シュレッドチーズ【そのまま冷凍(はやうま冷凍)】

シュレッドチーズ【そのまま冷凍(はやうま冷凍)】

シュレッドチーズ一袋分まとめて、はやうま冷凍。パラパラに凍って、使いやすさも鮮度も抜群!

冷蔵保存があたり前だったシュレッドチーズ。使い残しにカビが生えてしまった経験から、冷凍保存に切り替えたものの、霜がついたり固まってしまったり。そこで新たに頼ったのが、はやうま冷凍です。パラパラに凍って使いやすく、冷凍したとは思えない鮮度と風味。リゾットでもおいしさ実証済みです。

写真:かたまりになって冷凍されていたチーズ

通常冷凍していたシュレッドチーズがこちら。霜がついて、ガチガチに凍ってほぐせない。風味も良くない。

写真:バットに並べたチーズ

そこで、新しく購入した一袋分をはやうま冷凍してみることに。ラップを敷いたバットに入れ、クーリングアシストルームへ。

写真:パラパラに凍ったチーズ

急凍45分後、パラパラに凍った。フリーザーバッグに移し、冷凍室で保存。

写真:フリーザーバッグに入ったチーズ

朝食のリゾット用に、冷凍室からフリーザーバッグを取り出すと、霜つきもくっつき合った感じも見られない。

写真:調理に凍ったままのチーズを使用

リゾット作りの仕上げに、凍ったままのシュレッドチーズを鍋に投入。使いたい分だけ調理に生かせるのが便利。

写真:もりつけ

シュレッドチーズが具材にからんでとろけ、コクも風味もアップ。お腹が満足する朝食に。

シュレッドチーズが、はやうま冷凍した野菜と同じようにパラパラに凍ったことで、これまでのストレスがウソのようになくなりました。リゾット、グラタン、オムレツ作りの他、料理のコク足しにちょこっと使いするのにも便利。シュレッドチーズの保存に、はやうま冷凍は断然おすすめです。

機能について

業務用レベル※1の急速冷凍でおいしく時短「はやうま冷凍」

すばやく冷ましてゆとりの時間を生み出す「はやうま冷却」

掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。

※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。