歯科衛生士がアドバイス!
水流洗浄器 ジェットウォッシャーお試しレポート vol.1

歯科衛生士がアドバイス! ジェットウォッシャーお試しレポート Vol.1 歯科衛生士がアドバイス! ジェットウォッシャーお試しレポート Vol.1

*弊社から歯科衛生士さんに依頼し、頂いたコメントを編集して掲載しています。
※掲載の商品は、EW-DJ72です。

一人ひとりに合った使い方のコツをレクチャー

まずは、歯科衛生士が、モニターのみなさんの口の中をチェック!
歯並びや歯の生え方など、口の中の状況は人によって様々です。一人ひとりに合った使い方のコツを教えていただきました。

写真:歯科衛生士がYさんの口の中をチェックしている様子
写真:歯科衛生士がTさんにジェットウォッシャーの使い方のコツを教えている様子
写真:歯の模型にジェットウォッシャーをあてている様子

歯周ポケットをケアしたい!Yさん

歯ぐきケアがしたい!Tさん

「歯周ポケットがうまく磨けない」というYさん

妊娠中の歯科検診で「歯周ポケットや歯ぐきを磨くように」と言われたものの、うまく磨けないというYさん。口の中がスッキリしないと感じることも。また、2人の子どもの育児に忙しく、オーラルケアにあまり時間をかけられないのだそう。

写真:Yさん

Yさん

【お悩み】

  • 歯周ポケットや歯ぐきがうまく磨けない
  • 口の中がスッキリしないことがある
  • ハブラシが奥歯に届きにくい

使い方のコツをアドバイス

歯科衛生士からは、「 Yさんは、毎日、夜寝る前に1回、ジェットウォッシャーを使ってください」とのこと。歯周ポケットへの水流のあて方を中心に、使い方のコツを教えていただきました。

歯と歯ぐきの境目に沿うように

「歯と歯ぐきの境目に沿ってノズルを動かして。水流が歯周ポケットに入り込んで、汚れを洗い流します」

写真:歯の模型の、歯と歯ぐきの境目に沿うようにジェットウォッシャーをあてている様子

奥から前へと水流をあてていく

「前歯を先にきれいにしても、奥から汚れが流れてきてしまいます。奥から先に水流をあてて、ノズルを徐々に前へと移動させて」

写真:歯の模型の、奥から前へとジェットウォッシャーの水流をあてていく様子

口の中がスッキリしない時は、夜の使用がおすすめ

「口の中がスッキリしないと感じている方は、夜の使用がおすすめ。Yさんの場合、お子さんが寝ている時に使うのがよさそうですね」

はじめは水圧レベル2~3から

「最初は水圧レベル2~3から試して、気持ちいい強さを見つけてみて。もちろん10でも問題ないですよ」

お試し後の感想

歯周ポケットがきれいになるのを実感!

Yさん
「ハブラシでは歯周ポケットを磨くのが難しかったのですが、ジェットウォッシャーだとポケット内に水が入って洗い流せていることがわかるので、スッキリ感がありますね。
毎晩、口の中がキレイになった!と実感して眠れます」

写真: Yさんが話している様子

ハミガキ後のジェットウォッシャーが、自然と習慣に。

「ハミガキの後にジェットウォッシャーを使うという習慣が、流れの中に組み込みやすく、自然と身に付きました。
気軽に使えるので、夜寝る前だけでなく、人と会う用事がある時は、出かける前にもジェットウォッシャーを使っています」

「私は、タンク1杯の水を1回で使い切るペースで、水がなくなったら終わり。自分で時間を計らなくていいので楽ですね。
洗面台で使っていますが、水はほとんど飛び散りません。歯ぐきに水流があたると、感覚で『ちゃんとあたっているな』とわかるので、鏡を見なくても使えます」

写真:Yさんが洗面台の前で、ジェットウォッシャーを口に入れている様子
写真:ジェットウォッシャーのタンクに水を入れている様子

使いやすく、洗面台にも馴染むデザイン。

「洗面台に置きっぱなしにしても違和感がないデザインですよね。収納せず出しっぱなしにできるから、続けられるんだと思います。ノズルの着脱も簡単だし、ハンドルがマグネットで本体にくっつくので、片付けも楽なんです。
我が家では、私と主人とで共用しています。もしサボりたい気持ちになっても、主人が使っているのを見ると『負けられない!』と思って(笑)モチベーションになっています」

