スープの素【下ごしらえ冷凍(はやうま冷凍)】

野菜たっぷりのスープの素を、はやうま冷凍で作り置き。飲みたいときにカップで即席の一杯を。

野菜をやわらかくなるまで煮て、濃いめの味で仕上げたスープの素。製氷皿に入れてはやうま冷凍でストックしたら、飲みたいときにカップにポン!水分を加えてレンジで温めるだけで、素材のうま味も栄養もギュッと詰まったおいしさを実感できました。日々の食卓で頼れるのがありがたいですね。

ブロッコリーは1個まるごと主役にしてスープの素に。たまねぎと一緒にバターで炒め、味つけはあら塩のみ。ひたひたの水でやわらかくなるまで煮る。

写真:みじん切りにされたブロッコリーと玉ねぎを煮てるイメージ

あら熱を取り、製氷皿に入れ急凍60分。その後ふたをして冷凍室で完全に固めてから、フリーザーバッグへ。

写真:みじん切りにされたブロッコリーと玉ねぎが入った製氷皿のイメージ

後日、朝食用に、カチカチのスープの素をカップにポン!レンジで温めると、ブロッコリーの存在感がすごいこと!

写真:凍ったスープの素がカップに入ってるイメージ

牛乳とシュレッドチーズで水分とコクを加え、再びレンジで温めれば即席スープに。クタクタになったブロッコリーのうま味は抜群!

写真:牛乳とシュレッドチーズのブロッコリースープ

さつまいもは皮ごと薄切りにしてスープの素に。たまねぎと一緒にバターで炒め、水とあら塩を加えて煮る。あらくつぶしてほどよい食感に。

写真:さつまいもと玉ねぎとバターを煮込んでるイメージ

あら熱を取り、製氷皿に入れて急凍60分。その後ふたをして冷凍室で完全に固めてから、フリーザーバッグへ。皮の色もきれい!

写真:フリーザーバッグに入ってるスープの素

さつまいものスープの素は、豆乳とも相性抜群。一緒に温めれば、自然の甘みと栄養がたっぷり。義母のお腹にもやさしい一杯に。

写真:さつまいもスープ

こちら、真っ赤なスープの素。トマトの水煮(カットトマト缶詰)、赤パプリカ、にんにくをオリーブオイルで炒め、無塩トマトジュースとあら塩を加えて煮る。

写真:トマトの水煮とトマトジュースを合わせて煮込んでるイメージ

あら熱を取り、製氷皿に入れて急凍60分。その後ふたをして冷凍室で完全に固めてから、フリーザーバッグへ。色鮮やかさもキープされている感じ。

写真:フリーザーバッグに入ってるスープの素

水を加えてレンジで温めれば、野菜の甘みと酸味のバランスがとれた一杯に。スパイスをちょい足しして、エスニック風もおいしい。

写真:トマトスープ

はやうま冷凍が日々の習慣になっているせいか、ふと思いついたのがスープの素の作り置き。時間がないときや食欲がないとき、野菜不足を感じたときに、「あって良かった!」って思います。牛乳や豆乳などの水分の他、チーズやスパイスを加えて、家族好みの味に即アレンジできるのもメリットです。

機能について

業務用レベル※1の急速冷凍でおいしく時短「はやうま冷凍」

はやうま冷凍

すばやく冷ましてゆとりの時間を生み出す「はやうま冷却」

はやうま冷却

掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。

※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。