もみあげの整え方完全ガイド!失敗しない基本ルールとおすすめツール
もみあげについての監修:藤村 岳
ライター:UP LIFE編集部
2026年2月4日
美容
もみあげは、長さや形次第で顔の印象が変わる重要な部分です。ヘアカットした後も、定期的に整えることで、清潔感やおしゃれ度がアップします。この記事では、もみあげの整え方や注意点、自分に似合うスタイルについて解説。初めてのお手入れでも失敗しないための基本ルールをご紹介します。
もみあげを整えると印象が変わる
ヘアカット後にもみあげを整えずに放置してしまうと、ボサボサに伸びて形が崩れ、清潔感のない印象に見えてしまうことも…。一方で、定期的にもみあげを整えておくことには多くのメリットがあります。輪郭をとることによってシャープに見え、縦のラインが強調されることで顔全体がすっきりとした印象になり、全体のバランスが整ったイメージに近づきます。
また、丁寧に整えられたもみあげは、清潔感やおしゃれな雰囲気も演出できるため、もみあげのお手入れは身だしなみの要素のひとつと言えるでしょう。
もみあげを整える前に知っておきたい基本ルール
もみあげを自分で整えるときは、失敗しないために、いくつかの基本ルールを知っておくと安心です。
【目安ラインを決める】
まず覚えておきたいのが、もみあげの「目安ライン」です。一般的には、耳の上から耳たぶの中間あたりまでの長さに整えると、自然でバランスが良いとされています。このラインより短くしすぎると不自然に見えやすく、逆に長すぎると重く感じられるため調整には注意が必要です。
【左右の高さをそろえる】
次に、左右の高さをそろえることも重要です。よくある失敗として、片方を短くしすぎてしまい、もう一方を合わせようとして両方がどんどん短くなってしまうケースがあります。これを避けるためには、コームで毛流れを整えながら、長さや高さを確認しつつ、少しずつカットしていくと失敗しにくくなります。
自分に似合うもみあげの形とは
もみあげの形を考えるときは、顔型や髪型とのバランスを意識することが大切です。顔型に関しては、基本的にはどんなタイプにも「逆三角形」のもみあげが合わせやすいとされます。逆三角形とは、上がやや広く、下に向かって細くなる形のことで、先端を自然に細く整えると、顔周りがすっきりして清潔感のある印象を目指せます。
また、髪型とのバランスも重要なポイントです。ショートヘアの場合は、もみあげも少し短めに整えることで、全体的に爽やかな印象になります。一方、長めのヘアスタイルでは、もみあげも少し長めにしておくと髪の流れになじみ、自然でまとまりのある仕上がりになります。
このように髪型全体との調和を意識することで、自分に合った魅力的なスタイルが作りやすくなります。基本の整え方に慣れてきたら、少しずつこだわりを取り入れながら、自分に似合う理想のもみあげを追求してみるのも良いでしょう。
自宅でできるもみあげの整え方
自分でもみあげを整えられるようになると、いつでもキレイな状態をキープできます。 ここでは、自宅で簡単にできるもみあげの整え方を手順に沿ってわかりやすくご紹介します。
まず、もみあげを整える際に必要な以下のアイテムを準備しましょう。
【準備するアイテム】
- コーム:毛流れを整えるために使用
- ヘアーカッター・カミソリ・ハサミなど:もみあげをカットする際に使用
- 鏡(大きな鏡・手鏡):もみあげの長さや形をさまざまな角度から確認するために使用
カット方法はカミソリやハサミも使えますが、初心者の方には長さ調整がしやすいヘアーカッターが扱いやすくておすすめです。ここではパナソニックの「メンズヘアーカッター ER-GC75」を例に整え方をご紹介します。
もみあげを乾かしておく
もみあげは、必ず乾いた状態で整えましょう。
濡れたもみあげは実際よりも長く見え、乾くと想定より短くなってしまうことがあります。また、濡れているともみあげが肌にはりついたり束になったりして、正確にカットしにくくなるため、もしシャワー後にカットするなら、しっかり乾かすことが大切です。
コームでとかして、もみあげのラインを確認する
コームでもみあげを丁寧にとかして毛流れを整えます。これにより、もみあげの長さや生え方が確認しやすくなります。このとき、鏡でもみあげを確認し、どの部分をどれくらいカットするかをイメージしておきましょう。
仕上がりのイメージがつかみにくい場合は、アイブロウペンシルなどで理想のラインを軽く描いておくのもおすすめです。カット位置が視覚的にわかるため、特に初めて整えるときに安心です。
ヘアーカッターでもみあげを整える
もみあげのカットラインを確認したら、ヘアーカッターを使って整えていきます。
