ひざトレーナー EU-JLM52S 使い方

サポーターのひざ位置合わせの部分を折り返すことでよりスタイリッシュに サポーターのひざ位置合わせの部分を折り返すことでよりスタイリッシュに

スポーティなデザインでふだん使いできる

運動にふさわしいスポーティなデザインにリニューアル。犬の散歩や買い物、お友だちとの待ち合わせなど、日常的な外出の際に気軽に着けられ、スタイリッシュな装いが可能です。装着感もアップし、気分良く歩くことでトレーニングであることを忘れさせてくれます。

選べるコース

あなたの暮らしや脚の状態に合わせて、自由に選べるコースをご用意。

ひざトレーナーには、どなたでも最適で効果的なトレーニングが行えるよう、様々なコースが搭載されています。自身の体力や体調、その日の気分や天気に合わせて自由にお選びください。

おすすめの使い方

歩いて使うコース

歩いて使うコース
外出時間を活用してトレーニング

ウォーキングや散歩、買い物などのときにトレーニングできるので、時間を効率的に活用できます。

いきいき歩くコース

ひざ周りの筋肉を安定させながら歩き、筋力アップできるコース。

使いはじめやひざに不安がある方におすすめです。

いきいき歩くコース

歩いて筋トレコース

歩きながら効率よく筋力アップできるコース。

効果が高く、普段から歩くことに慣れている方におすすめです。

歩いて筋トレコース
立って使うコース 雨の日でもOK!夜でもOK

立って使うコース
お家でしっかりトレーニング

家の中でも場所を取らず気軽にトレーニングができます。雨の日や夜間など、外を歩けないときにも活躍します。

スクワットコース

しゃがんで立ってを繰り返すことで、筋トレができるコース。

altテキストが入ります

ももあげコース

太ももを上げ下げすることで、筋トレができるコース。

altテキストが入ります
座って使うコース 雨の日でもOK!夜でもOK!

座って使うコース
読書やテレビを楽しみながら、座った姿勢でトレーニングできる

読書中やテレビを見ながらのトレーニングが可能です。立って使う場合よりもラクにトレーニングできるので、運動に慣れていない方にも適しています。

座って回すコース

ペダル式運動機器を使うときに筋力アップできるコース。脚の回転に合わせてタイミング良く電気刺激がかかります。

※ペダル式運動機器は同梱していません。

座って回すコース
グラフ:「ひざを伸ばす力(ひざ周り前部の筋力)」ペダル式運動機器使用前の筋力の強さを100%としたとき、使用後にはひざを伸ばす力が15.5%アップしている。
ペダル式運動機器を使用した時の筋力アップ効果

※当社調べ。筋力アップの効果には、個人差があります。
【使用期間】2017年6月~2017年9月
【対象者】60代~80代 男女12名
【運動条件】「座って回す」コースを使用。1回15分、週3回、12週間使用
【使用機器】負荷量可変式エルゴメータ 負荷40W
【測定機器】Biodex
【測定条件】測定する脚:利きあし 測定方法:3回実施し、最大値を採用

座って刺激コース

運動をしないときでも、筋力を維持できるコース。

altテキストが入ります

座ってももあげコース

股関節を動かしながら筋トレができるコース。

座ってももあげコース

カンタン装着

装着がカンタンなのも、トレーニングが続く理由です。

なによりも継続が大切なトレーニング。だから「ひざトレーナー」は機器の装着からこだわりました。
トレーニングが面倒にならないよう、少ない手順でパッと装着できます。

サポーターの準備説明動画

椅子に座った状態で着けてください。

▼の位置が自分のサイズです。

①サイズを合わせる

電極シートの位置を調整するために一度、サポーターをひざ周りに巻いてS/M/L/LLのサイズを確認します。

白線にも合わせて電極シートをとめてください。

②電極シートを調整

確認したサイズの位置に電極シートの▲の位置を合わせます。

サポーターの先端をひざに合わせて当ててください。サポーター(左用:青)も同様に装着!

③サポーターを巻く

ゲルパッドを肌に当て、サポーター(右用:赤)を下に引っ張りながらしっかり巻きつけます。

差込み口の形状を確認してください。

④コードをつなぐ

電極コードを操作器につなげます。

●詳しくは取扱説明書をご覧ください。

装着方法の説明動画

トレーニングの設定

①選択/調整ボタン ②電源ボタン(切/入) ③ロックスイッチ ④器具用プラグ差込口

あなたにぴったり合ったトレーニングを設定できます。

あなたの筋力や体力に合わせた「コース・時間・電気刺激の強さ」がシンプルなボタン操作だけで、簡単に細かく設定できます。

①選択/調整ボタン
②電源ボタン(切/入)
③ロックスイッチ
④器具用プラグ差込口

「歩いて筋トレ」コースの場合 コース設定:①歩くコース 、歩くコース:歩いて筋トレ

電源を入れる(電源ボタンを押す)
お好みの使い方を選択

3つの使い方から計7種類のコースが選べます。

  • いきいき歩く
  • 歩いて筋トレ
  • 座って回す
  • 座って刺激
  • 座ってももあげ
  • スクワット
  • ももあげ
「歩いて筋トレ」コースの場合 時間設定:歩いて筋トレ30分

時間またはセット数を設定

時間は5〜30分の5分刻みで調整可能。
セットは1〜5セットの間で選べます。

強さ設定

電気刺激の強さを調整

強さを上げていくと画面が切り替わる

1~50までのレベルで我慢できる強さまで上げます。

※強さを上げるときに注意喚起へと表示が変わり安心にお使いいただけます。

2回目以降は前回の強さが表示されます。

右まえ、右うしろ、左まえ、左うしろの4箇所を設定します。

「歩いて筋トレ」コースの場合 歩いて筋トレ:立ってからスタートを押してください。スタートボタンで開始!

設定完了

「スタートを押してください」という言葉が、画面に表示されたら設定完了。運動場所に移動しましょう。

スタートの前にはこちらをチェック

  • 刺激は強すぎていませんか。(弱めから始めて、慣れたら徐々に強めて)
  • 体調に違和感はありませんか。
  • 充電はしっかりされていますか。

途中で設定を変える場合の説明動画

使い終わったら(お手入れ・収納方法)の説明動画

●詳しくは取扱説明書をご覧ください。
●写真・イラストはすべてイメージです。

おすすめコンテンツ

産学協同開発が実現した「ひざトレーナー」に、期待の声。

宇宙でも使える技術として期待。 産学協同開発が実現した「ひざトレーナー」。

ひざトレーナーで広がる喜びの声

実際にご購入頂いた方の感想や喜びの声をご覧になれます。