CP+2025
(シーピープラス)


本イベントは終了いたしました。
セミナーアーカイブ動画公開中!
CP+2025 LUMIXブースのテーマは、"PLAY with COLOR"。
本年のLUMIXブースでは、LUMIXの特徴である描写性能のご体験に加えて、
豊富なフォトスタイルや、リアルタイムLUTなど、
ユーザーご自身による絵作りの楽しみ方の発見につながるような、
タッチ&トライ、セミナー/ワークショップを提供してまいります。
LUMIXと、色で遊ぼう。
開催日時・場所
開催日時
2025年2月27日(木)- 3月2日(日)
10:00 - 18:00(最終日のみ17:00まで)
※2月27日(木)のみ、一般来場の方は12:00からのご入場になります。
開催場所
パシフィコ横浜
神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
セミナー・ワークショップスケジュール
2/27(木)|セミナーステージ
2/27(木)|ワークショップ
(事前予約可能/先着順で当日参加枠あり)

13:00-13:45 / 14:00-14:45
高精細物撮りに挑戦
-LUMIX S1RIIで覗くマクロの世界-
※予約枠なし。当日先着順で受付

15:00-15:45 / 16:00-16:45 / 17:00-17:45
Sample LUT3作者によるリアルタイムLUTの可能性
フォトウォーク
(4日間開催/事前予約可能/先着順で当日参加枠あり)

会場外でのロケーションを活かした撮影体験が可能で、より実践に近いスタイルでの撮影をお試しいただけます。
モデル撮影が可能なことに加えて、気鋭のフォトグラファーが引率しますので、フォトグラファーからのアドバイスを受けることも可能です。
- フォトウォークでご使用いただく撮影機材のセレクトは、先着順となりますので、予めご了承ください
- 撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のSDカードなどをご持参ください。
CP+2025「PLAY with COLOR」前夜祭インスタライブ配信

2025年2月26日(水)
17:30-18:00
公式インスタグラム(@LUMIXJAPAN)よりライブ配信
CP+2025の開幕前夜となる2月26日(水)には、完成直後のパシフィコ横浜会場のLUMIXブースから、ブースの見どころをお伝えするライブ配信を予定しております。
LUMIXブースで体感できるタッチ&トライのご紹介や、展示、全4日間のセミナーの見どころなどをお届けいたしますので、ぜひご覧ください!
フロアマップ別イベント / 各コーナー紹介


【1】セミナーステージ
(事前予約不要)
「PLAY with COLOR」を統一テーマとしたバラエティ溢れるセミナーを全4日間予定しております。
気鋭のクリエイターによる作品やインプレッションのご紹介から、機材軸セミナーに加えて、メーカー主催の技術者トークまで、LUMIXだから可能な、写真から動画まで広範囲に渡るタイトルでお送りします。
加えて、2月26日発表のS1RIIを使用したクリエイターによるセミナーも開催し新機種の魅力を余すところなくお伝えします。どちらのセミナーについても、事前ご予約は不要ですので、当日、会場に直接お越しください。
【2】ワークショップ
(事前予約可能/先着順で当日参加枠あり)
LUMIXの使いこなしや、特徴的な機能などを、少人数でご体感いただけるバリエーションに富んだ多数のワークショップをご準備。
2月26日に発表になったばかりの最新機種LUMIX S1RIIを使ったワークショップも開催します。
(S1RIIのワークショップは当日受付のみとなります。ご希望の方は総合インフォメーションまで直接お越しください)
ポートレート撮影や話題のリアルタイムLUTなど、プロフェッショナルによるアドバイスを交えた実践形式で行います。カメラ初心者の方や、LUMIXを初めて触る方でも大歓迎です。
1回45分という短時間で開催しますので、空き時間の有効活用などにお役立てください!
【3】Technical Lab.(技術デモ)
ユーザーの皆様の創作活動を支える性能/アプリについて、4つのポイントでご紹介/ご体感いただけます。
【4】タッチ&トライ
(事前予約不要)
実機体感をあらゆる側面で味わっていただくため、今年度は2つのタッチ&トライを準備しております。

