だし巻き卵【自家製冷食(はやうま冷凍)】
だし巻き卵をはやうま冷凍。お弁当や晩のおかずに重宝!
卵を焼いてはやうま冷凍したら、カチコチになって、食品サンプルみたいに変化しました。お弁当用にあたためると、だしの風味がちゃんと残っていて、わが家の味が復活。食感は焼きたてとは違い、駅弁の卵焼きに近い感じになりました。
卵3個を使って、だし巻き卵作り。
カットして、ラップを敷いたバットの上で急凍45分。
カチコチ状態のものをフリーザーバッグに入れ、冷凍室へ。
レンジで温めて詰めるだけ。だけど手作り。
だし巻き卵がお弁当に入っていると、夫はうれしいみたい。忙しい朝に焼くのは手間だけど、時間のあるときに作り置きを冷凍しておけば、詰めるだけだから精神的にもラク。晩の和食おかずとしても役立っています。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。