パナソニックのポータブルテレビの特長と選び方持ち運び
モニター部とチューナー部をワイヤレス接続
好きな番組を書斎や寝室など好きな部屋でゆっくりと
パナソニックのプライベート・ビエラは、モニター部とチューナー部の二体型。接続は本体内蔵の無線LANでおこなうので、特別なネットワーク契約は必要ありません。
一般的な小型テレビと違って家じゅうどこでも持ち運べる
チューナー部に電源とアンテナ線をつなぐだけ!
好きな時に好きな場所で楽しめる!
• 画像の商品はUN-19FB10Hです。
• FB10H/F11は防水仕様ではありません。キッチンや浴室などでは使わないでください。
充電に便利なクレードル式の充電台を付属!
見やすい角度に設置できるチルトスタンド
4段階チルトスタンド
3段階チルトスタンド
①…引っ掛け時や持ち運びの取っ手として
②…ベッドやソファで横になりながら
③…ダイニングテーブルやデスクで見るときに
④…やや下からのアングルで楽しみたいときに
[引っ掛け使用時の留意点]
(1)左右2箇所にS字フック(市販品)を使用し、モニター部を備え付けのパイプに引っ掛けて設置してください。
(2)S字フック(市販品)がスタンドの脚よりも外側になるように設置してください。落下防止ワイヤー(市販品)をモニター部のスタンドとパイプに通し、しっかり締結してください。
[使用するS字フック(市販品)の留意点]
S字フック(市販品)は1個につき耐荷重5kgf以上、内径15mm~25mm、太さ4mm以下で、材質が金属でしっかりと引っかかる形状のものをお選びください。
[使用するワイヤー(市販品)の留意点]
耐荷重10kgf以上、ワイヤー(市販品)の長さはS字フック(市販品)より少し長めのものをお使いください。落下防止用ワイヤー(市販品)をお買い求めください。
[使用するパイプの留意点]
耐荷重10kgf以上で備え付けのものをご使用ください。パイプは両支えで金属製のものをご使用ください。パイプを新たに設置される場合は工事専門業者にご依頼ください。パイプの耐荷重がご不明な場合は、業者に調査をご依頼ください。吸盤や両面テープで固定されたパイプは、設置面により耐荷重が変わりますので使用しないでください。
[視聴に関する注意事項]
• 金属製のドアや、アルミ箔入りの断熱材が入った壁、コンクリートやトタン製の壁、複層ガラスの窓、壁を何枚もへだてたところ、別の階で使うときなど、建物の構造や周囲環境によっては、電波が届かない場合があります。モニター部を使いたい場所の近くにチューナー部を設置する、または無線LAN中継機(別売)をお使いいただくことで受信しやすくなります。データ放送はモニター部では視聴できません。
• BS・110度CSによる4K・8K放送(新4K8K衛星放送)の受信および録画機能は搭載されていません。
• 建物の構造や周囲環境によって電波が届かない場合があります。
• 画面はハメコミ合成です。
• シーン写真、画面、機能説明写真はイメージです。
• ディスプレイ表示は、撮影のため点灯させたものです。実際の見え方と異なる場合があります。
• 製品の定格、デザインおよび操作画面は、改善等のため予告なく変更する場合があります。
• 「v型」は有効画面の対角寸法を基準とした大きさの目安です。