ゼリー【時短デザート(はやうま冷却)】
はやうま冷却で固めよう!子どもたちと一緒にゼリー作り。
休日の午後、子どもたちと一緒にゼリーを作りました。はやうま冷却を使えば、固める工程を時短できるので、余裕をもって作らなくても、その日のうちに食べられます。
お湯でゼラチンをよく溶かす。
子どもたちが大好きなぶどう味に。
容器に注ごう。トップバッターは姉。順番待ちの弟が「早くやりたい」とそわそわ。
目で食べる子どものおやつは見た目よく。表面の泡をスプーンで取る。
クーリングアシストルームで、まずは急冷15分。様子を見て、さらに急冷10分。合計25分で完成。
さあ、おやつの時間。子どもたちみんな完食。
急冷モードが終了すると、冷蔵庫がピーピーと音でお知らせしてくれます。通知音が鳴ると、「冷蔵庫が自分を呼んでる!」と子どもたちは使命感に燃え、初めてのゼリー作りをより楽しめたようです。「ママにもちょうだい」とお願いしたけど、誰も分けてくれませんでした。自分で作ると、おいしいもんね。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。