残りごはん【自家製冷食(はやうま冷凍)】

残りごはん【自家製冷食(はやうま冷凍)】

残りごはんはおにぎりにして、はやうま冷凍。おいしいから食べるのが待ち遠しい!

わが家では残りごはんを家族好みの味のおにぎりにして、はやうま冷凍する習慣がつきました。ごはんがおいしく冷凍保存できるから、「捨てたらもったいない」なんて意識することなく自然とフードロス削減できています。

写真:おにぎり

朝食とお弁当作りで余ったごはんを2種類のおにぎりに。まずは、さけフレークと塩昆布。

写真:おにぎり

残りの2つは、みそ焼きおにぎりにすることに。

写真:おにぎり

魚焼きグリルで焼いたらアツアツ!さけフレークのおにぎりと温度差がありすぎると冷凍具合にムラができるため、はやうま冷却であら熱取り。ラップに包んで、冷ます5分。

写真:おにぎり

みそ焼きおにぎりのあら熱が取れたら、クーリングアシストルームにさけフレークのおにぎりも入れて、急凍60分にセット。

写真:フリーザーバッグに入ったおにぎり

急凍終了後、フリーザーバッグに入れて冷凍室で保存。

写真:もりつけ

レンジで温めなおして、在宅勤務の昼食に。できたてみたいな味わいのおにぎりは朝食にも重宝。

ごはんは通常冷凍すると味が落ちるので積極的に食べる気になれず、使い切れなかったことも多々ありました。でも、はやうま冷凍を使うようになったら、冷凍ごはんはおいしくて食べるのが待ち遠しい存在に。残りごはんのフードロス削減に、はやうま冷凍は効果絶大です。

機能について

業務用レベル※1の急速冷凍でおいしく時短「はやうま冷凍」

すばやく冷ましてゆとりの時間を生み出す「はやうま冷却」

掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。

※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。