オーブンレンジの使い方!基本的な3つの機能とおすすめ料理を解説

ライター:UP LIFE編集部
2026年3月23日
食・レシピ

人気の「オーブンレンジ」。使いこなせていますか?この記事では、3つの機能「レンジ・オーブン・グリル」の違いや使い方、使える容器・使えない容器などの注意点を解説します。日々のお料理をより快適にするおすすめの活用法やメニューも紹介します。

オーブンレンジの3つの機能と使い分け

写真:オーブンレンジに食材を入れているイメージ

オーブンレンジとは、レンジ機能、オーブン機能、グリル機能が搭載された調理家電です。どの機能も食材を加熱する点では共通していますが、機能ごとにできる調理方法や向いている料理が異なります。

1.レンジ機能(あたため・解凍)

電子レンジは庫内にマイクロ波を発生させ、食材の水分と作用して食材を内側からあたためます。

レンジ機能は、冷めたおかずやお弁当、牛乳などの液体の「あたため」に適しています。また、冷凍した食材の解凍や野菜の下ごしらえ、冷凍食品の調理など、調理時間や手間を省くのにも役立ちます。

2.オーブン機能(じっくり加熱)

オーブン機能はヒーターによって庫内全体をあたため、熱風によって外側からじっくりと食材を焼き上げます。

そのため、ローストチキンなど食材に厚みのある料理もムラを抑えて火を消します。また、温度調節ができるため、ケーキやクッキーなどのお菓子作りにも適しています。発酵機能が搭載されている場合は、パン生地の発酵も可能です。

3.グリル機能(直火に近い加熱・焼き目入れにも)

オーブンが庫内全体をあたためるのに対し、グリルは上部もしくは上下部の熱電源から直接的に火を通します。

直火に近い加熱が可能なため焼き目を作るのに適しており、トーストやピザ、焼き魚、ステーキ、グラタンなど、厚みのない食材の調理に向いています。

オーブンとグリルの違いについて詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

オーブンレンジを使う際の注意点と知識

オーブンレンジは3つの機能が搭載されているからこそ、使用時にいくつか注意点があります。

こまめなお手入れで清潔さを保つ

写真:オーブンレンジを掃除しているイメージ

レンジ機能を使って食品や液体をあたためるときに油分や水分が庫内に飛び散ったり、オーブン機能使用時にパン粉やチーズ、クッキーの割れカスなどが庫内に落ちたりすることがあります。

これらの汚れを庫内に放置しておくと、悪臭やサビの原因になります。また、汚れが付着したまま加熱すると、発煙や発火をするおそれがあります。

そのため、使用後は庫内をこまめにお手入れして清潔に保つことが大切です。こまめに掃除することで清潔さを保ち、安心して使用できるようにしましょう。

オーブン使用直後は高温になるため連続使用をしない

オーブン機能を使用した後は庫内が非常に熱くなります。電気部品保護や食品保護のため、オーブンを連続で使おうとすると設定温度に制限がかかります。オーブン使用後は、十分に庫内を冷ましてから使用しましょう。

※パナソニックの高精細・64眼スピードセンサー搭載機種(NE-UBS10D・NE-BS9D)の場合、庫内が熱くても自動 あたためが可能です。(ただし、2品同時あたためや温度設定はできないので、仕上がり「強」「弱」で調節します。)

【オーブン・グリル】付属の天板(グリル皿・角皿)の使い方

写真:天板に並んだパンのイメージ

オーブン機能やグリル機能を使うときには必ず付属の天板(グリル皿・角皿)を使用しましょう。付属の天板は調理に最適な高さに設定されていることが多く、天板を使わずに食材を庫内に直置きすると、熱が食材にしっかりと入りにくくなります。

なお、付属の天板(グリル皿・角皿)以外を代用すると故障や事故につながるおそれがあるため、使用時は必ず付属のものを使いましょう。

「予熱」と「余熱」の違いと使い分け

オーブン機能やグリル機能を使用する際に知っておきたいのが「予熱」と「余熱」です。予熱とは、庫内の温度をあらかじめ加熱温度に熱しておくことです。クッキーやケーキを作るときなどに前もって庫内をあたためておくことで、生地に熱が均一に入り、しっかりと焼き上がります。

