HC-V495M便利な連携機能
便利な連携機能
USBケーブルで連携
DIGAに保存する
背面のUSB端子へのケーブルの接続は大変手間がかかりますが、ディーガなら前面にもUSB端子があるので、簡単に接続することができます。取り込んだ映像をブルーレイディスクに保存することもできます。
こんなことができる!
運動会でのわが子の活躍を、迫力のある高精細な映像で楽しめます!
ディーガで撮影した動画をブルーレイディスクに保存できます。離れた場所に住む家族にディスクで共有することが可能です。
USBハードディスクに保存する
USBケーブルで接続してハードディスクに、保存が可能です。残しておきたい映像なのに、内蔵メモリーやSD カードの容量が足りない。そんなときは、外付けUSBハードディスク(市販)に撮影した映像をどんどん保存。たくさん撮ってもしっかり残せます。
ハードディスクに保存した映像もそのまま再生可能
ハードディスク内の映像も、カメラですぐに再生が可能です。テレビとつなげば、大画面でも動画が楽しめます。
●本機と外付けUSBハードディスク(市販)を接続してコピーしたビデオ・写真、またはHD Writer LE 3.2でコピーしたビデオ・写真のみ再生できます。
●動作確認済みUSBハードディスクについての情報は、お客様サポートサイトをご確認ください。
面倒なケーブル接続が要らない!ワイヤレス連携
ワイヤレス接続して、ビエラやディーガで鑑賞可能。
家の中で「お部屋ジャンプリンク(DLNA※)」対応のビエラorテレビやディーガとWi-Fi®接続すれば、ケーブル接続など面倒な手間なくワイヤレスで撮影した思い出の映像やストリーミング再生が可能。ケーブルが要らないので、スッキリ簡単に撮影した映像を鑑賞できます。
※DLNA再生が可能なコンテンツは、AVCHD・MP4/720p(9Mbps)で撮影したコンテンツになります。
●DLNA対応テレビ・レコーダーおよび無線LANブロードバンドルーター(別売)が必要です。対応機器がWi-Fi®または有線LANで、対象ビデオカメラと同じ無線LANアクセスポイント(無線LANルーター)に接続されている必要があります。
「お部屋ジャンプリンク」対応のビエラ/ディーガについては、サポートサイトをご確認ください。
パソコンでかんたん自動編集
表示メニューから行いたい操作をクリックするだけで、ダビングが可能です。さらに、ショートムービーストーリーで、テーマやBGMに合わせて動画をラクラク自動編集できます。Macユーザーには、iMovieに最適な記録フォーマット「iFrame」に対応しています。
HD Writer LE3.2ダウンロードはこちら >https://av.jpn.support.panasonic.com/support/software/hdw/download/f_le32.html
かんたん!アプリ※1で連携
スマートフォンで編集して、SNS・動画サイトに簡単にアップできる。
本体とスマートフォンをWi-Fi®接続して、撮影した映像の自動編集が可能。かしこく見どころを検出して、ハイライトシーンだけの映像作品に仕上げられます。また、「おまかせフォトコラージュ※2」を使えば、本体で"おまかせ切り出し"した静止画(最大16枚)をスマートフォンに転送してコラージュ写真を作成。編集・作成した動画や写真は、スマートフォンからそのまま動画サイトやSNSなどにアップできます。
※1 HC-V495Mとお使いのスマートフォン・タブレットを接続するためには、「Panasonic Image App(無料)」のダウンロードが必要になります。対応OS(2023年6月現在)/Android™用:Android™ OS 4.4以上、iPhone用:iOS 9.3以上。Panasonic Image App」は、「Google Play™」または「App Store」より入手することができます。携帯電話回線を利用してのダウンロードやインターネット接続時には、別途パケット通信料がかかります。
※2 AVCHDのみ可能。
●Android™およびGoogle Play™は、Google Inc.の商標または登録商標です。
●iPhoneは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
●iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
●App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
●Wi-Fi®は、Wi-Fi Alliance®の登録商標です。
●YouTube™は、Google Inc.の商標または登録商標です。
●Facebookは、Facebook,Inc.の登録商標です。
商品特長
無線LAN機器使用上の注意事項
この機器の使用周波数帯域では、電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、工場の製造ラインなどで使用される移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要しない無線局)、ならびにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局、ならびにアマチュア無線局が運用されていないことをご確認ください。
2. 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変更するか、電波の使用を停止したうえ、下記の連絡先にご連絡いただき、混信回避のための処置など(例えば、パーティションの設置など)についてご相談ください。
3. その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など、何かお困りのことが起きたときは、下記の連絡先へお問い合わせください。
■2.4GHz帯 使用周波数
本機が2.4GHz周波数帯を使用するDSSSとOFDM変調方式を採用した無線設備で、与干渉距離が約40mであることを意味します。
注意事項
●各機能は、すべての環境下での効果を保証するものではありません。
●画面はハメ込み合成写真です。
●写真・イラストの内容はイメージです。
●製品の色は実際の色と若干異なる場合があります。