まず、もみあげの長さをそろえます。
本体に刈り高さアタッチメントを装着し、長さを10mmに設定して、下から上に動かしながらカットします。アタッチメントの先端を肌に沿わせるとカットしやすくなります。失敗しないように、最初は長めに設定して、少しずつ短くしていくのがおすすめです。
次に、輪郭を整えます。
長さが整ったら、アタッチメントを外します。ヘアーカッターのスイッチを下側にして直刃をもみあげに対して90°にあて、肌に沿うように上から下に動かしてもみあげの輪郭を仕上げます。
慣れないうちは面倒でも一度カッターの電源を切り、整える箇所に当てて動きを確認します。イメージができたら、電源を入れて刈っていきましょう。
【整える頻度の目安】
もみあげのお手入れの頻度は、髪型や毛の伸びる速さによって異なります。清潔感を保つための目安は以下の通りです。
- 短めのもみあげ(ビジネススタイル):1週間に1回程度
- 中程度のもみあげ(カジュアルスタイル):2週間に1回程度
- 長めのもみあげ(ロングスタイル):3週間に1回程度
*3mm以下の短さで整えたい場合は、3日に1回はチェックしましょう。
必要な工程ごとにポイントを押さえておけば、自然で整った仕上がりを目指せます。ここで紹介したやり方を参考に、定期的にもみあげを整えてみてはいかがでしょうか。
もみあげのカットが簡単で自然な仕上がりに!「メンズヘアーカッター」
もみあげのセルフカットをより簡単に、そして自然でキレイに仕上げたい方には、パナソニックの「メンズヘアーカッター ER-GC75」がおすすめです。ここでは、主な機能についてご紹介します。
切れ味のよい45°鋭角刃で、輪郭がよりはっきり仕上がる
切れ味のよい45°鋭角刃を使用した、髪を逃しにくい構造が特長の「プレシジョンカッティングブレード」を採用しています。これにより、正確な仕上がりで、もみあげやえり足などの細かな部分の輪郭もはっきりと整えられます。また、髪をしっかりととらえるため、刈り残しを低減でき、スピーディーにスタイリングもできます。
さらに、本体サイズは高さ17.3×幅5.1×奥行4.4cm、重量は約157g(アタッチメント含まず)とコンパクトで軽量設計のため、使いやすく、もみあげをはじめ、さまざまな部位をスムーズにカットできます。
長さ切替ダイヤルで、1mmから20mm※1までのスタイルに対応しているから、もみあげの長さ調整が簡単!(※1 10.5mmは設定できません)
もみあげやえり足、ヒゲなどは、長さによって印象が大きく変わります。その点、本体に刈り高さアタッチメントを装着し、長さ切替ダイヤルを回すことで1mmから20mm※1まで、0.5mm刻みで39段階の長さの調整が可能です(直刃でのカットは約0.5mm)。細かな長さ調整ができるため、自分の理想の長さに合わせたスタイルをスムーズに仕上げられます。
さらに、刃を外さずに毛クズを水で洗い流し、本体をまるごと清潔に水洗い※2できるウォータースルー洗浄機能と防水設計※3により、お手入れも手間がかからず、常に清潔な状態を保ちながら快適に使い続けられます。
まとめ
もみあげを整えることで、顔全体の印象は変わります。清潔感のある理想のもみあげに仕上げるためには、正しい手順で丁寧にケアすることが大切です。この記事を参考に、ぜひ自宅でもみあげのお手入れに挑戦してみてはいかがでしょうか。自分で整える際には、カットしやすく自然な仕上がりに役立つメンズヘアーカッター ER-GC75が便利でおすすめです。定期的なお手入れで、いつも清潔感のある好印象を目指しましょう。
おしゃれなヒゲの整え方や、清潔感のある男性になるためのセルフケア方法について、興味のある方は、こちらの記事もご覧ください。
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もみあげについての監修
藤村 岳
男性美容研究家・エッセイスト。
シェービングを中心に据えた独自の男性美容理論を打ち立て、男性美容のパイオニアとして活動中。テレビ番組やラジオなどの出演のほか、講演・イベントなども行う。雑誌やウェブに男性美容の記事を寄稿。また、コンサルタントとしてコスメの開発や、男性用コスメのマーケティングなど幅広く活躍している。
※2 充電スタンド、ACアダプターは除きます。
※3 IPX7基準(水深1メートルに30分間水に浸けても有害な影響を生じる量の水の浸入がない)検査をクリアしています。
2026年2月4日 美容
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