鶏のから揚げ【時短味つけ(はやうま冷却)】
わずか15分で、鶏肉がちょうどよく味しみ。から揚げもささっと完成です!
「から揚げが食べたい」という子どもたちの急なお願いをかなえるため、はやうま冷却を使ってみました。お肉に普段の倍の量の調味液をもみ込んで、急冷15分。色も味もちゃんとつき、「味つけがおいしい」と大好評でした。
子どもたちのリクエストに応えるため、急いで買ってきた鶏もも肉。買い物だけで疲れたけれど、ここからが本番。
はやうま冷却で肉厚の食材に味をつけるときは、調味液を多めにするとうまくいく。調味液を普段の倍量にして、お肉にしっかりもみ込む。
調味液ごとフリーザーバッグに入れ、平らにならして急冷15分。
しょうゆの色がしっかりついた!味つけも上手にできている予感。片栗粉をつけて、から揚げに。
子どもたちがお腹をすかせて待っている。急げ!
食事の時間にギリギリ間に合った。ちょうどいい味加減に、おかわりが止まらない!
はやうま冷却を使い始めたころは、野菜の味つけはうまくいくのに、肉や卵は思うように味がつかないことがありました。半年間ほど使ってコツがわかったのですが、肉厚の食材は、調味液の量を普段より多くするか、濃い調味液を使うと、時短で味がしみ込みます。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。