パセリとクスクスのサラダ【自家製冷食(はやうま冷凍)】
旬のパセリをサラダの主役にしてはやうま冷凍。自然解凍するだけで、気分が上がるおつまみに。
一度に使いきれないパセリをおいしく消費したい。そこで、クスクスやカット野菜などと共にレモン汁であえ、はやうま冷凍でストックしてみました。自然解凍するだけで、さわやかなデリ風サラダに。パセリの葉は食べやすい食感になり、味がなじんで香りもいい!ヘルシーで気分が上がるひと皿になりました。
野菜室に余らせがちなパセリをサラダの主役に!葉をたっぷり摘んで洗い、キッチンペーパーで水気をよく取る。
ミニトマトは4等分にカットし、紫たまねぎはみじん切りにする。
クスクスは耐熱ボウルに入れ、水、塩、オリーブオイルを加えてレンジ加熱。あら熱を取るため、ラップを外しクーリングアシストルームで、冷ます5分。
別のボウルにパセリ、ミニトマト、紫たまねぎ、レモン汁を入れ、あら熱が取れたクスクスを加えてよく混ぜ合わせる。
野菜室にあったオレンジもカットして追加しよう。さわやかな風味がアップすることに期待!
ボウルの中身をフリーザーバッグに入れ平らにならし、急凍45分。終了後、冷凍室で保存。
凍った状態でも、食べたい分だけ取り出しやすい。パセリの葉はしっとりして、クスクスはパラパラした感じ。
自然解凍してお皿に盛り付け。彩りも香りもよく、水っぽさがまるでない。パセリのほろ苦さが酸味とマッチして美味。
食べたいときに冷凍室から取り出して、即サラダ。はやうま冷凍がなければ、こんな発想、生まれなかったと思います。栄養豊富な旬のパセリをたっぷり味わえ、しかも一緒に加えたクスクスの食感も楽しく、満足感ある食べ応え。ワインのおつまみにもぴったりです。またリピートしたくなりました。
機能について
掲載内容は使用者の個人的な意見および感想を含んでいます。また、運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
※1最大氷結晶生成帯(-1℃~-5℃)を通過する時間:約28分。実験条件:牛ステーキ肉(もも肉)150gをラップ包装。クーリングアシストルーム内、またはパーシャル/はやうま冷凍切替室内のアルミプレートの上に置いて急凍した場合、外気温25℃、扉開閉なし(当社測定)。