ぐるなび掲載の「全国35店舗」の飲食店で提供。
2万人が体験したビストロごはん実食レビュー

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パナソニック可変圧力IHジャー炊飯器 ビストロVシリーズを使用した
「おいしい白ごはんフェア」を全国35店舗で開催しました。


白ごはんにこだわる飲食店が、ビストロで炊いたふっくら粒立ちのよいごはんを引き立てるメニューを提供。
2024年9月20日~10月20日のフェア実施期間中、計21716人もの方に体験していただきました。

約90%の方が、おいしいと感じたと回答。

Q.召し上がった「ビストロごはん」についておいしいと感じましたか Q.召し上がった「ビストロごはん」についておいしいと感じましたか

ビストロごはんはここが違う。

ビストロで炊いたごはんについて良いと感じたポイントについてお聞きしました。

ビストロで炊いたごはんについての感想 ビストロで炊いたごはんについての感想
  • ツヤがあり粒がひとつひとつしっかりしてました。(50代/女性)
  • 米の味が強くおいしかった!(40代/男性)
  • 家の炊飯器よりも香りがよくまた食べたいと思いました。(30代/女性)
  • 冷めても最後までおいしかった。(40代/女性)
  • 甘みがあり粒がしっかりしていておいしい。(30代/男性)
  • ツヤがあって見た目からおいしそうで、食べてみてふっくら炊けていておいしかった。(40代/女性)

*商品を体験してもらいコメントをいただいた内容を編集しております。

82%の方が、いつも自宅で食べているごはんと比べておいしいと感じたと回答。

Q.いつも食べている自宅のごはんと比べてどう感じましたか Q.いつも食べている自宅のごはんと比べてどう感じましたか

「おいしい白ごはんフェア」に参加された多くのお客様が、ビストロで炊いたごはんのおいしさを実感。
特に、ツヤ、ふっくら粒感のあるごはんが大変ご好評をいただきました。

料理長も実感したこだわりの炊き上がり。

「おいしい白ごはんフェア」にご協力いただいた、西麻布 和食「おぎ」の料理長 青木繁一さんに
炊飯器 ビストロについてお聞きしました。

*商品を体験してもらいコメントをいただいた内容を編集しております。

西麻布 和食「おぎ」 料理長 青木繁一氏

西麻布 和食「おぎ」
料理長 青木繁一さん

西麻布 和食「おぎ」は、佐賀県をはじめとした全国各地の厳選された旬の素材が楽しめるお店です。
最高級の佐賀牛や新鮮な野菜、魚介類を使用した和の逸品を日々お客様にご提供しています。

粒ひとつひとつの弾力が、
ごはんのおいしさの決め手。

数年前のモデルからお店で使用していますが、今回のビストロは特に、粒がしっかりと炊ける印象です。当店は佐賀県の食材を中心に扱っていますので、お米も「さがびより」を使用しています。精米したてなのでそもそものツヤがいいのですが、さらに光って見えますし、香りも土鍋で炊いたときと同じくらい引き立ちます。その中でもやはり重要なのは、粒の弾力です。ごはんのおいしさは噛み締めたときの甘み。粒がしっかりしていると、よりおいしく感じられます。弾力はお釜で変わってくるのですが、ビストロの炊き上がりは粒の弾力をすごく感じることができます。
また、炊き上がりのメロディがお客様との会話のきっかけになることも。「この炊飯器、おいしく炊けるんですよ」とお客様にご紹介させていただきました。

▲和の逸品
ごはんのイメージ

炊き立てのおいしさを保てるところも魅力。

*含水量の変化が少ないこと。当社比※

当店では、ごはんをおいしく召し上がっていただく為に、佐賀の卵や梅干し、塩のり、季節のものをごはんのお供としてお出ししています。嬉しいことに、お客様からは「ごはんがおいしい店」と言っていただいております。ごはんを召し上がるタイミングは、お客様によってさまざまです。最初の方もいらっしゃれば、コースの最後に召し上がりたい方もいらっしゃいます。どんなタイミングでお出ししても、おいしいと言っていただけるよう、保温状態には特に気をつけています。今回のモデルは時間が経ってもお米の状態がよく、炊き立ての状態から変化が少ないように感じました。そのため、いつでも自信を持ってお客様にお出しすることができます。

さらに、全国各地の飲食店からも「おいしい」の声が届いています。

*商品を体験してもらいコメントをいただいた内容を編集しております。

01

牛吟(東京)
マネージャー/高山 龍輝さん

他の炊飯器とは比べ物にならないくらい、おいしかったです。お米の粒が大きく感じましたし、ハリや粘りも強く、噛んだときに粒が弾けて口の中に甘みが広がります。本当にお米がおいしいという声が多く、お客様はもちろん、スタッフからもこの炊飯器を買いたいと言う声が上がり驚きました。

01

彩食茶の間 Coo 三島本店(静岡)
店長/黒木 洋明さん

ひと粒ひと粒の食感がくっきりとしていて、従来の炊飯器との違いを感じました。お客様からの反応も良く、「ごはんがおいしかった」「お米を変えましたか?」と言っていただき、ごはんの大切さに改めて気づくことができました。特にランチでは、ごはんに付加価値をつけることでお店のプラスにもなりました。

01

カジュアル酒場 カイセンとシャリ 倉敷駅前店(岡山)
オーナー/山本 泰三さん

当店はごはんもアピールポイントのひとつなので、いままでも充分おいしいと感じていましたが、炊飯器でこんなに味が変わるのかと驚きました。お米の銘柄に合わせて炊き方を変えてくれる機能も大変助かっています。これまで以上にお客様に「ごはんがおいしい」と言っていただけて、リピーターが増えたなと実感しています。

「おいしい白ごはんフェア」参加地域一覧

日本地図:各都道府県の店舗数,ぐるなび掲載店:35店舗 日本地図:各都道府県の店舗数,ぐるなび掲載店:35店舗

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可変圧力IHジャー炊飯器 ビストロ Vシリーズ

※炊き上がり直後から含水率の変化が少ない状態を、おいしさが持続すると定義。2023年発売SR-V10BAとの比較。2023年産コシヒカリ使用。ビストロ炊飯コースにて3合炊飯し、炊飯直後に1.5合減らし、さらに保温2時間後に0.5合減らし、その後、12時間まで保温したときの含水率を比較。SR-V10BA:97.94%、SR-V10BB:98.45%(炊き上がり直後の含水率を100%とする)。(当社調べ)