意外と知らない快適な湿度の話


ご存知ですか?生活シーンの中で湿度はかんたんに変化します!
たとえば、冬の寒い日。エアコンの暖房をONにすると湿度は下がりますが、洗濯物を部屋干しすると、室内の湿度は上がります。そこで換気をすると、外の乾燥した空気が入り込んで湿度は下がりますが、夜にお鍋などの調理をすると、湯気が部屋中に充満して湿度は上がります。このように、1日の生活シーンの中で、湿度は大きく変化しているのです。


湿度は高くても低くても、リスクがあります!
湿度40%以下になると乾燥のしすぎで、ウイルスが活発になる危険ゾーンに。一方、湿度60%以上では湿度が上がるほど、カビやダニが発生しやすい危険ゾーンになります。


ズバリ…快適な環境は、湿度40~60%です!
快適な湿度は室内の結露対策にも!
外気温と室内気温の差で生まれる結露。
結露によって室内の水蒸気は窓ガラスに付着するため空気中の水分は奪われ、部屋は乾燥状態に。その結果、加湿しすぎるとまた結露が生まれるという悪循環が生まれてしまいます。
結露を防ぐには、気温に合わせた湿度を調整する必要があるのです。

加湿機があれば快適な湿度をキープできます!


気化式加湿機なら、つけっぱなしにしても、お部屋の温度変化に合わせて自動で加湿量をコントロールしてくれます!
気化式なら
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家具などが白く汚れない

★「弱」モード時はKXW05/KXW07/KFW07は22dB。「中」モード時はKXW05は26dB。KXW07/KFW07は31dB。「強」モード時はKXW05は31dB。KXW07/KFW07は39dB。「お急ぎ」モード時はKXW05は36dB。KXW07/KFW07は44dB。「静か」モード時はKXW05/KXW07/KFW07は15dB。
商品ラインアップ
リビングや、寝室におすすめ中小容量タイプ
ナノイー搭載モデル
スタンダードモデル
広いリビングや、オフィスに最適大容量タイプ
あなたの商品選びをお助けします!加湿機の選び方
加湿機のかしこい選び方
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「加湿」に加えて「空気清浄」でお部屋を快適に加湿空気清浄機
加湿空気清浄機なら気化式加湿に加えて空気清浄機能もついているので、よりお部屋の空気を清潔にします。
加湿能力
乾燥が気になる時期にも活躍する、最大1時間に870mL* の本格加湿。
*F-VXV90の場合。加湿量は(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づく、室温20℃ 湿度30%の場合。自己調湿機能により、高湿になると加湿量は減少します。

空気清浄機能
3Dフロー花粉撃退気流
3方向に吹き出す独自の気流で花粉を撃退。

ナノイーX(48兆)
パワーアップしたナノイーXが、花粉をすばやく抑制。

さまざまなお部屋の広さに合わせたラインアップ
●吹き出し口の温度は室温より低くなります。
※1:適用面積の目安は、(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用面積とし木造和室の場合を最小適用面積としたものです。ただし、壁・床の材質・部屋の構造・使用暖房器具等によって適用面積は異なります。
※2:加湿量は(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づく、室温20℃・湿度30%の場合。自己調湿機能がありますので高湿になると加湿量が減少します。