2室用マルチエアコン MEシリーズ(住宅設備モデル)






NEW エオリア
2025年 スタンダードモデル
フィルター自動お掃除搭載
2室用マルチエアコン
MEシリーズ
2025年7月発売予定
室外機1台で2部屋を快適に

通常のエアコンの場合
室内機1台ごとに室外機が1台必要なため、エアコンの台数が増えると、その分コストや設置スペースもかさみます。

マルチエアコン(お掃除ロボット機能付き)の場合
室外機1台で2台の室内機をまとめて制御できます。
6畳部屋の設置例(2.2kWクラス)


省スペース

スペースの限られた敷地やベランダなどには、複数台の室外機だと置き場所に困ることも。

マルチエアコンならベランダ、庭やエクステリアが広々
スペースを有効的に使えます。
●写真はHXシリーズです。




*1:約8畳試験空間での〈カビ菌〉約2時間後※1 の抑制効果。約6畳試験空間での〈花粉〉約3時間後、※2 〈ニオイ〉約15分後、※3〈PM2.5〉約12時間後、※4〈アレル物質〉約6時間後※5の抑制効果。 約6畳密閉試験空間での〈浮遊菌〉約4時間後〈付着菌〉約8時間後、※6〈浮遊ウイルス〉約3.5時間後〈付着ウイルス〉約2時間後※7 の抑制効果。数値は実際の使用空間での試験結果ではありません。脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気、繊維の種類によって異なります。


*2:生えてしまったカビを除去する機能ではありません。内部クリーン運転の動作内容を「送風自動」に変更した時は、カビの成長を抑制※9する効果となります。


*3:累積24時間以上運転後に自動で掃除。ホコリや油汚れが多い環境等でご使用になる時は、取り外して水洗いをする等をおすすめします。


●約1年後。使用頻度や使用環境によりカビやホコリのつき方、ホコリの量は異なります。
*:累積24時間以上運転後に自動で掃除。ホコリや油汚れが多い環境等でご使用になる時は、取り外して水洗いをする等をおすすめします。

無駄を排したノイズレスなフォルム

空間に調和するマットな質感

直感的にわかりやすいLED表示
スクエア&フラットフォルムのノイズレスなデザインを追求。
より空間に溶け込むエアコンへ。


公益財団法人 日本デザイン振興会
2021年度グッドデザイン賞受賞
受賞対象機種:EXシリーズ
(2021・ 2022・ 2023・ 2024年モデル)
MEシリーズ(2025年モデル)


本体を詳しく見る
室外機


●室内機2台を必ず接続してください
*:省エネルギー法に基づく室内能力組み合わせ時の性能仕様値です。
組み合わせ室内機


能力 | 品番 | 本体希望小売価格(工事費別) |
---|---|---|
2.2kWクラス | CS-ME225D2 | 165,000円 |
2.5kWクラス | CS-ME255D2 | 181,500円 |
2.8kWクラス | CS-ME285D2 | 192,500円 |
3.6kWクラス | CS-ME365D2 | 225,500円 |
4.0kWクラス | CS-ME405D2 | 247,500円 |
組み合わせ例




●冷房と暖房の同時運転はできません
●マルチエアコンで室内機2台を同時運転する場合、各室内機の能力は、1台運転時よりもダウンします。機種選定の際には、必ず冷暖房のめやすの表をご参照ください。
リモコン


