高周波治療器 コリコランワイド EW-RA550W腰に巻くだけで集中治療。

巻くだけの簡単装着で、腰のコリを改善する高周波治療器。
薄くて軽いのに、広範囲のコリにアプローチし、刺激や痛みがないから長時間つけて、治療し続けることが可能です。

CoriCoran 医療機器認証 日経トレンディ 2024年6月号 2024 上半期ヒット大賞 家電部門 CoriCoran 医療機器認証 日経トレンディ 2024年6月号 2024 上半期ヒット大賞 家電部門
高周波治療器 コリコランワイド本体 腰アタッチメント 高周波治療器 コリコランワイド本体 腰アタッチメント

医療機器認証番号 306AKBZX00015000

高周波が血流にアプローチして腰コリを改善する。

高周波治療器とは

高周波には、身体組織まで深く浸透し、コリの患部に到達し血管を拡張させて血行を促進、肩コリ・腰コリを改善する働きがあります。 刺激がないので、仕事や日常生活の邪魔をせず、長時間にわたってコリ※1治療し続けられます。
朝からつけておけばいつのまにかコリ※1を改善できるのが高周波治療器コリコランの特徴です。

高周波治療器 筋肉 血管

血管に作用してコリ※1を治療

コリの改善には血流改善が重要です。一般的な肩こり治療の多くは筋肉をほぐして血行促進をしますが、高周波治療器は血管にダイレクトに作用します。血流が滞っている部分に高周波パルスを送り、血管を広げて血行を促進します。

高周波と低周波の違い(当社比)

高周波治療器

  • 周波数が高い(9MHz付近)
  • (低周波では届きにくい)深部まで浸透し、血管を拡張してコリをほぐす
  • 刺激なし

低周波治療器

  • 周波数が低い(3~1200Hz付近)
  • 表面の筋肉を動かしてコリをほぐす
  • ピリピリとした刺激がある

高周波は、血管に作用。無刺激。

低周波では届きにくい身体組織まで深く浸透。コリの患部に到達して血管を拡張させ、血行を促進。肩コリ、腰コリを改善します。無刺激のため長時間のながら使いができるから、つけている間中ずっと治療ができます。

低周波は、筋肉に作用。ピリピリした刺激。

表面の筋肉を刺激・収縮させることにより肩コリを緩解します。短時間(約15分)、刺激を伴う治療ができます。

高周波デバイス12個をコリのポイントに最適配置

多裂筋 脊柱起立筋 腰方形筋 多裂筋 脊柱起立筋 腰方形筋

体の奥深くまで届く高周波パルスを広範囲に照射することで、血行を促進させ腰のコリを改善します。

コリの悪循環 筋肉の硬直による血液循環阻害→酸素・栄養の不足→疲労物質の蓄積→コリ・痛みの発生

コリのメカニズム

長時間同じ姿勢を続けると筋肉が硬直して血管を圧迫し血行が悪くなります。
すると疲労物質が蓄積し、コリを引き起こします。
高周波治療器は、血流が滞っている部分に高周波パルスを送り、血管を広げて血行を促進します。

アタッチメントに入れて腰に巻くだけの簡単装着

本体→腰アタッチメント 本体→腰アタッチメント

手軽なコリ治療だから、無理なく続けられる。
服の上からでも高周波が届きます。

本体をアタッチメントに入れて、腰の位置に合わせ、お腹の前でとめます。

*ベルトが足りない場合は、延長ベルトをお使いください。

【実験動画】本当に届いているの?高周波

高周波のいいところは刺激がないところ。そのため、店頭で試してもなかなか実感がわきません。そこで、コリコランの高周波の強さがわかる実験をしてみました。

*実験はEW-RA518にて行っております

コリコランのここが知りたいQ&A

Q.どのくらい使えば効果がでますか?

A.効果の現れる期間は人やコリの程度によって異なります。当社調べですが、相対的にコリの症状が重度の方の方が効果を実感しやすく、約4~5時間程でコリ改善効果を実感頂いています。

Q.使用後、別のところがコリだしたのですが?

A.コリは一番こっている箇所で感じますので、そのコリがやわらぐと次の箇所でコリを感じることがあります。

Q.肩・腰のコリ以外への効果はありますか?

A.肩・腰のコリを改善する治療器として医療機器の認証を受けています。その他の症状での効果は確認できていません。

Q.本体からどの範囲まで効き目がありますか?

A.高周波チェッカーでお試し頂くとわかりますように、本体裏から真下中心に全方位に照射されています。多少の距離があっても届きますので、下着や服の上からでも効果はかわりません。

Q.治療をやめると腰がまたこるのですが?

A.一度腰のコリを解消しても、腰の筋肉は上半身を支えているため、長時間のデスクワークや姿勢の悪さなどで再びコリが発生することがありますので、継続して長時間ご使用いただくようお勧めします。

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  1. 肩・腰の部位。

◎写真、イラストは全てイメージです。