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ジアイーノ
ぽれぽれクリニック様
納入事例
※脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気によって異なります。
※弊社からコメントを依頼し、いただいたコメントを編集して掲載しています。
患者さんはもちろん、スタッフも
安心して働ける環境作りを
心掛けています。
当院は、今年で開院10周年を迎えた、地域の方にいらしていただいている小児科です。子どもが成長していく上で、親御さんが安心して見守っていけるようにサポートすることを心がけています。予防接種にも力を入れています。
ぽれぽれクリニック 院長 三浦 麻子さん
コロナ禍は、院内環境を
見直すきっかけに
コロナが流行し始めた頃、「感染が怖くて働けない」とスタッフが辞めてしまいました。小さなクリニックなので人員も最低限。欠員が出ると運営に影響があります。患者さんはもちろん、スタッフが安心して働けるように、院内の感染リスクを減らすための、できる限りの対策をしようと考えるようになりました。院内の環境を整えるための選択肢はたくさんあるので、手でできること、最新機器でできること、換気などさまざまな対策を取り入れています。
普段から使用している次亜塩素酸に
信頼がおけました
小児科ですので、当然お子さんが多くいらっしゃいます。マスクの着用をお願いしたり、触らないで、と注意したりすることもありますが、お子さんに制限を促すことには限界があるので、こちら側で環境の整備をすることが大事だと思っています。
院内の空気に関しては、換気対策はもちろん、 空気清浄機や紫外線で菌を減少させる機器なども導入してきましたが、触るところに対しての対策は万全なのかという不安がありました。
当院では、コロナ禍の前から、ソファなどの清拭などに次亜塩素酸を使用していました。診察室の椅子の布部分など、拭けないところはスプレーでも除菌しています。そんな時に、次亜塩素酸水溶液を使用しているジアイーノを知りました。
子どもが気にならない
シンプルなデザインも好相性
新たな機器を導入する際に、最も重視しているのは効果です。ジアイーノは空気中の浮遊菌だけでなく、設備に付着した菌にも効果が期待できると知り、導入を決定しました。次に重視したのは安全性です。特徴的なデザインは子どもが触りたくなることがありますが、ジアイーノはシンプルな外観と静かな動作のおかげで、子どもがあまり注目しない点が魅力的です。また、ジアイーノから放出される次亜塩素酸は、環境基準より低い濃度でも効果が期待できるのはいいですね。
さらに、お手入れのしやすさも決め手のひとつになりました。日常的に行うのは給水と週に1度の排水だけで、少ない人員でも負担なく運用できています。
ジアイーノを導入して以降
スタッフも自信を持って働けるように
親しみやすい雰囲気づくりをはじめ、院内の環境整備に万全の対策をしているという安心感から、スタッフが自信を持って働けるようになりました。環境も対策も不安だとスタッフの表情や雰囲気にも出て、患者さんにも伝わります。スタッフが自信を持って働けることで、当院の明るい雰囲気にもつながっていると感じています。