クリーンセンサーが決め手!見えないゴミまで見逃さない
ダニの死がいやフンなどハウスダストを見つける
ハウスダストを見つけたら赤早点滅
きれいになったら青点灯します。
しっかりお掃除したつもりでも、フローリングの溝、畳の目の間、カーペットの奥に、微細なハウスダストが残っているかもしれません。パナソニックのクリーンセンサーは、ダニの死がいやフンなど、目では見ることができない約20 ㎛のハウスダストまで検知して、ランプが赤く点灯。ゴミがなくなるとランプは青く点灯するので、きれいになったことが一目でわかります。
クリーンセンサーの仕組み
本体部に搭載した高速赤外線センサーが、目に見えない約20 ㎛のハウスダストまで検知し、ランプでお知らせします。
クリーンセンサーが見分けるハウスダストの検知範囲
ハウスダストには、アレル物質が含まれています。
ハウスダストとは、繊維くずから花粉、ダニの死がい・フン、ペットや人のフケ・アカなどさまざま。どれも肉眼ではほとんど見えないほど微細です。人のフケやアカはダニのエサになり、ダニの死がいやフンはアレル物質になります。
クリーンセンサーの効果
クリーンセンサー「なし」と「あり」とで、取れたゴミを比較
クリーンセンサーの表示を見ながらお掃除するとゴミの取り残しを防ぐことができ、センサーなしに比べて、細じん※1が約1.7倍取れました。※2
- 細じんとは約300 ㎛のふるいにかけたものです。
- 当社調べ。モニター家庭(n=36)での掃除期間2日間の平均値。床面の状態や、使用条件により異なります。MC-BU500Jを使用。「センサーなし」は、BU500Jからセンサー機能を無くしたものを使用。
多種多様で手ごわい、日本の床をキレイにします。
畳の目に入り込んだハウスダストも
じゅうたんの毛の奥にからんだゴミも
フローリングの溝にひそむ微細なゴミも
- ゴミの種類は一例です。
掃除機をかけながらランプを見て、キレイになったかをチェック。ベッドの下など、目で見て確認しづらい場所も、手元のランプを見ればキレイに掃除できたかどうか確認できます。
1988年、パナソニックは掃除機に発見センサーを初めて搭載。
日本の住まい、ダニ、ハウスダストについて、研究を重ね続けているパナソニックだから、「クリーンセンサー」の精度に自信があります。「見つけたら光る・キレイになったら消える」センサーで、効率よく掃除ができます。