トーストをさらに美味しく楽しめる!オーブントースター ビストロを使ったアレンジレシピを高級「生」食パン専門店 乃が美と開発
ライター:UP LIFE編集部
2021年5月12日
食・レシピ
焼くのが難しい厚切りや冷凍の食パンも、自動で美味しく焼き上げるオーブントースター ビストロ(NT-D700)。パンの焼き上がりを“サクッと、ふんわり 黄金比トースト”に仕上げることにこだわった本商品をさらにお楽しみいただくため、高級食パンブームの火付け役となった高級「生」食パン専門店 乃が美監修のもと、オリジナルトーストレシピを開発しました。
乃が美監修オリジナルレシピを大公開!オーブントースター ビストロで美味しくアレンジ
そのままちぎって食べるのがオススメとされる乃が美の「生」食パンですが、焼き上げることで香ばしい香りと甘さを楽しむことができます。オーブントースター ビストロ(NT-D700)の特長を活かし、高級「生」食パン専門店 乃が美に監修いただいたレシピ3種をご紹介します。
【乃が美×Bistroトースト】サーモンのタルタル
朝食やブランチに!乃が美の「生」食パンでつくる、贅沢おかずパン。
【乃が美×Bistroトースト】アボカドディップ
ワインのおつまみにも。乃が美の「生」食パンでつくる、大人のディップトースト。
【乃が美×Bistroトースト】フレッシュバナナ添え
甘い幸せ!乃が美の「生」食パンでつくる、贅沢デザートトースト
高級「生」食パン専門店 乃が美について
乃が美の「生」食パンは、一度食べたらやみつきになってしまうしっとりもちもちの食感が人気。ちぎってそのまま食べられ、耳まで口溶けの良い上品な甘さの「生」食パンです。焼き上がりの香りが抜群で、口の中ですっと溶けるような柔らかさに仕上がっているのが一番の魅力です。6年8ヶ月で全国47都道府県に出店し、創業時から変わらない「当たり前だけれど大切なこと」を維持し続け、世代を超えて世界中で愛されています。
【近年の食パン事情】食パンにかけるお金は増加傾向に
家計調査(総世帯)では、支出する食パンに関する年間消費額は、2012年から2019年の間に7,020円から7,942円まで上昇し、ここ数年で食パンにお金をかける傾向に。また当社調査によると、半数以上の人が高級食パンを厚切りで食べる事が好きと答えており、厚切りのニーズは高いことがわかります。
高級食パンは厚切りで食べたいというニーズが高い
「美味しいので、高くてもつい購入してしまう」「贅沢な感じがして満足する」などの声も聞かれ、高級食パンの美味しさや食感はもちろん、贅沢感や特別感も合わせて感じている人が多いことも明らかになりました。
これらの調査結果から、食パンにお金をかける人が増えており、高級食パンは厚切りで食べたいというニーズが高いことが伺えます。
厚切りでも美味しく焼き上げるオーブントースター ビストロ(NT-D700)
オーブントースター ビストロ(NT-D700)は、焼くのが難しい厚切りの食パンも、「黄金比トースト」に焼き上げる、パナソニック独自の「遠近トリプルヒーター」と、「インテリジェント制御」を搭載しています。
「遠近トリプルヒーター」は、上下2本の「遠赤外線ヒーター」で、食パン表面をサクっと焼き上げます。同時に上部に1本配置した「近赤外線ヒーター」で中までふんわりあつあつに焼く事ができます。
「インテリシェント制御」は、食パンの厚みや温度などの状態や、庫内温度や電圧などの周辺環境に応じた7200通りの個別プログラムで最適に焼き上げます。
高級「生」食パン専門店 乃が美のシェフ直伝!トーストの楽しみ方とおすすめ冷凍方法
乃が美の中井シェフに、「生」食パンの美味しい焼き方と上手な冷凍保存の方法についてアドバイスいただきました。
乃が美の「生」食パン 美味しい食べ方とは?
トーストで引き立つ香りや甘さ
そのまま生でちぎって食べるのが一番のおすすめですが、トースターで焼くと、香ばしい香りと甘さを楽しめます。
弱めの焼き加減で中までもっちり
トースターで焼く場合は、約3cmの厚さに切り、少し弱めの焼き加減に設定すると、「生」食パン本来の中までもっちりした食感や耳のやわらかさ、口どけの良さを味わえます。オーブントースター ビストロは、弱めの焼き加減でも、外はサクッと、中まであつあつに焼き上がりました。
乃が美の「生」食パン おすすめの冷凍方法は?
乃が美の「生」食パンは1斤/2斤の単位で販売しているので、食べきれないこともあるかと思います。その場合は、冷凍保存をおすすめしています。保存の際は、厚切りにスライスして食品用ラップに包み、さらにアルミホイルで包みます。そのままジッパー付きの冷凍用保存袋に入れて冷凍してみてください。
オーブントースター ビストロ(NT-D700)は「冷凍トースト」の自動メニューも搭載しています。火加減が難しく、表面を焦がしてしまったり、中が冷たかったりと、失敗しやすい冷凍トーストもおまかせで上手に焼き上げます。食べきれずに冷凍保存した「生」食パンも、外はサクッと、中はふんわりアツアツに焼き上げます。
この記事で紹介した商品
2021年5月12日 食・レシピ
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