ジェットウォッシャーご愛用者の声
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初号モデルの誕生から45年。ドルツのジェットウォッシャーは、パナソニックの特許技術が生み出す超音波水流搭載のモデルが、2024年に国内累計出荷100万台を突破しました。（パナソニック調べ 2017年～2024年の出荷台数）
口腔ケアへの関心が高まる中、近年ではジェットウォッシャーなどの補助清掃器具を使用する人が増えています。そこで今回は、ドルツのジェットウォッシャーの中でも特に人気モデルである、超音波水流モデルをご愛用の皆さまの声をアンケート形式でご紹介します。

もっとも意識していることとして、歯周病を挙げている方が半数以上という結果に。歯周病への関心の高まりが伺えます。

歯磨き粉や歯ブラシ（電動歯ブラシ）だけでなく、マウスウォッシュやデンタルフロス、歯間ブラシなどの補助清掃器具の使用も過半数を超えており、日常的に使用することで、意識高く口腔ケアされていることがわかります。

タンク容量が大きくて長時間使えることを重視する層と、タンク容量が少し小さくなってもハンディタイプの利便性を優先する層の大きく2層に分かれることが伺えます。

パワフルな水流を重視する人たちが約半数いる一方で、強すぎる水圧は避けて歯ぐきへのやさしさを重視する人たちも約2割いらっしゃるという結果に。

歯ブラシでは届きにくい箇所へのケアを期待する声が多く挙がっています。

ジェットウォッシャーを使用するタイミングは、約半数の人が就寝直前や夕食後と回答。
1回の使用時間は、2～3分の方が44.1%と高く、全体の平均でも3分程です。

ジェットウォッシャーを使用して汚れが落ちた。スッキリした。という声が多く届いています。

ジェットウォッシャーを使用した人の80.4%が「家族や友人・知人にすすめたい」（そう思う、ややそう思うの合計）と回答しています。
歯周ケアの大きなポイントの一つは、歯間の汚れを落とすこと。歯ブラシだけでは落とすことが難しい歯間の汚れには、水流洗浄が有効です。
日々の歯磨きプラスαのケアとして、ジェットウォッシャーでワンランク上のセルフケアをはじめませんか。

弾ける気泡で汚れを落とす、パナソニックの特許技術が生み出す「超音波水流^※1※2」。