一方の余熱とは、あたためた後に庫内や食材に残っている熱のことで、この熱を使って調理することを「余熱調理」と言います。たとえば、オーブン機能でローストチキンやスペアリブなどを焼いた後、そのまま庫内に放置することで肉にじっくりと火が通り、焦げ付きなくジューシーに仕上がります。

最新オーブンレンジで料理が快適に!!おすすめ機能とメニュー

スチームオーブンレンジ・電子レンジ
NE-UBS10D

パナソニックの、スチームオーブンレンジ ビストロは、「焼く・煮る・蒸す・揚げる」ができる調理家電です。ここからはパナソニックのスチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10Dのおすすめの使い方をご紹介します。

裏返さずにこんがり焼ける高火力!両面グリル機能

予熱いらずの「大火力極め焼きヒーター」と発熱する「ヒートグリル皿」で両面からすばやく焼き上げます。ハンバーグやさんまの塩焼きなども裏返しせずに、表面はパリッと内部はジューシーに仕上がります。

上火 表面はパリッと焼き上げて、内部はジューシー、下火 ヒートグリル皿の高温フェライトがマイクロ波を吸収してフライパンのようにアツアツに、大火力極め焼きヒーター、ヒートグリル皿、HEAT GRIL PLATE アツアツに発熱する「ヒートグリル皿」 (イメージ図)

たっぷりのスチームでおいしくふっくら!蒸し焼きメニュー

写真:焼き餃子

一度に4人分まで調理可能な麺とごはんメニューを搭載。冷凍うどんも凍ったままヒートグリル皿に材料をのせるだけで、後はビストロにおまかせ。最後に調味料を混ぜ合わせれば、うどんはスチームでふっくら、お肉はヒートグリル皿でこんがり焼けた、焼きうどんが完成します。また、冷凍ぎょうざもヒートグリル皿に並べれば後はビストロにおまかせで、簡単に焼きぎょうざができます。

材料を耐熱ガラス製ボウルに入れるだけ!ワンボウルメニュー

下ごしらえした材料を耐熱ガラス製ボウルに入れるだけで、鍋やフライパンを使わずにパスタやカレー、シチューなどが作れます。「高精細・64眼スピードセンサー」で火加減を見ることなく、ほったらかし調理が可能です。また、ワンボウルで調理するので後片付けもラクチンです。

エスニックの「鶏肉のバジル炒め(タイ風)」や、フレンチの「たらのプロヴァンス風 」など、人気のメニューもワンボウルで手軽に作れます。

写真:鶏肉のバジル炒め(タイ風)とたらのプロヴァンス風

鶏肉のバジル炒め(タイ風)とたらのプロヴァンス風

充実のお手入れ機能!「食器清潔」コース

搭載されているヒーターとスチームで洗い終わった食器※1を除菌※2。耐熱120℃以上のプラスチック製食器(ポリカーボネート製のものを除く)や陶磁器、ガラス製食器、鉄製品以外の金属、シリコン製の食器などが気軽に除菌※2できます。

*使用環境、食器などの条件により、効果は異なります。

写真:食器をオーブンレンジに入れているイメージ

まとめ

オーブンレンジの3つの機能や注意点、おすすめの使い方についてご紹介してきました。この記事を参考に、オーブンレンジを正しく理解して使いこなすことで、ぜひ料理の時間を充実させてください。もし、機能性の高いオーブンレンジを探している場合は、予熱の手間なくおまかせ調理ができるスチームオーブンレンジ ビストロ NE-UBS10Dを候補の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

この記事で紹介した商品

  1. 耐熱120℃以上。
  2. 試験機関:株式会社食環境衛生研究所、試験方法:食器に付着させた菌数を測定、除菌の方法:2024年製スチームオーブンレンジNE-UBS10C(NE-UBS10Dと同等性能)を「食器清潔」で運転、対象:食器に付着した菌、試験結果:生菌減少率99.9%以上、試験番号:237454N

2026年3月23日 食・レシピ

  • 記事の内容や商品の情報は掲載当時のものです。掲載時のものから情報が異なることがありますのであらかじめご了承ください。