1. ハンズオンカウンター
机上に設置したカメラをごゆっくりご体感いただけます。
加えて、目の前に設置されているオブジェや、モデル撮影などを通して、実際の描写もお試しいただけます。
レンズバーでは、現行機種ほぼすべての交換レンズを網羅しており、Sシリーズ/Gシリーズの交換レンズの魅力を余すところなく、ご体感いただけます。
S1RII体験
2月26日発表の新機種LUMIX S1RIIをいち早くお試しいただけます。
当日インフォメーションにて、10:00、12:00、15:00の3回、先着順にチケットをお渡します。指定された時間帯にS1RIIコーナーにお越しください。
1人あたり15分ご体験いただけます。
- 撮影データのお持ち帰りをご希望のお客様は、ご自身のSDカードなどをご持参ください。
2. フォトウォーク
(事前予約可/先着順で当日参加枠あり)
【5】ギャラリー
LUMIXの世界観をご体感いただける、気鋭のクリエイターによる作品ギャラリーを公開いたします。
新製品LUMIX S1RII、大人気製品LUMIX S9の世界観を大判プリントと有機ELモニターにてご覧いただきます。
LUMIXだからこそ実現できる諧調表現、色再現性に優れた作品展示をぜひお楽しみください。
【6】ヒストリー展示
LUMIXは、2008年に世界初のミラーレス一眼カメラ「LUMIX G1」を発売して以来、手ブレ補正システム「Dual I.S.」搭載など、革新的な製品を生み出してきました。LUMIXのこれまでの歴史を分かりやすくご紹介するブースです。
【7】展示コーナー
現在発売中のLUMIX SシリーズとSレンズ、GシリーズとGレンズの全ラインアップを展示しております。
【8】LUMIX Lab アプリ体験

