ブロッコリーとツナ缶のマリネ【時短味つけ(はやうま冷却)】

時短で味がしみ込む、はやうま冷却。その実力をブロッコリーで試してみました。

野菜が苦手な子どもたちがかろうじて食べてくれるブロッコリーで、時短味つけに挑戦しました。その結果、わずか15分でしっかり味がしみ込んで大成功。食べる直前に作っても間に合うから、とても助かります。

ブロッコリーをカット。

写真:カットされたブロッコリー

ブロッコリーを数分ゆでる。やわらかくなりすぎると子どもたちからブーイングが起こるので、やや緊張。

写真:ブロッコリーをなべに入れるようす

酢、砂糖、ごま油、しょうゆ、顆粒だしを合わせた調味液で味つけ。

写真:調味液をブロッコリーにかける

ツナ缶も加えてあえる。

写真:ツナとブロッコリーをあえる

クーリングアシストルームに入れて、急冷15分。

写真;バットに敷き詰めた和え物

しっかりと味がしみ込んでいて感動!わずか15分で食卓に出せる味加減に。

写真:食卓に出された和え物

わが家では、マリネや酢の物、ごまあえなど、野菜料理の味つけに、はやうま冷却を使い始めています。味が短時間でしみ込むから、おかずを作る順番を考えなくても大丈夫。思いついたものから作れると、料理が少しラクになります。

機能について

業務用レベル※1の急速冷凍でおいしく時短「はやうま冷凍」

はやうま冷凍

すばやく冷ましてゆとりの時間を生み出す「はやうま冷却」

はやうま冷却

掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。

※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。