2023年モデル エオリア 特長エオリアAI
AI におまかせで、ムダを見つけ自動で節電、快適に。
エオリアAI
AI・センサー制御を一元化。最適な運転を分析
各種センサーで人の在・不在やお部屋の状況を解析し、学習。お部屋の状況に適した運転をします。
エオリアAIはこれらの情報に基づいて最適運転
人の居場所 活動量 温冷感 | 家具の位置 間取り | 人の在・不在 | 日射 | 住宅環境 (温度変化) | 室温 外気温 | |
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LX / Xシリーズ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
EXシリーズ / PXシリーズ | - | - | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
GXシリーズ | - | - | - | 〇 | 〇 | 〇 |
状況に応じて2つのモードを選べます
※:CS-LX403D2、当社実験室(洋室14畳)において、屋外温度:2℃、設定温度:25℃、設定風量:風量自動で運転した場合、安定時の積算消費電力量:「AI快適エコナビ」設定時412Wh、「AI快適」「AI快適エコナビ」設定なし時514Wh(効果は、部屋の断熱性・気密性や日射、人の活動量など、使用環境により異なります)
エオリアAIを用いた最適運転
人がいなくなったら自動で節電※運転
不在節電運転※
人の不在を検知すると、運転パワーをセーブ。人が戻ってきたら、自動で元の運転に戻るから便利です。
オートオフ機能
人の不在を検知してから、約3時間たっても人が戻って来ない場合、自動で運転をオフします。
●再運転はしません。
●お客様ご自身で設定していただく必要があります。
※:当社測定基準による。CS-LX403D2、当社環境試験室(約14畳)、外気温2℃、体感温度25℃が得られるように設定、暖房運転時。安定時約1時間の積算消費電力量が、不在節電運転時432Wh、不在節電運転なし時540Wh。
日射の変化を見分けて、ひかえめ運転
日射センサー
日当たりの変化(晴れ・曇りなど)に合わせて、温度自動調節します。
AI快適
より早く快適性を高める為に温度調節をします。
AI快適エコナビ
快適性を維持しながら、消費電力を抑える※温度調節を行います。
※:CS-LX403D2、当社実験室(洋室14畳)において、屋外温度:2℃、設定温度:25℃、設定風量:風量自動で運転した場合、安定時の積算消費電力量:「AI快適エコナビ」設定時412Wh、「AI快適」「AI快適エコナビ」設定なし時514Wh(効果は、部屋の断熱性・気密性や日射、人の活動量など、使用環境により異なります)
使うたびにあなたのお部屋の環境を覚えて節電※
おへや学習機能
AIが、運転するごとに、お部屋が、冷えやすいか、冷えにくいかを考え、解析結果を蓄積。
お部屋が冷えやすい条件なら、ムダな立ち上げパワーをカットし、キメ細かく節電※します。
●CS-LX403D2において。AI快適エコナビ設定時。当社独自の条件により評価。設置環境、使用状況により効果は異なります。
●お客様ご自身で設定していただく必要があります。
※:CS-LX403D2、当社実験室(洋室14畳)において、屋外温度:2℃、設定温度:25℃、設定風量:風量自動で運転した場合、安定時の積算消費電力量:「AI快適エコナビ」設定時412Wh、「AI快適」「AI快適エコナビ」設定なし時514Wh(効果は、部屋の断熱性・気密性や日射、人の活動量など、使用環境により異なります)
アプリ連携
エオリア アプリとの連携で、さらに快適に
エアコンをインターネット接続すると、クラウドサーバと連携。
アプリを連携させることでさまざまな機能が使えます。
「エオリア アプリ」ご利用時のみ。無線LANブロードバンドルーター〈常時接続インターネット環境(ブロードバンド回線)〉が必要です。
自動運転に対するあなたの好みを学習する
AIフィードバック機能
自動運転に対する体感(快適/暑い/寒い)を入力することで、AIが好みを学習。
次回の運転にフィードバックします。
未来の室温を先読みし、自動で冷やし方/暖め方を調整
天気予報連動
天気予報(気温情報)から、お部屋の温度上昇/低下を先読み。
未来の室温に応じた冷やし方/暖め方に、自動で調整します。
ワンボタンで、エオリアAIが自動で無駄なく冷暖房
AI快適おまかせ
ワンボタンで季節や屋外・室内・設定の各温度に応じて、
運転モード(冷房・暖房・冷房除湿のいずれか)を自動で選び、
エオリアAIが自動で無駄なく温度・湿度をコントロールします。