あかり交換活動

パナソニックは、2012年からあかりをLED電球に交換する活動を行っています。 世界遺産、日本の伝統行事や名所をパナソニックのLED電球が照らしています。2018年、設置しているLED電球の点検をしました。

宮島・嚴島神社

2012年より、世界遺産 嚴島神社の境内・回廊、宮島で使用されている電球計1,056個をLED電球に交換・進呈しました。

※ 口金の部分に特別なパッキンを使用し、絶縁性を高めて使用しております。

点検によりLED電球の品質の高さを実証 点検によりLED電球の品質の高さを実証

2018年6月。嚴島神社及び表参道商店街に順次設置した製品の点検を実施しました。
設置したLED電球は、主に「クリア電球タイプ40形 LDA6L/C」等で、現地で毎晩点灯していました。今回、開発部門(大阪府門真市)での詳しい検証を実施した結果、経年(約5年)における定格に対して、想定を上回る明るさを維持しており、さらに実使用環境においても、色味や鮮やかさの大幅劣化が無いことが確認でき、品質の高さが実証されました。

回廊の点検シーン

回廊の点検シーン

店頭の点検シーン

店頭の点検シーン

■設置概要

●設置場所
嚴島神社(境内、回廊)
表参道商店街(各店頭)

●設置年
2012 年より順次

●設置商品品番
LED電球 クリア電球タイプ LDA6L/C 他

●設置個数
32個(嚴島神社)

現在は生産終了(代替品:LDA5L/CW)

■点検結果

●点検対象
無作為5個を回収~点検

●測定日
2018年6月4日

●測定装置
1800型 LED 積分球

●測定条件
口金上向きで1時間以上点灯後に測定(25℃)

1800型LED 積分球
点検結果 点検結果

※1 全光束:光源が全ての方向に放出する光の量。
※2 色温度:光源の光色を数値で表したもの。赤味がかった光ほど色温度の数値が低く、青味がかった光ほど高い数値で表される。
※3 平均演色評価数:光源で照明した色彩の再現度(見え方)を数値で示したもの。Ra100 が基準光と同じで、数値が低くなるほど基準光とのズレが大きくなる。

厳島神社
厳島神社
厳島神社
宮島

浅草仲見世商店街

浅草仲見世商店街

浅草の雷門をくぐった仲見世商店街の提灯に使用されているあかりをLED電球に交換しました。

白川郷

2012年、世界遺産 白川郷・五箇山の合掌造り集落の住居、店舗や施設の電球649個をLED電球に交換しました。

清水寺

2012年11月、世界遺産 清水寺堂塔伽藍にて、本堂や大講堂などの電球817個をLED電球に交換しました。

青森ねぶた祭

2013年夏、青森ねぶた祭。ねぶた師・北村蓮明氏はねぶたにパナソニックのLED電球を採用しました。北村氏の思い描いたイメージを具現化する様々なタイプのLED電球。伝統のねぶたは美しいあかり技術でまだまだ進化し続けます。

プラハ城・チェコ

2013年6月、世界遺産であるチェコのプラハ城に対し、約10,000個のあかり交換に協力。プラハ城の趣きを損なうことなく、省エネ性やメンテナンス性を大幅に向上させるとして、約10,000個の電球をLED電球に交換し、約77%※の省エネが実現しました。

※ 交換した約10,000個の従来光源とLED電球の消費電力の比較 当社調べ