=LOVE×エネループ

「ペンライトは世界一のイルミネーション」,その輝きの源に充電池を,イコールラブ×エネループ,POWER OF LIFE supported by eneloop「ペンライトは世界一のイルミネーション」,その輝きの源に充電池を,イコールラブ×エネループ,POWER OF LIFE supported by eneloop

Panasonicの充電池「eneloop(エネループ)」とナタリーによる連携企画「POWER OF LIFE supported by eneloop」がスタートしました。記念すべき第1回では、指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ=LOVEより大場花菜さん、髙松瞳さん、山本杏奈さんにインタビュー。電池に関する話のほか、アイドルのコンサートにおける必需品であるペンライトにまつわるエピソードを聞き、充電して繰り返し使用できるエネループの魅力を感じてもらいました。

取材・文/近藤隼人 撮影/曽我美芽

充電して、くり返し長もち。エネループ充電して、くり返し長もち。エネループ

=LOVEが一番電池を消費するアイテムは

――エネループは充電して繰り返し使用することが可能で、電池を頻繁に使う方も毎回の買い替えが不要なところが最大の特徴です。皆さんは普段、どんな場面で電池を使いますか?

 

髙松 瞳:一番使うのは、ホットビューラーですね。単4形電池をすごい消費するんですよ!

大場 花菜:本当にすぐなくなっちゃうよね。

髙松:取り替えるのも面倒で、電池が切れかかってる状態でよく使ってます(笑)。

大場:ホットビューラーに関してはアイドルあるあるというより、女の子あるあるですね。温めるために電源をずっと入れてると、どんどん電池を消費しちゃうんです。あと、フェイスシェーバーも電池の消費が早いイメージがあります。

髙松:だから電池は生活の中に欠かせないアイテムなんですけど、エネループがあれば最高ですね。充電器を持っていれば、楽屋でも充電できちゃうので。

充電して、くり返し長もち eneloop(エネループ)紹介動画

山本 杏奈:電池って捨て方も少し迷うじゃないですか。普通のゴミのようにポイッと捨てられないので、そういう意味でも繰り返し使える充電池は便利だと思います。

髙松:電池ってどうやって捨てたらいいのか、いまだによくわかってないです(笑)。昔、何も知らずにゴミ箱に入れちゃったことがあるんですけど、家族に「ゴミ箱に入れていいわけないでしょ」と言われて……。

写真:インタビュー中の3人の様子写真:インタビュー中の3人の様子

山本:住んでる場所によっては、回収してくれるところまで持っていかないとダメなんだよね。あと、手元にあるのが使い終わった電池なのか、まだ使ってない新しい電池なのかわからなくなっちゃうのもあるあるです。

大場:わかる!共感しかない!

山本:エネループはそういう面でもすごく便利ですね。メリットしかないです。

髙松:エネループを知ってたのに使ってなかった……今、後悔してます(笑)。

大場:電池って違いがよくわからないからね。

写真:インタビュー中の3人の様子写真:インタビュー中の3人の様子

――充電池は機器によって使えるもの使えないものがあるそうなので、必ず確認が必要らしいです。もし乾電池しか使えない機器の場合、パナソニックからは乾電池も発売されていて、その中でも「エボルタNEO」という商品は世界で最も長持ちする単3形アルカリ乾電池※1なのでオススメです。

髙松:エボルタNEOくんっていうロボットのキャラクターいますよね。私、その電池をよく使ってます!

大場:私も!

髙松:そんな長持ちな乾電池でさえも次々に消費しちゃってるってことは、やっぱり日常生活の中でかなり電池を使ってるってことなんだと思います。

エボルタNEO:商品とキャラクター

──エネループに話を戻すと、4月発売のモデルはエシカルパッケージと言って、パッケージが紙で作られているのも特徴です。

髙松:電池のパッケージって、剥がしづらいことが多いから、その点でも便利ですね。

紙のパッケージ

──包装に使う材料を減らせたり、エコの面でも利点があるのですが、皆さんは普段、環境に配慮して気を付けていることはありますか?

