焦点は「角層」と「筋肉」
美顔器を効かせる、
パナソニックのサイエンス

焦点は「角層」と「筋肉」,美顔器を効かせる、パナソニックのサイエンス 焦点は「角層」と「筋肉」,美顔器を効かせる、パナソニックのサイエンス

顔と向き合い続けて60年以上。
パナソニックの角層と筋肉へのアプローチとは?

美容機器によって本来の美しさや輝きを引き出し
たくさんの方が自信をもって笑顔で過ごせるように。
私たちはそんな思いで、日々研究に励んでいます。

美顔器においては、セルフケアでアプローチができる
「角層」と「筋肉」に焦点をあてた
基礎研究と製品開発が私たちの強みです。

セルフケアでも簡単に使えて、効果をきちんと感じられる
高品質な機器を世に送り出すことにこだわり、
熟練の研究員たちが、日々研究を重ねています。

ここでは、そんな私たちの研究成果をご紹介したいと思います。

年表:パナソニックの美顔器研究開発 60年の歴史 年表:パナソニックの美顔器研究開発 60年の歴史

肌の最も表面にある角層。見た目の美しさを左右するのはもちろん、外部からの異物や刺激が体内に侵入するのを防ぐという重要な役割も担っています。そんな角層へパナソニックのアプローチ方法をご紹介します。

美しい表情には、肌の深部にある表情筋ケアも不可欠。表情筋を効率的にトレーニング※1する、パナソニックのアプローチ方法をご紹介します。

パナソニックの美顔器開発において、まず重要視しているのが、高い安全性です。同時に、体感できる高い効果にもこだわっています。さらに、皮膚や筋肉の専門家や外部機関にもたくさんの意見を伺って、新しい技術のための基礎研究も行っています。

この3点に、研究員の誰一人も妥協することなく取り組んでいるため、ひとつの機器を開発するのには長い年月がかかります。ほんの少しの微調整を重ね、納得がいく本物をじっくりと作り上げていく。それが、私たちのスタイルです。

記事を書いたのは、

大塚真里さん

エディター。出版社で女性誌の編集を務めた後、独立。雑誌や書籍の編集・執筆、広告を中心に活動。美容はスキンケア・メイク・ボディ・フレグランスとオールマイティに。インタビューや料理ページも手がける。

※1 電気刺激を筋肉に伝え、筋肉を収縮させること。