パンシェルジュが実感!オーブントースター ビストロの実力

パンシェルジュが実感!オーブントースター ビストロの実力とは パンシェルジュが実感!オーブントースター ビストロの実力とは

一般的に焼き加減が難しいと言われている厚切り冷凍トーストも、外はサクッと、中はふんわり焼き上げるオーブントースター ビストロ NT-D700。その実力を、パンのプロであるパンシェルジュ120名にお試しいただきました。

  • パンシェルジュ検定合格者として、奥深いパンの世界を迷うことなく案内できる幅広い知識を持った人

みんなの食パン事情

厚切り派?薄切り派?

厚切り派51% 薄切り派49%

近年、厚切りトーストの人気が続いています。10年前と比べて厚切り好きの割合は随分と増えているそう。2020年の調査では、厚切り派が51%と、薄切り派を上回る結果になりました。高級食パンブームがさらに盛り上がるなか、スーパーなどで販売されている袋詰めの食パンも、かつて主流だった6枚切りから、4枚~5枚切りの厚切りへと人気が移行しているようです。また、SNS上でも厚切り食パンがたびたび話題になっています。

  • 厚切り:4枚切+5枚切の合計2.1~3.0cm
  • 当社調べ 20代~60代の男女500名にWEBアンケート実施/2020年8月実施

みんなの食パン冷凍経験

食パンを冷凍したことがある 72% 月1回以上冷凍35% 冷凍経験あり37% なし28%

新しい生活様式により、他の食材同様、パンのまとめ買いや冷凍保存が広まっているようです。食パンの冷凍経験の有無を聞いてみたところ、家庭で食パンを冷凍したことがある人は72%にものぼりました。
一方で、冷凍経験がある人のうち79%が、トースター調理の際に失敗したことがあり、「焦がしてしまった」「中が冷たかった」など、温めに難しさを感じている人も多いようです。

  • 当社調べ 20代~60代の男女500名にWEBアンケート実施/2020年8月実施

実感!オーブントースター ビストロ

試食会に参加した120名のパンシェルジュが、オーブントースター ビストロ NT-D700で焼いた保存方法の異なる(常温・冷凍)厚切り食パンを実食。その感想を語ってくれました!

  • 体験会は2020年9月30日~10月2日に実施しました。

オーブントースター ビストロで焼いた常温厚切りトーストの満足度は?

常温厚切りトースト おいしさ満足度90% 常温厚切りトースト おいしさ満足度90%

*D700実食体験アンケート パンシェルジュ120名(2020年10月 当社調べ)

サラリーマンのイラスト

弾力があってふわっともっちり。冷めても変わらなかった。

女性のイラスト

パンの甘味を感じられるような気がした。できたてのパンの味に近いと思った。

男性のイラスト

耳がサクサクに焼けており、中のしっとり感との違いがわかる。

一般的に焼き方が難しい、冷凍厚切りトーストの満足度は?

冷凍厚切りトースト おいしさ満足度94% 内部のあたたかさ98% 香ばしさ92% 食感(外サク、中ふわ)99% 冷凍厚切りトースト おいしさ満足度94% 内部のあたたかさ98% 香ばしさ92% 食感(外サク、中ふわ)99%

*D700実食体験アンケート パンシェルジュ120名(2020年10月 当社調べ)

パンシェルジュマスター(1級)S・Nさん

厚切りの状態でも、中まであつあつでびっくり。

パンシェルジュマスター(1級)S・Nさん

パンシェルジュプロフェッショナル(2級)T・Hさん

表面はカリっと、中はモチっとしており、中と外の差がしっかり出ていた。本来のトーストの味を楽しむことができた。

パンシェルジュプロフェッショナル(2級)T・Hさん

パンシェルジュプロフェッショナル(2級)A・Kさん

まんべんなく、綺麗な焼き色が理想的だった。オートなので、途中で確認しなくて大丈夫なのが良いと思った。

パンシェルジュプロフェッショナル(2級)A・Kさん

パンシェルジュが体験した
オーブントースター ビストロ NT-D700

パンシェルジュ検定

パンシェルジュ検定とは

パンを食べることだけではなく、製法・器具・材料の知識、そして歴史や色々な国のパンや衛生に関する知識・マナーなどを習得できる検定

主催:パンシェルジュ検定運営委員会
協力:株式会社ホームメイドクッキング
運営:日販セグモ株式会社

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