 

大場:エコバッグを持ち歩いて、レジ袋は買わないようにしています。

山本:小学生の頃、授業で環境に関するビデオを観たことがあって。私は小さい頃から動物が好きなので、北極の氷が少なくなってきているという話を知って、それから動物のためにエコを意識しています。もともと家ではエアコンをあまり使わないタイプなんですけど、「シロクマさんたちがいるところが氷でいっぱいになーれ!」と願いながら節電しています。

写真:インタビュー中の3人の様子写真:インタビュー中の3人の様子

ペンライトってこんなに電池の減りが早いんだ

──エネループの単4形は=LOVEの公式ペンライトでも使用することができます。=LOVEのコンサートでもほとんどのお客さんが手に持ってますし、ペンライトはアイドルのライブにおいて欠かせないものですよね。

髙松:私、この取材にぴったりな、ペンライトのいい話があります(笑)。=LOVEでデビューする前に、乃木坂46さんの神宮球場のコンサートにお母さんと行ったことがあって。ペンライトを2本持ってコンサートを観ていたんですけど、始まって2時間くらい過ぎたら、片方のペンライトの光が消えちゃったんですよ。しかも、ライブのすごくいいところで。

大場:そういうとき、ちょっとテンション下がっちゃうよね(笑)。

髙松:そう!ショックだったのと同時に、「ペンライトってこんなに電池の減りが早いんだ」と実感しました。ファンの方もよく言ってるよね。

大場:=LOVEのコンサート中、ペンライトの光が消えてるお客さんを見かけたことがあって。「あれ、ライブが楽しくないから消しちゃったのかな?私に何か問題があったのかな……」と不安になっていたら、実はペンライトの電池がなくなっていたという出来事がありました(笑)。

ペンライト

髙松:やっぱり、アイドルファンあるあるだよね。電池やペンライトの予備を持ってコンサートに行く方も多いと思います。私は家に帰ってきたら、すぐにペンライトから電池を抜くようにしてました。ペンライトを光らせなくても、入れておくだけで電池を消費しちゃうと聞いたから。

山本:私はTWICEさんが好きで、公式ペンライトを持っているんですけど、電池の消費量がわりと激しいんですよ。スティック状じゃない、丸い形の大きなペンライトですし、Bluetoothにつなぐことで、コンサートの演出と連動して遠隔操作で光るタイプなので。毎回絶対に新品の電池を持っていって、コンサートから帰ってきたらペンライトから抜くんですけど、その電池があとどれくらい使えるかわからないから、次回のコンサートには持っていかず、家の中で別のものに使うんです。

大場:えー、2人ともマメだね!私もお客さん側のときはペンライトを持っていくんですけど、電池を替えるのをついつい忘れちゃって、ライブ中に光がだんだん弱くなっていくという経験を何度もしたことがあります。電池がなくなってくると点滅するタイプのペンライトもあって、客席の中で悪目立ちしちゃうんです(笑)。

写真:大場さん写真:大場さん

──客席のペンライトの光はライブの世界観を形作るひとつの要素にもなってきますし、だからこそ電池問題はエネループを使って対策したいところですね。

 

山本:ペンライトが輝く客席を見ると、世界一のイルミネーションだなといつも思います。私がセンターを務めている「笑顔のレシピ」では、「そうだ『絆』もあって」という歌詞の「絆」のところでファンの方にペンライトを上に掲げてもらうんですけど、会場の景色が動く瞬間は何回見ても感動します。

写真:山本さん写真:山本さん

──今年3月には「=LOVE全国ツアー2023『Today is your Trigger』」の追加公演として日本武道館での単独コンサートが行われました。=LOVEは過去にも日本武道館で単独公演を開催していますが、動員制限のないフルキャパシティではこれが初でした。ペンライトの光で染まった日本武道館の景色はいかがでしたか?

 

髙松:もう、圧巻でした。

山本:前に武道館公演を開催させていただいたときは、武道館という会場に対してびくびくしちゃって、メンバーみんな不安や焦りとかいろんな感情が混ざってたんですよ。私はずっと泣いてましたし(笑)。今回は落ち着いた状態で、改めて武道館の景色のすごさを感じることができました。

髙松:2階席の上のほうなど、会場の後方の席にいるファンの方たちって、ペンライトを振ってくれるおかげでステージ側からしっかり認識できるんですよ。最近はペンライトでハートを描いてくれる方も多くて、私たちも同じようにハートマークを作って“レス”をするんです。

大場:そういうコミュニケーションができるのも、ペンライトのいいところですね。あと、カメコ(コンサートにカメラを持参し、ライブ写真を撮影するファンのこと。=LOVEのコンサートでは客席に“カメコエリア”が用意されている)さんは最近、レンズの周りが光るように工夫していて。推しのカラーに光らせて、アピールしてくれるんですよ。

