にんじんの肉巻き【下ごしらえ冷凍(はやうま冷凍)】

にんじんの肉巻き【下ごしらえ冷凍(はやうま冷凍)】

にんじんの肉巻きを生のまま、はやうま冷凍。あとは焼くだけの、お肉やわらかクイックおかず。

作るのに手間のかかるにんじんの肉巻きを隙間時間に下ごしらえして、生のままはやうま冷凍しました。家族が腹ペコでごはんを待てない。そんなお昼どき、さっと焼いて味を付けたら、手の込んだおかずが即完成!お肉のやわらかさにも感動です。

写真:にんじんを肉で巻くようす

レンジでやわらかくしたにんじんを豚もも薄切り肉で巻く。

写真:小麦粉を振ったにんじんの肉巻き

小麦粉をふって、下ごしらえ完了。

写真:フリーザーバッグに入ったにんじんの肉巻き

フリーザーバッグに入れたら、肉巻き同士の間隔を少しあけて、くっつきを防止。急凍45分終了後、冷凍室へ。

写真:にんじんの肉巻きを焼く様子

休日のお昼に。自然解凍してフライパンで焼き、甘辛のたれをからめて味つけ。

写真:にんじんの肉巻きの盛り付け

お肉がやわらかくておいしい!

写真:にんじんの肉巻きの盛り付け

子どもたちには小さくカット。にんじんが苦手な子の気分を上げるため、ピラフをライオンの形にするも、「ネコみたい」「かっこよくない」と子どもたちから低評価…。

脂肪分の少ない豚もも肉でしたが、お肉がとてもやわらかくて、そのおいしさに感動。手づかみでパクパク完食した子。「また作って」と笑顔の子。野菜が苦手な子も一口だけ食べてくれました。頑張ったね!

機能について

業務用レベル※1の急速冷凍でおいしく時短「はやうま冷凍」

すばやく冷ましてゆとりの時間を生み出す「はやうま冷却」

掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。

※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。