わたしをととのえるご褒美時間、「リフ活」をはじめよう
仕事や家事、育児に全力投球。毎日時間が経つのがあっという間で、セルフケアどころか、気づけばベッドで寝落ちしてしまう…。溜まりに溜まった大人の脚の疲れは、放っておくとますます取れにくくなってしまうことも。
一日の仕事を終えた後や休日のほんのひととき、一人でゆっくり自分をいたわりととのえる、ご褒美時間を持ってみませんか。
教えて!みんなの最新リフレッシュ事情
調査対象:30~40代女性500名(年代別に均等割付)
※スクリーニング調査において、普段何らかのリフレッシュ方法を取り入れていると回答した方。
調査期間:2021年10月19日(火)~10月20日(水)
調査方法:インターネット調査
※リリース内の調査データについて:小数点第1位以下を四捨五入しており、合計値が100%にならない場合もあります。
自分で手軽に取り組める“セルフリフレッシュ”に高い支持
日常的なリフレッシュの方法として、身体のリフレッシュには「運動」「入浴」「散歩」、気持ちのリフレッシュには、「好きなものを食べる」「一人の時間を取る」など、自分で手軽にできるものが上位に並びました。 また、「マッサージ(自分で行うもの)」や「入浴」、「運動」といった身体のケアやメンテナンスは、気持ちのリフレッシュのためにも取り入れられていることがわかります。
今のリフレッシュ方法に「とても満足」はたったの1割。
日常のリフレッシュ方法に満足しているかどうかについては、身体のリフレッシュは「とても満足している」が12%、「まあ満足している」人が71%。気持ちのリフレッシュは「とても満足している」が12%、「まあ満足している」が67%と、満足度に大きな開きが見られる結果に。
さまざまなリフレッシュ方法を取り入れていても、「とても満足」している人は全体の1割程度と、とても少ないことが明らかになりました。
リフレッシュのために、自分一人の時間を作ることが重要だと思う
1年前と比べて、よりリフレッシュの方法を吟味するようになった
現在のリフレッシュ方法に「とても満足している」人に対し、「リフレッシュのためには、自分ひとりの時間を作ることが重要だ」と思うかどうかを聞くと、約8割が「とてもそう思う」と回答。加えて、「1年ほど前と比べて、よりリフレッシュの方法を吟味するようになった(効果の確かさや自分との相性など)」についても、約4割の人が「とてもそう思う」と回答しました。
自分のリフレッシュ方法に「とても満足している」人は、「まあ満足している」人に比べて、「リフレッシュに専念する時間を確保していること」、「ひとりで取り組んでいること」、「方法を吟味していること」に大きな違いが見られます。
ちなみに、「1年ほど前と比較して、疲れの度合いは深まりましたか?」という設問では、現在のリフレッシュ方法に「まあ満足している人」の68%が「深まった」と回答。「とても満足している」人を14ポイントも上回る結果となりました。このことから、リフレッシュの満足度が高い人ほど、リフレッシュに費やす時間や方法をアップデートしながら高い満足度を得ていることがうかがえます。
しかしながら、全体の約9割が「本当は、リフレッシュに専念する時間を(もっと)作りたい」と感じていることも事実。そんなオトナ女子に提案したいのが、自分をいたわりととのえる「リフ活」です。
ちょっとやそっとじゃ取れない大人女子の疲れに、ご褒美“リフ活”
「リフ活」とは?
溜まった疲れを解消し、わたし自身をととのえ直して(=リフレッシュ)、本来の自分のパフォーマンス(=輝き)を取り戻す活動のこと。別名、至福のご褒美メンテナンス。
やり方はかんたん。五感を満たす、リラックスへ誘う、自分のお気に入りを用意するだけ。好きな香り、心地いい感触、お気に入りの音楽、心が緩むスイーツや飲み物、気持ちのいい眺め…。心と身体を解放して、あえて何もしないことが「リフ活」成功のカギです。
どんな時?
ほっと一息つける夜の自分時間、週末や休日の午後など、思い立ったらいつでも。
どんな場所で?
お気に入りのソファや、お風呂、ベランダなど、あなたがいちばんくつろげる場所で。
どんな風に?
あえて何もしないこと。ゆったり腰掛けたり、寝転んだり、身体と心を解放して。
レッグリフレが、あなたの「リフ活」を応援
脚からあなたをととのえるご褒美メンテナンス。「レッグリフレ」があれば、おうちでいつでもプロの施術のような別格ケアが味わえます。プロにもみほぐされるようなマッサージに身をゆだねて脚スッキリ、心まで軽やかに。とっておきのくつろぎ時間に、レッグリフレをプラスワン。あなた本来の輝きを取り戻す「リフ活」をレッグリフレではじめてみませんか?