窓に結露ができる原因は? 結露対策8選をご紹介

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冬に結露でお部屋の窓がびしょ濡れになった経験はありませんか?
放っておくとカビやダニの増殖を引き起こす可能性も。
結露対策のポイントを押さえて、お部屋の湿気対策をしましょう。

結露とは?

結露とは、暖かく湿った空気に含まれる「水蒸気」が、冷やされることで「水滴」に変わる現象のことです。

結露はたとえばこんなところに

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暖かい部屋の窓が結露でびしゃびしゃに

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冷たい飲み物を入れたコップに水滴がつく

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マスクや温かい飲み物でメガネが曇る

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お風呂の天井から水滴がぽたぽた落ちてくる

窓に結露が発生する原因、仕組みを知ろう

お部屋の空気には、水分が水蒸気となって含まれています。暖かい空気と冷たい空気で、含むことができる水蒸気の量は異なり、暖かい空気の方がより多くの水蒸気を含むことができます。外気で冷たくなった窓付近で、暖かく湿った空気が急に冷やされると、空気中に含まれていた水蒸気が水滴に変わり、「結露」となって窓に付着します。窓が結露しやすいのは、お部屋の中でも特に冷たくなりやすい場所だからです。

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1.お部屋のさまざまな場所で水蒸気が発生

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2.冬の冷たい外気が窓を冷やす

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3.湿った空気が冷やされて、窓に結露がびっしり発生

お部屋のさまざまな場所で湿気は発生しています

水蒸気は目には見えないけれど、日々の生活の中で確実に発生しています。
いつの間にか、お部屋に湿気が溜まってしまっている可能性があります。

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部屋干しの洗濯物から

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調理中のお鍋やフライパンから

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人間の呼気や汗から

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観葉植物から

結露対策をしないままだと、何が起きる?

結露は、住宅やお部屋にダメージを与える可能性も

結露による湿気を放置すると、窓枠やサッシ、壁などのカビや腐食につながることもあります。
場合によっては、家の耐久性や性能を低下させるリスクも。
また、建物だけでなく、カーテンがカビで汚れてしまったり、クローゼットや押入れにもカビが生えてしまうことがあります。

窓の結露対策を怠るとカビ・ダニの発生リスクもアップ

カビやダニは、湿度60%を超えた環境で活発に繁殖します。カビの胞子や、ダニのフンや死骸は、空気中に舞い上がるため空気が汚れる直接的な原因になります。

結露を抑える環境づくりは、ダニやカビの発生を抑えることにもつながるため、お部屋の湿気コントロールが重要です。

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今すぐできる 結露対策8選

1. こまめに換気する

換気は、お部屋の湿気を最も手軽に減らすことができる方法のひとつです。
冬はお部屋の乾燥が気になる季節ですが、湿度が高くなりすぎないように注意が必要。
お部屋の湿度は、低すぎても高すぎても快適さを損ないます。

くらしの中の換気ポイント

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調理中は換気扇を回し続ける

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入浴中や、髪を乾かしている間も換気扇はONに

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部屋干し中も換気で湿気を逃がす

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「加湿」しっぱなしもNG

換気の注意点

手軽にお部屋の湿度を下げることができる換気ですが、冬は寒くて長い時間窓を開けていられなかったり、花粉の時期は窓を開けっぱなしにするなんてあり得ない!というご家庭もありますよね。窓を開けなくても、お部屋の湿度をコントロールして、結露の対策ができる方法があります。

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2. サーキュレーターで空気を循環させる

サーキュレーターの気流で室内の空気をかき混ぜることで、お部屋の中の温度ムラをなくすことができます。暖房器具の近くと窓際の温度差を減らし、結露の発生を抑えましょう。

さらに、もともと湿気の溜まりやすい窓の周辺の空気を循環させることも、結露の防止につながります。

3. 加湿器を窓の近くに置かない

窓の近くはお部屋のなかでもっとも空気が冷やされる場所。冷やされた空気の湿度を上げてしまうと、お部屋の暖かい場所の湿度を上げたときに比べて、より結露が発生しやすくなってしまいます。お部屋の空気の温度差を意識して、加湿器の配置を見直してみましょう。

