乾いたオフィスに
うるおいを

パナソニック大容量加湿機で、うるおいオフィス改造計画。メインビジュアルです。 パナソニック大容量加湿機で、うるおいオフィス改造計画。メインビジュアルです。

快適な職場環境で
ワークスタイル改善、
業務効率アップを
図りませんか?

パナソニックの
大容量加湿機で
オフィスにうるおいと快適を

FE-KXP23の商品画像です。プレハブ洋室64畳(106平方メートル)※1モデル。

ヒーターレス気化式加湿機

FE-KXP23

-W(ホワイト)

FE-KXP20の商品画像です。プレハブ洋室56畳(92平方メートル)※1モデル。

ヒーターレス気化式加湿機

FE-KXP20

-W(ホワイト)

FE-KXF15の商品画像です。プレハブ洋室42畳(69平方メートル)※1モデル。

ヒーターレス気化式加湿機

FE-KXF15

-W(ホワイト)

加湿機選びの
チェックポイントは?

チェック1

オフィスに十分な
加湿量が得られる。

チェック2

ランニングコストが
抑えられる。

チェック3

給水や掃除など、
社員の負担が
少ない。

チェック4

オフィスの
レイアウトを
邪魔しない。

コンテンツ幅の下向き矢印です。 コンテンツ幅の下向き矢印です。

(1)業界トップクラスの
加湿量※2

パナソニックはポンプ給水機構を採用したことにより、加湿量業界トップクラス※2。オフィスをすばやくうるおすことができます。

●FE-KXP23、2023年8月2日現在。

加湿機の仕組みを説明する画像です。1ポンプで水をくみ上げ。2大きな加湿フィルターをしっかり濡らし。3たっぷりうるおった風を大量に送り出しパワフルに加湿。
FE-KXP23は、家庭用加湿機において、加湿量業界トップクラス(2019年8月6日現在)です。 FE-KXP23は、家庭用加湿機において、加湿量業界トップクラス(2019年8月6日現在)です。

(2)電気代わずか
月額約343円※3

パナソニックはDCモーター搭載の気化式加湿だから、1日中ターボ運転にしても1か月の電気代は約343円※3と経済的です。
(KXP23の場合)

[ヒーターレスでおトク。
DCモーター搭載気化式加湿機]

商品最大加湿能力※4 1時間あたりの電気代※5
FE-KXP232,300mL/h 約1.00円
FE-KXP202,000mL/h 約1.00円
FE-KXF151,500mL/h 約1.46円

(3)朝1回の給水で
終業までOK

給水タンクは約12L(6L×2個)の大容量タイプで、1回の給水で約12時間※6の連続加湿が可能。面倒な給水の手間が省けます。

★1:室温・温度により異なります。

[対応機種]

●FE-KXP23
●FE-KXP20

トレーを引き出している写真です。連続加湿時間、1回の給水で約12時間※6

[トレー一体型給水タンク]

大きなハンドルで、トレーごと運べるので、給水がらくらくです。
(対応機種:FE-KXP23/FE-KXP20)

取り出しやすい前面引き出し

トレーを引き出している写真です。

タンク1個ずつでも持ち運べる

トレーの取っ手を持ち、トレーごと持ち運びしている写真と、タンクを1つ手に取っている写真です。

[長寿命加湿フィルター]

約10年交換が不要★2な、「フュージョン」素材の加湿フィルターを採用。フィルターは3か月に1回★3水で押し洗いするだけです。
(KXF15は1か月に1回★3

●「フュージョン」素材採用の加湿フィルターは、旭化成株式会社との共同開発により完成した、当社独自のフィルターです。「FUSION\フュージョン」は旭化成株式会社の登録商標です。

水を溜めたタライでフィルターを押し洗いしている写真です。3か月に1回※8、水で押し洗いするだけでOKです。

★2:加湿フィルター交換の目安は定格加湿能力に対し、加湿能力が約50%に落ちるまでの期間。1日8時間運転に基づき当社で算出。ご使用状況によっては寿命が短くなることがあります。定期的にフィルターのお掃除が必要です。
★3:水質により汚れ具合が変わるため、3か月以内でも、ニオイがしたりタンクの水が減りにくい場合は、お手入れをしてください。※7

(4)壁にピッタリ置ける
スリムボディ

オフィスのレイアウトを参考に寸法を決定。一般的な収納棚の奥行きや、デスクの高さ、奥行きに収まるサイズにしています。

[対応機種]

●FE-KXP23
●FE-KXP20

KE-KXP23の本体寸法の画像です。高さ700mm、幅560mm、奥行き280mm(+脚部25mm)

壁にピッタリつけられて、収納棚より出っ張らない

棚の横に加湿機を配置し、出っ張らない様子を表した写真です。

デスクの高さ×奥行で収まる

オフィスデスクの横に加湿機を配置し、高さも横幅もデスクから必要以上にはみ出さない様子を表した画像です。

●オフィスデスクの一般的なサイズを高さ700m・奥行き600mmと想定(当社調べ)。

(5)たっぷり加湿なのに
音が静か

「静かモード」なら、湿度40%を目指しながら、25dB以下※8の静音運転。会議や作業を邪魔しません。

[対応機種]

●FE-KXP23
●FE-KXP20

静音25dB以下のイメージ写真です。 静音25dB以下のイメージ写真です。

オフィスの加湿機導入プランに ご検討資料PDFはこちら

PDFドキュメントを意味するイラストです。FE-KXP23/20の特長・仕様説明シートPDFを開いてダウンロードできます。

大容量加湿機
FE-KXP23/20
商品特長・仕様説明シート

PDFドキュメントを意味するイラストです。パナソニックの大容量加湿機3機種の使用・機能比較シートPDFを開いてダウンロードできます。

パナソニック
大容量加湿機
ラインアップ比較シート

※1:適用面積の目安は、(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づき、プレハブ住宅洋室の場合を最大適用面積とし木造和室の場合を最小適用面積としたものです。ただし、壁・床の材質・部屋の構造・使用暖房器具等によって適用面積は異なります。
※2:加湿量は(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づく、室温20℃・湿度30%の場合。
※3:「ターボ」モード時。新電力料金めやす単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]。1日8時間運転×30日で計算(当社調べ)。2023年8月2日現在。
※4:加湿量は(一社)日本電機工業会規格(JEM1426)に基づく、室温20℃・湿度30%の場合。自己調湿機能がありますので高湿になると加湿量が減少します。
※5:「強」モード時。新電力料金めやす単価31円/kWh(税込)[2022年7月改定]。2023年8月2日現在。
※6:「静か」モードの最大運転時。KXP23「ターボ」モード時は約5.2時間、KXP20「強」モード時は約6時間。(気温20℃・湿度30%)
※7:しつこい汚れやニオイが気になる場合は、クエン酸などでつけ置き洗いしていただく必要があります。
※8:「静か」モードの最大運転時。KXP23「ターボ」モード時は44dB、KXP20「強」モード時は40dB。