あかりの取り組み

世界遺産や名所のあかりをLED電球に交換。次世代を担う子ども達へエコの大切さを伝える。パナソニックはあかりによって環境を守る取り組みをすすめています。 世界遺産や名所のあかりをLED電球に交換。次世代を担う子ども達へエコの大切さを伝える。パナソニックはあかりによって環境を守る取り組みをすすめています。

世界遺産や日本の伝統行事、街のあかりを消費電力が少ないLED電球に交換することで、CO2削減に貢献。また学校での出前授業では、次世代を担う子ども達にあかりのことを楽しく知っていただき、ご家庭でのエコ活動のきっかけづくりを目指しています。ここでは、パナソニックがおこなっているあかりに関するさまざまな取り組みをご紹介します。

主な活動

あかり交換活動

パナソニックは、2012年からあかりをLED電球に交換および点検する活動をおこなっています。世界遺産、日本の伝統行事や街をパナソニックのLED電球が照らしています。

あかり教育活動

日本全国の学校であかりのエコ教室を実施し、LEDのあかりや家庭での省エネなどについて学びます。子どもたちの環境を考えるきっかけづくりを目指した活動をおこなっています。

その他のあかりの取り組み

みんなで“AKARI”アクション

読み終えた本やリサイクル品のご寄付によって、無電化地域にソーラーランタンをお届けする活動をおこなっています。

美星町の星空を守る

「星空の街」岡山県井原市美星町の美しい星空を守るためにパナソニックは厳格な基準をクリアしたLED照明を開発しました。