4. 観葉植物や水槽は、空気がこもらない場所に

実は、お部屋に置いている観葉植物の呼吸や水槽からの蒸発でも水蒸気が発生し、室内の湿度を上げています。加湿器と同じように、窓の近くに置いていると、結露発生の原因になってしまいます。また、壁際などの空気がこもりやすい場所に置くと、湿気が溜まり、カビの発生の原因にも。観葉植物や水槽は、空気の入れ換わりやすい、換気扇やドアの近くに置きましょう。

5. 設定温度を20℃前後にする

外気温と室温の差が大きいほど、結露は発生しやすくなります。室温を必要以上にあげすぎないようにしましょう。温度差をできるだけ小さくするための、暖房機器の設定温度は20℃程度が理想です。
電気代を抑えるためにも、設定温度をひかえめに、湿度や空気の流れで体感温度を上げる工夫をすることもおすすめです。

6. 電気式の暖房器具を使用する

石油ストーブやガスストーブは、燃料を燃やすことでお部屋の空気を暖めます。燃料を燃やす際に、水蒸気を発生させるため、湿度が上がって結露が発生しやすくなります。
結露対策には、湿度を上げることなくお部屋を暖められるエアコンなどの電気式の暖房器具の使用をおすすめします。

 

7. 市販の結露対策・結露防止グッズを使用する

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結露防止シート

窓にシートを貼ることで断熱性を高め、結露の発生を防ぎます。

注意点

凸凹した窓ガラスには貼れないこともあります。

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結露吸水テープ

窓の下部に貼り付けると、結露を吸水し、窓枠や床に水が垂れるのを防ぎます。

注意点

テープ自体がカビてしまうこともあり、定期的に交換が必要な場合も。

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結露防止スプレー

スプレーした部分に薄く張った膜が、水分を弾いたり、吸収したりすることで窓ガラスの結露を軽減します。

注意点

手軽に使える反面、効果が持続する期間には限りがあります。

一般的な結露対策・結露防止グッズを使う際の注意点

例に挙げた結露対策グッズは、お部屋の湿度を大きく変えることはできません。あくまで一時的な対策です。湿気が特に多い場合や、継続的・根本的な結露対策をしたい場合は、「お部屋の湿度のコントロール」が重要となります。

8. 除湿機を活用して、お部屋の湿度を適切に保つ

除湿機は、その名の通り、除湿をしてお部屋の湿気を取り除くことができる家電です。昨今では衣類乾燥の機能に注目が集まっていますが、もちろんお部屋の除湿にも活躍できます。

パナソニックの衣類乾燥除湿機は…

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おうちの色々な場所で除湿できる

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リビング

窓や壁の結露対策に

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シューズボックス

靴やブーツの湿気対策に

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浴室・洗面所

お風呂まわりのカビ対策に

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キッチン・シンク下

水まわりの湿気対策に

冬場の結露対策に湿気のコントロールが重要であることは、ご理解いただけたでしょうか。でも、乾燥が気になる冬場に除湿機?と思われた方もいるのではないでしょうか。除湿機の中には、お部屋を乾燥させすぎることなく、一定の快適な湿度をキープできるものもあります。

冬の乾燥しすぎを抑え、快適な湿度を保てる衣類乾燥除湿機も

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【衣類乾燥】冬モード

快適な湿度(約40%~約60%)を目安に、お部屋の空気が乾燥しすぎないように衣類乾燥をします。

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【ケア】部屋ケアモード

ナノイーXをお部屋全体に行き渡らせて、お部屋のニオイ★1、花粉★2を抑制します。冬場の快適性にも配慮して、湿度70%以上で除湿をスタート。乾燥しすぎない設定になっています。

★1:約6畳空間での約12分後の効果です。※2
★2:吹き出し口から約40cmでの約6時間後の効果です(スギ花粉での検証)※3

商品ラインアップ

ハイブリッド方式

パナソニック独自のハイブリッド方式で、梅雨も冬もパワフルに除湿できる方式です。

デシカント方式

気温が低い時期に強いデシカント式。
コンパクトかつ軽量なので、家中手軽に持ち運んで使えます。