スライドカバーのすっきりリモコン
0.5℃刻みの温度設定
バックライト液晶※
※:何も操作しないと、バックライトは約5秒後に消えます。(乾電池の消耗を抑えるため)
リモコンホルダー同梱
ピックアップ
組み合わせパターンはページ掲載の機種に限ります。現行フリーマルチエアコンと組み合わせることはできません。
●マルチエアコンで「内部クリーン」運転をする場合、同じ室外機に接続されている室内機は、すべて同時に「内部クリーン」運転を行います。
●冷房と暖房など、お部屋ごとに種類が異なる運転は、同時にはできません。
2室用マルチエアコンは、フィルターお掃除ロボット搭載壁掛けタイプのみの展開です。
●MEシリーズについて、据付桟は同梱されておりません。
●図面の作成時および据付工事の際には、技術資料等で据付寸法を必ずご確認ください。
●記載のマンセル番号は参考値です。
●表示されている価格は、事業者向けの希望小売価格(積算見積価格)であり、一般消費者向けの販売価格を示したものではありません。
●「畳数のめやす」は、お住まいの地域やお部屋の構造によって異なります。機種の選定にあたっては、これらの条件を考慮する必要がありますので、販売店にご相談ください。●室内機の据え付け位置を決める際には、上下風向フラップの稼動スペースが確保できているかをご確認ください。
※1:【試験機関】(一財)カケンテストセンター【試験方法】試験室(約8畳)において布に付着させたカビ菌の発育を確認【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したカビ菌【試験結果】約2時間で抑制効果を確認(KT-21-003341-4)。
※2:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内でELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】約3時間で99%の抑制効果を確認(H21YA017-1)。
※3:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)において6段階臭気強度表示法により検証【脱臭の方法】ナノイーXを放出【対象】疑似体臭(ノネナール)【試験結果】約15分で臭気強度1.9低減(H21HM005-1)。
※4:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)で付着した有機物量を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アルカン:ヘキサデカン【試験結果】約12時間で99%以上分解(H21NF016)。
※5:【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】試験室(約6畳)内で電気泳動法またはELISA法による検証【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】アレル物質(ヤケヒョウヒダニ)【試験結果】約6時間で低減効果を確認(H21YA046-1)。
※6:〈浮遊菌〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳)において菌を浮遊させ空気中の菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊した菌【試験結果】約4時間で99%以上抑制(北生発2016_0279号)。〈付着菌〉【試験機関】(一財)日本食品分析センター【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させた菌数を測定【除菌の方法】ナノイーXを放出【対象】付着した菌【試験結果】約8時間で99%以上抑制(第13044083003-01号)。(試験はそれぞれ1種類のみの菌で実施)。
※7:〈浮遊ウイルス〉【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを浮遊させ空気中のウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】浮遊したウイルス【試験結果】約3.5時間で99%以上抑制(北生発2021_1659号)。〈付着ウイルス〉【試験機関】ホーチミンパスツール研究所【試験方法】試験室(約6畳密閉空間)においてウイルスを布に付着させウイルス感染価を測定【抑制の方法】ナノイーXを放出【対象】付着したウイルス【試験結果】約2時間で99%以上抑制(Accreditation No. VILAS Med 014)。(試験は1種類のみのウイルスで実施)
※8:【試験機関】(一財)北里環境科学センター【試験方法】室温25℃、湿度70%の試験室(約6畳)にて、エアコン内部にカビ菌を滴下した試験片を設置、1日3時間の冷房運転後に「内部クリーン」運転を動作させ、試験前と4日後のカビ菌の数を比較【試験結果】試験片のカビ菌(1種類)が、「内部クリーン」運転なし(自然減衰後)から99%除去されたことを確認(北生発2021_1202号)。
※9:【試験機関】(一社)カビ予報研究室【試験方法】室温25℃、湿度70%の試験室(約6畳)にて、エアコン内部にカビセンサーを設置、1日3時間の冷房運転後に内部クリーン運転ありとなしの条件において、4日後のカビの菌糸長を比較【試験結果】カビセンサー内のすべてのカビ(3種類)で、カビの成長が抑制されることを確認(210701)。
※10:【試験機関】(一財)日本繊維製品品質技術センター、(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】ISO 21702【試験結果】24時間後に99%以上の低減率を確認(試験番号21KB030030-3、-4)(試験番号20222033394-1)(試験番号61022020092、61022020096)【抗ウイルス剤】有機無機混合剤【加工部位・方法】エアフィルターに塗装●抗ウイルス加工は、病気の治療や予防を目的とするものではありません。SIAAの安全性基準に適合しています。 ●SIAAマークはISO 21702法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
※11:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2801【試験結果】24時間後に99%以上の低減率を確認(試験番号JNLA2022K0729)(試験番号JNLA2022K0832)(試験番号JNLA2022K0681)【抗菌剤】有機無機混合剤【加工部位・方法】エアフィルターに塗装●SIAAマークは ISO 22196法により評価された結果に基づき、抗菌製品技術協議会ガイドラインで品質管理・情報公開された製品に表示されています。
※12:【試験機関】(一財)ボーケン品質評価機構【試験方法】JIS Z 2911【試験結果】かび抵抗性表示が、「コーティングなし」と比較して1段階以上、下回ったことを確認(試験番号20217071730-1)【防カビ剤ポジティブリスト】第JP0501054A0001R号、第JP0501003A0002M号、第JP0501055A0002T号を使用【加工部位・方法】送風ファンに塗装●防カビ試験は、SIAA指定方法にて実施しています。防カビ加工は、カビを死滅させるものではありません。使用条件によってはカビが発生する場合があります。SIAAの安全性基準に適合しています。