーターで動作制御を行うことにより、高画質・高倍率ズームとボディの小型化を実現しています。

■高精細化・高感度化した「新・大型セル&裏面照射型高感度MOSセンサー」
有効画素数603万画素を実現。センサー内の配線層を裏面に配置することで、より多くの光を取り込むことができます。

■2つの画像を高速処理する「クリスタルエンジン」
「HDR動画記録」(ハイダイナミックレンジ合成)を可能にした高速処理エンジン。

■高速・高精度で合焦する「HDハイプレシジョンAF」
高い追従性を発揮し、高品位な映像記録を実現します。

サブカメラの機能向上やワイヤレス対応など、進化した「ワイプ撮り」を搭載

■親画面のみの映像も別ファイルで保存「ワイプ無し映像同時記録※1
子画面の映像がうまく撮れなかったときに備え、子画面のない映像も保存しておけるので、便利にワイプ撮りが楽しめます。

■スマートフォンで撮影した映像を子画面に表示する「ワイヤレス ワイプ撮り」
スマートフォンなどで撮影した映像をWi-Fiで送信して子画面に表示し、メインカメラで撮影した親画面の映像と同時に記録します。※2※3
*当社製ウェアラブルカメラ(HX-A500/A100)も、子画面の撮影に使用できます。ウェアラブルカメラを子画面として使用する場合、機能の制限があります。子画面の撮影に使用可能な当社製ビデオカメラおよび当社ウェアラブルカメラについて詳しくは、お客様サポートサイトをご参照ください。http://panasonic.jp/support/video/index.html

■サブカメラが上下方向にも回転
水平方向の約270度に加え、上下方向にもそれぞれ約20度動かせます。

■サブカメラに2倍の電子ズームを搭載
1倍と2倍の切り替えズームが可能。
タッチ操作ですばやく切り替えられます。

■撮影者の声をクリアに記録する「ナレーションモード※4

■子画面のサイズを切り替え・枠の色も選べる

世界初※5 映像の明暗差を補正して自然な明るさの映像を記録する「HDR動画モード」を搭載

露光時間を変えて明るい画像と暗い画像の2枚を撮影して合成し、白飛びや黒つぶれを抑えた階調性の高い映像を記録します。

ディティールまでなめらかに、鮮やかに描写するiAズーム50倍

光学20倍ズームレンズを搭載。超解像技術により、ハイビジョン画質※6のままiAズーム50倍を実現しました。

その他の特長

■「傾き補正」と「5軸ハイブリッド手ブレ補正」で傾き・手ブレを大幅に低減

■ピント調整やホワイトバランス設定を手動でできるマルチマニュアルダイヤル搭載

■Wi-Fi(R)内蔵により撮影の楽しみが広がる

■パンやチルトを使った自動撮影ができる別売の「リモートパンチルター VW-CTR1-K」に対応

※1 AVCHD/60i時に設定可能で、HDR動画モード時、クリエイティブコントロールモード時、スーパースローモード時は非対応です。また、記録可能時間は通常時の半分になります。
※2 専用アプリ「Panasonic Image App」(無料)が必要。Android(TM)端末、iPhone(R)/ iPod touch/iPad(TM)に対応しており、「Google Play(TM)」または「App Store」から入手できます。対応OSは Android OS 2.3.3以降、iOS 6.0以降(iPhone 3GS には非対応)(「Panasonic Image App」は、パナソニックのポータルアプリ「Panasonic Smart App」からもご利用いただけます)。
※3 Wi-Fi(R)電波が届く範囲は、障害物や他の電波がない環境で5m~10m程度(スマートフォンの場合)または1m~5m程度(ウェアラブルカメラなどの場合)です。ただし、ご使用の機器や環境条件によって大きく変わりますので、あくまでも参考値となります。Android機器はCPUコア数が4以上(クワッドコア以上)、iOS機器は最新機種を推奨します。
※4 本体サブカメラの子画面表示中のみ動作可能。
※5 民生用デジタルハイビジョンビデオカメラとして。2015年1月23日発売予定。
※6 iAズーム50倍時におけるハイビジョン画質とは解像度500本以上での記録を指します。

※ このサイトの記載内容は発売時点のものです。

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