STORY2家族の笑顔もスイッチオン。光とともに広がるくらしの楽しみ
▲ 明るく暖かみのあるパナソニック独自の「温白色」を使用したfumitanさん宅の様子。
Profile
ご主人と娘さんの三人家族。笑顔が印象的なfumitanさんが暮らすのは、「明るさ」をキーワードにした白ベースのおうち。抜け感を大切にしながらこだわりをたっぷり詰め込んだ住まいです。
料理が映える、
写真もキレイに。
あかりによって家の雰囲気がガラッと変わるので、普段から電球を変えたりシェードを変えたりして楽しんでいます。今回『パルック LED電球 プレミアX』の「昼白色」と「温白色」を見比べてみたのですが、かなり差があっておもしろかったです! 昼白色はパキッと明るく、温白色は明るいけれども暖かみのあるバランスがいい色。部屋の中にある他の照明器具との組み合わせが良かったので、うちの場合は温白色をキッチンのペンダントライトに取り付けています。以前の電球と比べて空間全体に明るさが広がり、調理作業がしやすくなりましたね。それから、写真もキレイに撮れるので、今ではSNS用の写真も娘と一緒にこのあかりの下で撮るようになりました。「肌の色もキレイに見えるんだよ」と言ったら、娘は学生証の写真もここで自撮りしていましたよ(笑)。
『パルック LED』
ならではの安心感。
キッチンの他には、窓のない廊下にもこの電球を使っています。廊下は自然な白さの光がキレイな「昼白色」を使っているのですが、びっくりしたのはたったひとつのLED電球で空間全体が明るくなったこと。今までは天井の電気も点けないと暗かったのですが、今はこれひとつで十分です。電気代も心配しなくていいし、何よりパナソニックの『パルック LED』が信頼できますね。ここは24時間点けっぱなしにしています。
「いいあかり」は
とても大切。
私はどんなものでも「使えれば良い」ではなく、プラスアルファで選びたいと思っています。部屋が明るいと、なんだか気持ちも明るくなってやる気が出ますよね。主人も娘も電球を取り替えてすぐ「明るくなったね」とよろこんでくれました。わが家にとって「いいあかり」はとても大切で、うれしいことなんです。
光色お試しチェンジ!
電球色だとこんな雰囲気
*赤・黄・緑・青の平均的なあざやかさを表す数値が基準光と同じ100です。
• 使用シーンはイメージです。
• 写真はイメージです。ご使用の環境により、色味や雰囲気は異なります。