山本:うちわの縁を光らせてる人もいるよね。ステージから見ても目立つし、やっぱり光の力ってすごいです。

髙松:ペンライトの柄の部分にリボンやラインストーンを付けたりして、デコレーションしている人も多いんですよ。

 

──それは女性ファンが多い=LOVE現場ならではの文化かもしれないですね。

 

髙松:私たちと同世代のファンの方も多いんですよ。スマートフォンをはじめ、充電するということに抵抗がない世代だから、エネループについてもみんな楽しみながら使ってくれると思います。自慢のペンライトをぜひエネループで光らせてほしいです。

写真:髙松さん写真:髙松さん

──毎回エネループを100%充電しつつ、予備にエボルタNEOも持つというのが理想ですね。充電池と乾電池は一緒に使えないので入れ替えが必要ですが、=LOVEのコンサートでの新たな応援グッズとして定着するかもしれません。

 

髙松:そうですね。ペンライトを使った応援がより楽しいものになったらいいなと思います。

写真:3人の集合写真写真:3人の集合写真

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◆STEP1
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◆STEP2
対象のツイートをリツイートして応募完了

◆STEP3
当選者には後日公式アカウントからDMが届きます♪

◆応募締切
2023年5月24日

=LOVE(イコールラブ)

指原莉乃がプロデュースするアイドルグループ。「=LOVE」という名前には、「アイドルとはファンに愛されなければいけない。そしてアイドルという仕事も自分が愛さなければいけない。」という指原の思いが詰まっている。2017年9月6日発売の1stシングル「=LOVE」でソニーミュージックよりメジャーデビュー。これまでに13作のシングルをリリースし、すべてオリコン週間ランキングトップ10入りを果たしている。6thシングル「ズルいよ ズルいね」、8thシングル「青春”サブリミナル”」、12thシングル「Be Selfish」では初登場1位を獲得。2021年5月にリリースした1stアルバム「全部、内緒。」もオリコン週間アルバムランキング初登場1位に輝いた。2021年1月には東京・日本武道館での2DAYS公演を行い、7月には神奈川・横浜アリーナ、9月には千葉・幕張メッセ 幕張イベントホールでも単独公演を開催。2022年9月には東京・国立代々木競技場 第一体育館にて、過去最大規模となる約2万人を動員する「=LOVE 5th ANNIVERSARYPREMIUM CONCERT」を成功に収めた。2023年2月に13枚目のシングル「この空がトリガー」をリリースし、3月に東京・日本武道館で全国ツアー「=LOVE全国ツアー2023『Today is your Trigger』」の追加公演を開催。

写真:3人の集合写真
eneloop(エネループ)

繰り返し使用できる充電池。スタンダードモデルの繰り返し使用可能な回数は現行JIS規格で約600回※2(旧JIS規格:約2,100回※3)。充電1回あたりの電気代は、4本充電でもわずか約1円※4。充電しておけば乾電池のようにすぐに使用可能で、優れた放電性能で安定したパワーが持続し、マイナス20℃の低温でも使うことができる。2023年4月にリニューアルし、環境に配慮した紙のパッケージ(エシカルパッケージ)を採用。

写真:エネループ

※1 世界一長持ちする単3形アルカリ乾電池(LR6)として、ギネス世界記録™に2017年10月2日認定。2022年10月1日再認定。IEC基準における全放電モードの平均値より。250mA 1日1時間放電 終止電圧0.9Vなど(温度:20±2℃、相対湿度:(55+20,55-40)%)。
※2 JIS C8708 2019(7.5.1.4)の試験条件と、それに基づく電池寿命の目安。但し、機器及び使用条件により、実際のくり返し回数は異なります。
※3 JIS C8708 2013(7.5.1.3)の試験条件と、それに基づく電池寿命の目安。但し、機器及び使用条件により、実際のくり返し回数は異なります。
※4 BK-3MCDを充電器BQ-CC85で4本充電したときの電気料金(当社計算値)。充電器の消費電力:11W(0.011 kW)。充電時間:3時間(3h)。電力料金目安単価1kWh=31円(税込)[2022年7月改定]で計算。電気料金:0.011 kW×3h×31円/kWh=1.023円。1.023円の小数点第一位を四捨五入し、約1円と表示しています。(2023年3月30日現在)

*各メーカー、ブランドの充電池や充電器は、それぞれの特性に合わせた仕様になっています。必ずエネループ対応の充電器をご使用ください。