専用アプリ「LUMIX Lab」を実際に体験いただけるコーナーです。
従来PCで行っていたLUT作成、LUTファイルや画像の転送からSNSへの投稿まで、スマートフォンのみで行うことができます。
さらにスマートフォンをシャッターリモコンとして使用したり、カメラをリモート制御し、ライブビュー画面をスマートフォン画面に表示しながらの撮影も可能※。
「LUMIX Lab」でLUMIXを最大限にお楽しみください。
- 対応機種:DC-S9、DC-S5M2、DC-S5M2X、DC-G9M2、DC-GH7
杢中 薫
ライカカメラ社 首席日本代表窓口
2007年、ライカカメラドイツ本社入社。
コンパクトデジタルカメラの商品企画としてライカX1、 X2、 X Vario、 ライカQなどを担当。 2011年から日本駐在となり現職。
日本の様々なパートナー企業様とのビジネスマネージメントを担当。
大曽根 康裕
株式会社シグマ マーケティング本部 シニアテクニカルアドバイザー
1987年入社。
開発、企画部門の責任者を経て2024年より現職。
Lマウントアライアンスなど他社との協業も数多く担当。
津村 敏行
パナソニック エンターテインメント&コミュニケーション株式会社、副社長執行役員、イメージングソリューション事業部長
1991年、松下電器産業株式会社入社。
携帯電話、スマートフォンなどの通信機器の設計開発・商品企画に携わり、2014年発売の「LUMIX-CM1」の開発を機にイメージング事業に深く関わり現在に至る。
2023年に、民生用イメージング事業責任者に就任。
2024年には、プロフェッショナルAV事業も統合し、現職。
ハービー・山口
写真家
1950年東京都生まれ。23歳でイギリスに渡り10年間在住、劇団の役者を経て写真家になる。
帰国後は福山雅治の写真集、中山美穂、エレファントカシマシ、ザ・ブームなどのCDジャケットを撮影した。
エッセイ執筆、ラジオのパーソナリティー、さらにはギタリスト布袋寅泰には数曲の歌詞を提供している。
幼少期の長い病歴を経験したことから、写真のテーマを「生きる希望を撮る」と定め、スナップポートレイトというスタイルで多くの作品を残している。
その清楚な作風を好むファンは多く、テレビ番組「徹子の部屋」にも出演するなど、最も人気のある写真家の一人である。
2021年度日本写真協会賞作家賞受賞、2024年には日本写真芸術専門学校校長に就任。
作家名のハービーは敬愛するジャズフルート奏者、ハービー・マンより。
森脇 章彦
写真家
1956年岡山県生まれ。コマーシャルフォトを中心に男性誌・女性誌での高価な宝飾品からポートレート撮影まで幅広くこなし活躍。
Panasonicが展開する写真教室 LUMIXアカデミー講師を歴任。
また、カメラ専門誌などの執筆活動も積極的にこなし、独特の辛口批評が読者から好評を得ている。
南雲 暁彦
TOPPAN株式会社 チーフフォトグラファー「匠」
1970年 神奈川県出身 幼少期をブラジル・サンパウロで育つ。日本大学芸術学部写真学科卒。世界遺産を中心に世界約300都市での撮影実績を持つ。風景から人物、スチルライフとフィールドは選ばない。
近著「IDEA of Photography 撮影アイデアの極意」玄光社。
APA会員。知的財産管理技能士。多摩美術大学統合デザイン学科・長岡造形大学デザイン学科非常勤講師。
コムロミホ
フォトグラファー
文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラファーを志すことを決意。
アシスタントを経て、現在は広告や雑誌で活躍。街スナップをライフワークに旅を続けている。カメラに関する執筆や講師も行う。日本写真家協会正会員。
照山 明
株式会社ガイプロモーション代表
学生時代に自主映画を撮影、のちにMV/広告/BtoB動画を手がける一方で、カメラや撮影機材、編集ソフトにまつわる記事・動画を発信。
DaVicni Resolve認定トレーナー。
小川 浩司
自然写真家・ LUMIXアカデミー講師
ビデオSALON(玄光社)、動物撮影の教科書(ラトルズ)など執筆。
ネイチャーズベストフォトグラフィーアジア動画部門3年連続受賞。
米ワシントンD.C.スミソニアン自然史博物館にて作品展示展示。
上田家
フォトグラファー/映像作家
上田晃司
米国サンフランシスコに留学し,写真と映像を学ぶ。
ライフワークとして世界中の街や風景を撮影。講演や執筆活動も行っている。
YouTubeチャンネル「写真家夫婦 上田家」でカメラや旅について情報を発信中。
LUMIXアカデミー講師、日本写真家協会正会員。
フォトグラファー
コムロミホ
文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラファーを志すことを決意。
アシスタントを経て、現在は広告や雑誌で活躍。街スナップをライフワークに旅を続けている。カメラに関する執筆や講師も行う。日本写真家協会正会員。
wacamera
フォトグラファー
東京生まれ、大阪在住。一児の母。広告業界、写真スタジオ、ブライダル撮影を経てフォトグラファー14年目。世界中を旅しながら作品を撮り続けている。得意とするのは小さく人物を配置した童話の挿絵ような世界観の創造と、光と影、そして色を捉えるスナップ写真。
三谷 飾屋
フォトグラファー・ライター・編集者
大阪生まれ、大阪在住。2021年4月、広告代理店からフリーランスのフォトグラファー・ライター・編集者へ転身。関西を中心に全国で活動。私的写真やスナップのような二度とない一瞬を捉えた写真に魅力を感じ、人物や都市風景などをジャンルレスに撮影。
高桑 正義
写真家
東京を拠点に、ビューティー、ファッション、ポートレートを中心に活動。広告や雑誌の分野で活躍し、光と陰影を生かした繊細で立体的なライティング、写真表現を得意としている。
大学卒業後、印刷会社勤務を経て東京写真学園を修了。2人の写真家に師事した後、独立。現在は、プロとしての活動に加え、ライティングワークショップ「高桑塾」を主宰し、後進の育成にも力を注いでいる。
山下 舞弓
モデル・登山系YouTuber
モデル、タレントとして活動しながら、YouTubeで「オトナ女子の山登り」チャンネルを運営。「自分が感動した風景をリアルに伝えたい」をコンセプトに、実際の山登りの様子をvlog形式で紹介。企画・撮影・編集をすべて1人で行う。
相原 正明
写真家
1988年のバイクでのオーストラリア縦断撮影以来、オーストラリアを中心に「地球のポートレイト」をコンセプトに撮影。2004年オーストラリア最大の写真ギャラリー・ウィルダネスギャラリーで日本人として初の個展開催。写真展はアメリカ、韓国、ドイツ・フォトキナで開催。2008世界のトップ写真家17人を集めたアドビアドベンチャー・タスマニアに日本代表として参加。現在写真家であるとともにフレンドオブタスマニアの称号を持つ。
