インタビュー水球元日本代表 荒井 陸が選んだ
アルカリイオン整水器

荒井陸さん 荒井陸さん

※商品を体感してもらい、取材でいただいたコメントを編集して掲載しています。

アルカリイオン水を家庭で手軽に飲める「パナソニックアルカリイオン整水器(TK-AS47)」は設置も簡単で、何よりコンパクト置き場所に困らないのが嬉しいですね。以前はウォーターサーバーを置いていたのですが、どうしても場所をとってしまいます。おかげで家のキッチンカウンターを広く使えるようになりました。

このアルカリイオン整水器はレベル1(pH8.5)~レベル3(pH9.5)のアルカリイオン水の他、浄水、弱酸性水の5つのモードから選んで使用でき、飲用やお米を炊くときなど、様々な用途で使用できます。アルカリイオン水のレベル3(pH9.5)を飲み続けると胃腸症状の改善にアプローチできると言われていますが、体の調子・生活に合わせて、レベルの使い分けをしながら使えるのも良いですよね。

最近は水素水サーバーが置いているジムも多いですが、このアルカリイオン整水器があれば「水素が含まれたアルカリ性の水であるアルカリイオン水」を自宅からマイボトルに入れていつでもどこでも持ち運ぶことができます。僕の場合、胃腸に刺激を与えすぎないように、夏でも常温の水を飲むようにしているので、水栓直結でアルカリイオン水が常温ですぐに飲めるのはとても助かります。 

これまで外出時には2ℓのペットボトルのミネラルウオーターを買って持ち歩くことが普通だったので、それと比べたら、500㎖あたり約2.5円※と常にコストパフォーマンスも良く、空ペットボトルも出ないのでごみ捨ての手間も軽減されました。環境にも良いですし、何より水の購入や廃棄などの手間が省けて便利です。

※本体価格込みTK-AS47:7年間の使用を仮定。標準流量2.4L/分、水道代約0.26円/L、電気代目安単価約31円/kWh、カートリッジ、グリセロリン酸カルシウム使用にて計算。

荒井陸さんインタビュー画像 荒井陸さんインタビュー画像

カートリッジも大きくてびっくりしました。ろ過できるんだなと。しかもモニター表示されるので、カートリッジの交換時期も覚えておかなくて良く、便利なんですよね。使い勝手が良いですし、安心して使えるのも気に入りました。

体に入れる水にはこだわっているので、いつでも量を気にせずに、手間なくアルカリイオン水を飲めるのはありがたいですね。

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PROFILE
荒井 陸 ATSUSHI ARAI

1994年神奈川県生まれ。兄の影響で小3から水球を始める。168cmと水球選手としては小柄ながら、スピードとスタミナを武器に2mを超える大型選手にも立ち向かう水球会の「小さな巨人」。2016年リオ五輪、2021年には東京五輪に出場し、37年ぶりとなる五輪での勝利に大きく貢献。海外経験も豊富で、水球大国ハンガリーのクラブ「HONVED」や強豪国ギリシャの「ILISIAKOS」でも活躍。2023年アジア大会優勝&パリ五輪出場権獲得を花道に日本代表を引退。2024年からは、大学卒業後から所属した「Kingfisher74」を離れ、自身で立ち上げた水球チーム「AIDEN」の代表兼プレイヤーとして新たな挑戦を始めている。

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