家電の使いやすさを多数決で決めない。

ひとりの不便を解消することで、
たくさんの人が使いやすくなる。
それがパナソニックの考える、家電の多様性です。

たとえば、車いすを使う人にとって出し入れしやすい洗濯機や冷蔵庫は、
小柄な人や子どもにも使いやすい。
パナソニックが取り組んできたのは多数を基準にするだけでなく、
少数の方々が感じる「困りごと」に徹底的に向き合うことでした。

誰もが出し入れしやすい洗濯機

日本初の「ななめドラム洗濯乾燥機」を開発したときに目指したのは、
大人、子ども、車いすを使っている方など、その人の身長や体格に関わらず、楽な姿勢で使えることでした。
車いすユーザー12名を含むたくさんの人に協力いただき、出し入れのしやすさを国内外で検証。
2003年の1号機発売後も、出し入れのしやすさと性能の最適なバランスを目指して改良を続けています。

冷蔵庫から食材を取り出している様子 冷蔵庫から食材を取り出している様子

無理のない姿勢で手が届きやすい冷蔵庫

パナソニックの大容量冷蔵庫は「ローウエストライン」を採用。
低めの位置に棚とドアポケットを設けることで、
高い場所に手の届かない人でも、重いペットボトルや鍋を無理なく出し入れできます。
また、野菜室・冷凍室の引き出しが全開できる「奥まで見えるフルオープン」もパナソニック独自。
真上から出し入れでき、力が弱い人も奥の食品を自然な動作で取り出せます。

テレビが「今日は、燃えるゴミの日です。」とお知らせしてくれているイメージイラスト テレビが「今日は、燃えるゴミの日です。」とお知らせしてくれているイメージイラスト

「つい、うっかり」に声を掛ける家電

パナソニックのIoT家電の中には「音声プッシュ通知」*に対応したものがあります。
家電の使用状況や、ゴミの日などのくらしの情報を、テレビなどが音声で通知。
たとえば音声プッシュ通知対応の洗濯機とテレビがあれば、
「洗濯が終わりました」とリビングのテレビがお知らせします。
認知機能が衰えてきた方のもの忘れによる失敗の防止にも、家電が役立っています。

*音声プッシュ通知がお使いになれる条件については、音声プッシュ通知の詳細ページをご覧ください