撮影作品は 餃子からマンモスまで、森羅万象すべてが被写体。
【写真展】
2000年 地球日和 高島屋 日本橋 横浜 京都 大阪 岡山 巡回展2000年 地球日和 オーストラリア大使館
2004年 Talking to Spirit of the Land Wilderness Gallery ,Tasmania
2006 Photo Is フォトキナ 富士フイルム特設個展 ドイツ ケルン
2008 Talking to Spirit of The Land アメリカ ボルチモア
2010年7月~8月 Double Portrait ロッテ・ギャラリー 韓国 ソウル市
2019 Earthrait、LUMIX GINZA、パナソニック、LUMIX GINZA杮落し展
2022~2023 One The Earth 全国富士フイルム フォトサロン巡回展
2024 Katachi In &Out ポートレートギャラリー 東京
【出版物】
・写真集
On The Earth(Echelle-1刊)
Earthrait(アイ・イメージングフラッグ刊)
・写真絵本 ちいさないのち(小学館刊)
・写真テキスト 夜鉄(玄光社刊)
・「いいちこ」でおなじみの三和酒類カレンダー2023,2024,2025撮影
他写真展 写真集多数
HP: https://www.masaakiaihara.com/
ブログ: https://aiharap.exblog.jp/
インスタグラム: https://www.instagram.com/masatasmania/
Facebook: https://www.facebook.com/aihara.masaaki.7
鈴木 親
写真家
1972年生まれ。1998年渡仏。雑誌Purpleにて写真家としてのキャリアをスタート。KOSAKU KANECHIKA gallery所属。
国内外の雑誌から、ISSEY MIYAKE、GUCCI、CHANEL、JOHN LOBBのコマーシャルなどを手がける。主なグループ展は COLETTE(1998年、パリ)、MOCA(2001年、ロサンゼルス)、HENRY ART GALLERY(2001年、ワシントン)で開催。
主な個展は TREESARESOSPECIAL(2005年、東京)、G/P GALLERY(2009年、東京、KOSAKU KANECHIKA(2018年、2019年、2020年、東京)で開催。
代表的な作品集に『shapes of blooming』(2005年、TREESARESOSPECIAL)、『Driving with Rinko Kikuchi』(2008年、THE INTERNATIONAL)、『CITE』(2009年、G/P GALLERY)、『SAKURA!』(2014年、LITTLE MORE)『新東京』(2020年、abp)
林 香寿美
i-D Japanエディトリアル・ディレクター
99年にNYへとわたり、スタイリストとしてキャリアを重ねる傍ら、フォトグラファーとして00年代のNYダウンタウン・アートシーンを切り取り続ける。
帰国後は日本を代表するインディペンデント・ファッションカルチャー雑誌『Libertin DUNE』の編集長として数多くのエディトリアルを生み出す。
2008年から2013年にかけてTHE LAST GALLERYを運営し、 国内外のストリートやコンテンポラリーなアートを展示、日本に紹介した。
現在はUKのファッション媒体『iD』の日本およびアジアのウェブ媒体を発信、『iD ASIA』の編集長として活躍する。
中藤 毅彦
写真家
1970年東京生まれ。
東京ビジュアルアーツ写真学科卒業。
ギャラリー・ニエプス代表。
国内外にて個展、グループ展多数開催。
第29回東川賞特別作家賞受賞。第24回林忠彦賞受賞。
クマザワコータロー
音楽クリエイター/写真・映像カメラマン
神奈川県横浜市保土ヶ谷区出身、平成元年生まれ。
音楽業界でインディース音楽のアーティストを中心に楽曲提供やMV、
ドキュメンタリー制作、ライブや宣材撮影などをワンストップに行うマルチクリエイター。
Keng Chi Yang
写真家
1991年生まれ。福岡出身。福岡、京都、新潟、東京と、日本各地でカメラマンとして活動。
そのジャンルは和装から複写、建築、行政まで多岐に渡り、全国各地へ赴いている。
現在は自分のルーツである海と田舎を求め、スーパーカブで写真を撮る旅を続けている。
さがすずか
モデル
2023年秋、現在も在籍する立命館大学にて開催された「ミス立命館コンテスト」においてグランプリを受賞。その後、全国大会となる「MISS OF MISS」においても決勝まで勝ち進むと、CanCam賞を初めとする賞を数々の企業から受賞。
本格的に活動を開始して、わずか1年でSNSの総フォロワー40万人を突破した。
佐賀さんだけど、広島県出身。
伊坂 謙
フォトグラファー
奈良県出身。商業デザインの専門学校卒業後、神戸や京都で美容師として活動。美容室でのカメラマンの仕事に触れ、25歳で転職を決意。
アシスタントを経てフォトグラファーとして独立し、大阪でフォトウェディングや各種商業撮影のスタジオを経営。
ストロボを駆使した印象的なドラマチックな写真撮影を得意とし、ストロボライティングに関するセミナーを定期的に開催。
Shimizu_nobu
フォトグラファー
妻と作る朝ごはんを日々投稿している日常フォトグラファー。
「手を伸ばせば届きそうな食と暮らし」を記録しています。
ことり
フォトグラファー
1995年生まれ、東京都を拠点に活動。
「心ときめく瞬間を残したい」をコンセプトに、季節の花や自然風景、旅先の可愛いスポット、風景に溶け込むポートレートなどを撮影、SNSにて発信している。
万城目 瞬
株式会社DopeZine
2019年にWebメディア「DopeZine」立ち上げ、2021年にWebサービスや写真コミュニティを運営する株式会社DopeZineを設立。
フィルムやデジタルを問わず自分の興味を具現化する手段の一つとして写真を扱い、写真・ビジネス・エンジニアリングを組み合わせた制作を行う。
名取 五葉
撮る・写る・話すを仕事に、カメラや周辺機器、主に照明機材のマーケティングに従事。機材とその利用者が大好きで皆さんがワクワクするような機材を紹介し続けていくことを目標にしています。
各種キャンペーン
CP+をユーザーの皆様と楽しみつくすため、以下のキャンペーンを企画いたしました。
奮ってご参加ください!

