LUMIX Flow

映像クリエイターの「撮りたい!」に応える。
シナリオ作成から編集まで、映像制作のワークフローをスムーズに!
ドラマやドキュメンタリーをはじめ、ミュージックビデオやダンス動画などエンターテインメントジャンルまで。
初めてでも簡単に使用でき、スムーズな映像制作をサポートします。
対応機種:DC-S1RM2
対応予定機種:DC-S5M2、
DC-S5M2X、DC-GH7
※ 対応OS:iOS 15.4以上、Android 10.0以上。
※ USB Type-C接続可能機種推奨。Lightningとの接続はApple社純正「Lightning-USB カメラアダプタ」もしくは「Lightning-USB3 カメラアダプタ」必須。
アプリのダウンロードは
こちらから
映像制作が、
スマートに変わる。
クリエイターの可能性、
広がる。
LUMIXモード
撮りたいイメージを
簡単にイラストに

あわただしい現場での
撮り忘れを防⽌

撮影データを⾃動で
フォルダ分け

Smartphone/Tablet※モード
スマートフォンだけで
映像制作の⾯⽩さを体験

外部モニター
スマートフォンを撮影設定可能な
外部モニターに

- タブレット端末はAndroidのみ対応。iPadOSは後⽇対応予定。
撮影はLUMIXで。
映像クオリティを追求しながら、制作プロセスを改善。
LUMIXモード

脚本、絵コンテ、ショットリストをラクラク作成。
ショートドラマやミュージックビデオ、ドキュメンタリーなどジャンルに応じたワークフローを実装し、制作の初期段階からサポート。アプリ内でイラスト作成ができ、被写体の立ち位置や向き、画角等を簡単に示すことができます。

あわただしい現場でもスムーズに撮影。
リスト管理でタイムロスやミスを防⽌。
LUMIXの外部モニターとしてスマートフォンを活⽤できます。スマートフォンの画⾯上で、撮影リストや絵コンテを確認しながら撮影でき、撮影済のカットがひと⽬でわかるので撮り忘れも防⽌。現場でスムーズに効率よく撮影を進められます。また、1テイク撮り終えるごとにOK/KEEP/NGテイクを記録できます。

撮影カットは⾃動でフォルダ分け。
データ整理の⼿間を省いて編集作業へ。
アプリ内で作成したXMLファイルを動画編集ソフトにインポートすることで撮影データをカットごとやOK/KEEPテイクごとに自動でフォルダ分けされます。各カットを絵コンテ順に配置したタイムラインも自動作成。撮影後のデータ整理を効率化し、編集時間の短縮化もサポートします。
【対応編集ソフト】
- Adobe Premiere Pro
- DaVinci Resolve
- XMEML Version 5に対応しているバージョンでご利⽤いただけます。
映像制作を
スマートフォンで、
楽しくクリエイティブに。
Smartphone/Tablet※モード
※ タブレット端末はAndroidのみ対応。iPadOSは後⽇対応予定。

映像表現の楽しさをスマートフォンで体験。
ショートドラマやドキュメンタリー映像制作の脚本、撮影、編集の⼯程をスマートフォンで進められ、カメラやPCがなくても、映像制作の楽しさを味わえます。

ミュージックビデオやダンス動画を⼿軽に制作。
撮影アングルを4つまで設定でき、撮影時には設定したアングルの選択/変更も簡単、スムーズ。SNS投稿用のショート動画なども、楽しみながら作成できます。
⽚⼿だけで簡単操作。
ピント位置確認なども
現場でスピーディに。
外部モニター

撮影時、スマートフォンをLUMIXとつなぐことで外部モニターとして使えます。接続はUSBで安定したモニタリングが可能に。操作画面は片手だけで素早く設定・操作ができるよう、片側のみにボタンをレイアウト。露出補正やホワイトバランスなどの設定もスピーディに変更、調整できます。
詳しい使い⽅や操作⽅法は
こちら
アプリのダウンロードは
こちらから
その他 LUMIXアプリ
