ワイヤレスモニター付テレビドアホン 2-7タイプ VL-X50AHFビデオ通話

モニター親機、スマホ※1間でビデオ通話ができる※2

モニター親機にカメラを搭載し、モニター親機から通話相手を選択して呼出ボタンを押すだけで、登録済のスマートフォン※1を呼び出し、最大10分間のビデオ通話ができます※2。例えば留守番中の子供から外出中のお母さんのスマートフォン※1を呼び出して、お互いに顔を見ながら会話することができます。
またスマートフォン※1からモニター親機の呼び出しもできるので、外出中のお母さんから留守番中の子供を呼び出して顔を見ながら会話をすることもでき便利です。モニター親機には最大4台のスマートフォン※1を登録することができます。

ビデオ通話

モニター親機間でビデオ通話ができる※2

本製品を他の世帯にも設置することで、他の世帯のモニター親機を呼び出し、最大10分間のビテオ通話ができます※2、※3。例えば、親の世帯にも本製品を設置することで、離れて暮らしていてなかなか会いに行けない実家の両親と顔を見ながら会話ができます。また、実家の両親は孫の顔を見ながら話すことができます。モニター親機1台につき他の世帯のモニター親機4台を登録することができます。

モニター親機間でビデオ通話

スマホ※1からモニター親機にビデオメッセージを残すことができる

スマートフォン※1からモニター親機に1件あたり1分間のビデオメッセージを残すことができます。 例えば、事前にスマートフォン※1からモニター親機にビデオメッセージを残しておくことで、子供が帰宅した時、モニター親機でメッセージを確認することができます。
また、スマートフォン※1へのビデオメッセージをモニター親機に残すこともできます。スマートフォン※1へのビデオメッセージを残した場合、ビデオメッセージがあることをスマートフォン※1に通知し、スマートフォン※1からモニター親機のビデオメッセージを再生することができます。
モニター親機メモリーに最大10件、スマートフォン※11台につき最大5件のビデオメッセージを残すことができます。4GB以上のSDカード(別売品)をモニター親機に入れると、メッセージの最大件数を増やすこともできます。

ビデオメッセージ

※1 モニター親機をルーター経由でインターネットに接続できる環境および、スマートフォンへの専用アプリケーション「ドアホンコネクト」のインストールが必要です。スマートフォンを連携させるには、インターネットに接続したルーター(別売品:グローバルIPアドレス[IPv4][IPv6を用いたIPv4]が付与されているインターネットとUPnPに対応したもの)にモニター親機を接続する必要があります。インターネット環境はグローバルIPアドレスが付与されるものをご用意いただき、UPnP機能、「2.4 GHz」の周波数帯域に対応したルーターをご使用ください(5 GHzの周波数帯では使用できません)。ご自宅で使用の場合でもインターネット環境が必要です。ご契約の回線がxDSLなどでインターネット上り回線速度が低いような場合は、宅外接続で画像などが正常に表示できない場合があります。スマートフォン1台あたりインターネット上り帯域で1 Mbps以上(4台の場合は4 Mbps以上)を推奨。
※2 ビデオ通話にはモニター親機とグローバルIPアドレス[IPv4]が付与されている高速インターネット回線の接続が必要です。無線ルーターはUPnP機能に対応した商品をご使用ください。
※3 本製品を使用するそれぞれの世帯にインターネット環境が必要です。
● 画面はハメコミ合成のイメージです。