帰ってきた!LUMIXブース de スタンプラリーキャンペーン
ブース内の各コーナーに設置された二次元コードをスマートフォンで読み取ると取得できる「デジタルスタンプ」を集めたうえで、アンケートにお答えいただくと、オリジナルノベルティをランダムにプレゼント!
参加要件:
- 当日LUMIXブース各コーナーでLUMIXをご体感、各コーナーにある二次元コードをスマートフォンで読み取り、デジタルスタンプを取得。
- デジタルスタンプを3つ以上あつめてWEBアンケートに回答。
- アンケート回答後に表示される二次元コードを会場に設置しているガチャにかざしてオリジナルノベルティの獲得に挑戦。
- ノベルティの数には限りがございますので、なくなり次第、プレゼントは終了となります。
- ノベルティは予告なく変更される場合があります。
- アンケートのご回答にあたってはCLUB Panasonicの会員登録が必要です。
- スタンプラリーへのご参加は、CP+開催期間中、お一人様1回までとなります。
LUMIXスタンプラリー de X 投稿キャンペーン
スタンプラリーに参加し景品をゲットしたのち、Xでその様子を投稿いただいた方の中から抽選で1名様にLUMIX S9または選べる交換レンズ1本をプレゼント!
応募要件:
- スタンプラリーに参加、景品をGET!
- LUMIX公式X @LUMIX_Japanのフォロー
- Xにて下記をまとめて一つの投稿にポスト
A. お客様にて撮影したスタンプラリーの景品写真
B. ハッシュタグ「#ルミックススタンプラリー」
C. LUMIXブースの感想(任意)
- 選べる交換レンズは、当社製のLUMIX Sシリーズの交換レンズ(Lマウント)からお好きな1本をお選びいただけます(但しS-E70200、S-E2470、S-X50を除く)
- 景品贈呈は2025年3月下旬以降を予定しております。
- 当選の連絡はキャンペーン終了後、3月中にダイレクトメッセージにて行いますので、DM機能の開放をお願いいたします。
- 指定の期日までに当選者からのご連絡が確認できなかった場合は、当選の権利は無効とさせていただきます。
- なお、当選通知の時点でLUMIX Japan公式アカウントのフォローを外している場合、投稿を当社が確認できない場合、アカウントを非公開にされている場合、アカウントを変更されている場合、Xを退会されている場合などには、当選は無効となります。
- 商品の発送先は国内に限ります。
- 当選で獲得された権利は、他の人に譲渡することはできません。
- 取得した個人情報につきましては、本キャンペーンの商品発送以外の用途では使用しません。
注目の展示製品
タッチ&トライコーナーで、実際に手に持ってお試しいただける機種です。写真と映像の枠を超え、創造力を新しい境地へと誘う撮影体験をお楽しみください。