写真:Yさんが机に置かれたジェットウォッシャーを手に取っている様子

「水流による歯ぐきケアに期待」というTさん

歯間に食べカスが詰まるのを気にしており、毎食後、ハブラシとフロスに加え、2種類の歯間ブラシでケアしているというTさん。ジェットウォッシャーの水流による歯ぐきケアで、健康な歯ぐきを維持したいのだそう。

写真:Tさん

Tさん

【お悩み】

  • 歯間に食べ物が詰まりやすい

使い方のコツをアドバイス

歯科衛生士からは、「Tさんには、毎食後のケアで使っている歯間ブラシをジェットウォッシャーに置き換えてみてください」とのこと。歯と歯の間への水流のあて方や、歯ぐきとノズルの距離についても教えていただきました。

歯と歯の隙間、三角地帯を狙って

「歯間ブラシが入るところを中心に、しっかり水流をあてて。水は自在に形を変えるので、隙間の大小にかかわらずしっかり汚れを落とせます」

写真:歯の模型の、歯と歯の隙間、三角地帯を狙ってジェットウォッシャーをあてている様子

やさしい刺激で歯ぐきケア

「水流の心地よい刺激で、歯ぐきをやさしくケアしましょう」

歯ぐきにジェットウォッシャーの水流があたるイメージ

インプラントや差し歯、入れ歯の方にも

「インプラントや差し歯がある箇所にも使えます。入れ歯の場合は、入れ歯を取ってから残った歯のまわりを水流で洗って。水流を粘膜にあてても大丈夫」

ノズルを歯や歯ぐきに近づけて

「ノズルの先端を、歯や歯ぐきに触れるか触れないかの距離まで近づけて。もし触れても、水が逆流しない設計なので安心です」

使用後の感想

歯間だけでなく、奥歯の裏側までケアできる。

Tさん
「毎食後、まずジェットウォッシャーを使ってから、ハブラシ、フロスの順でケアしています。
歯間ブラシと違うのは、歯間だけでなく、そのまわりも水で洗えるところ。また、食べカスを取るだけでなく、歯ぐきのケア効果も期待できるのが嬉しいですね。
超音波水流※1※2で歯の表面もきれいになると思いますし、ハブラシだと届きにくい奥歯の裏側まで、水流できれいにできるのがいいですね」

写真:Tさんがソファーに座りながら話している様子

すぐに慣れて、スムーズに使えるように。

「最初はノズルと歯ぐきの距離感がわからなかったんですが、すぐに慣れて、今は歯ぐきにノズルをほとんど付けるようにしています。下を向いて、少し口を開けて水を出しながら。難しいこともなくスムーズに使えますし、水も飛び散りません」

「いつも左奥の下側から始めて、洗い残しがないように、一筆書きのようにノズルを動かしています。歯間にはじっくりあてて、歯と歯ぐきの境目をたどるイメージで。ぬるま湯で洗うと気持ちいいですね」

写真:Tさんが洗面台の鏡の前で、ジェットウォッシャーを口に入れている様子

お手入れ簡単、口に含んでもストレスなし。

「使った後のお手入れも簡単。シンプルな外見ですし、洗面台に出しっぱなしにしても、そこまで大きくは感じません。
ノズルが細いので、口の中に入れやすく、奥にも届きやすい。口に含んでもストレスがない、いいデザインですよね」

写真:洗面台に置かれたジェットウォッシャー
写真:ジェットウォッシャーを手に持っている様子

実践しよう!ジェットウォッシャーで口内ケア

みなさん、ジェットウォッシャーに大満足の様子。自分に合った使い方のコツをマスターして、より効果的なケアを目指しましょう!
歯間洗浄だけでなく歯周ポケット洗浄、歯ぐきケアもできるジェットウォッシャー。使い方のコツを取り入れて、ぜひ使ってみてくださいね。

ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ55

パナソニックの「超音波水流※1※2」モデルなら、水流の中の微細な気泡が崩壊し衝撃波を発生させることで、パワフルに様々な汚れを除去。
お風呂でもケアしたい方におすすめ。
防水※3仕様でしっかり約1分※4使えるコードレスタイプ。

※1 超音波水流ノズル使用時のみ。

写真:ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ55

※2 気泡が弾ける際の衝撃波により超音波が発生する水流。
※3 IPX7等級(水深1メートルに30分間水に浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がない)検査をクリアしています。
※4 超音波水流ノズル使用時。使用条件により、使用時間は異なります。

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