メンチカツ【自家製冷食(はやうま冷凍)】
メンチカツを、はやうま冷凍で自家製冷食に。絶品おかずを手間なく出せる安心感をストック!
揚げもの好きの夫と一緒に、メンチカツの自家製冷食に挑戦しました。肉だねのうま味たっぷりの脂は、はやうま冷却で冷やし固めてから衣づけ。揚げた後は、はやうま冷凍でストック。この作戦のおかげで、食べたいときにサクッとジューシー!絶品おかずを手間なく出せる安心感に出会えました。
合びき肉と粗くみじん切りにした牛の切り落としを使い、多めにメンチカツ作り。他の材料と一緒に混ぜて粘りが出るまでこねるのは、夫が担当。
丸く成形するのは夫婦2人で。ちょっと大きめ、ちょっと小さめ、サイズ違いのお手製に。ラップを敷いたバットに並べる。
手の熱でとけ出したうま味たっぷりの脂は、冷やし固めよう。肉だねをクーリングアシストルームに入れ、急冷15分。
しっかり冷やした肉だねは、衣づけがラク。卵、薄力粉、牛乳を混ぜ合わせたバッター液にくぐらせ、パン粉を全体にまぶしたら揚げる準備完了。
中温の油でカラリと揚げたメンチカツ。油を切りながら、余熱で火を通す。
当日用を取り分け、ストック用をあら熱が取れた状態でバットの網に並べ急凍45分。終了後、それぞれラップで包み、フリーザーバッグに移して冷凍室へ。
メンチカツの自家製冷食は、何も作りたくない日の救世主!ラップを外しレンジで解凍後、グリル機能で加熱すれば、まるで揚げたて!油臭さもなし。
夫の好物のメンチカツサンドも手軽に。噛むたび、衣サクサク、ジュワッとうま味で大好評!
時間のあるときに多めに仕込んで、まとめて揚げて、はやうま冷凍でストックしたメンチカツ。温めなおすだけで、十分メインのおかずになれるし、パンにはさんでもおいしく味わえることを実感しました。お店屋さんのメンチカツはもちろん魅力的。だけど、また夫と一緒に手作りするのもアリかな。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。