二人暮らし(同棲)に必要な家電とは?一人暮らしとは違う選び方などを紹介

ライター:UP LIFE編集部
2025年12月3日
家事・くらし

二人暮らし(同棲)をするときは、家電選びを工夫することで、くらしがより快適で楽しいものになります。そこで本記事では、二人暮らしの家電選びの考え方や二人暮らしに必要な家電、あると便利なアイテムを解説。二人暮らしにおすすめの家電についてもご紹介します。

二人暮らしの家電選びの考え方のポイント

写真:二人暮らしの様子

快適な二人暮らしを実現するには、二人で使う家電の選び方が重要です。家電を購入する前に、予算や生活のイメージをしっかり話し合っておきましょう。

また、お互いの価値観やライフスタイルを尊重しながら、家電が生活空間を圧迫しないように注意することも大切です。住まいの広さや間取りを踏まえたうえで、「持っている家電をそのまま使うのか」「新しく購入するのか」を決めておくと、検討や購入作業がスムーズに進みます。

ここでは、二人暮らしの家電選びで押さえておきたいポイントをご紹介します。

予算を決めておく

二人暮らしや同棲を始めると、家電だけでなく家具や食器なども必要になります。
さらに住宅の契約や引越し費用もかかるため、まずは生活をスタートするための総費用をおおまかに算出し、その中で家電にかける費用の上限を決めておきましょう。

予算を決めずに感覚で買い物を進めると、必要なものを買いそびれたり、家計を圧迫したりすることがあります。あらかじめ予算を設定しておくことで、「すぐに必要なもの」と「後回しにしてよいもの」を整理しやすくなり、買い物リストの作成にも役立ちます。

生活イメージをすり合わせてから、家電を選ぶ

家電は毎日のくらしを支える重要なアイテムです。購入前に、「二人でどんな暮らしをしたいか」を話し合いましょう。

例えば自炊を重視するのであれば、ある程度大きめの冷蔵庫や本格的な調理家電があると便利です。
洗濯物が多い生活なら、容量の大きい洗濯機があると便利です。
映画や音楽を楽しみたいなら、テレビやプロジェクター、スピーカーにこだわることで、満足度が上がるでしょう。

このように、生活を具体的にイメージすることで、家電に求める機能や優先順位が明確になり、後悔のない選択をしやすくなります。

広さ・間取りに合った家電を選ぶ

家電を選ぶ際は、部屋の広さや間取りを必ず確認しましょう。
特に冷蔵庫や洗濯機などの大型家電は、設置場所が限られており、サイズが合わないと置けない場合もあります。

引越し先が決まったら、冷蔵庫置き場や洗濯機置き場の寸法を測っておくのがおすすめです。
また、以前使っていた家電を持ち込む場合は、内見時にサイズを確認しておくと安心です。

さらに、コンセントの位置と数もチェックしておきましょう。
配置によっては電源タップが必要になることもあります。購入時には、必要な長さや口数を確認しておくとスムーズです。

家電選びで意見がぶつかったときは「よく使う人の意見」を尊重して

二人暮らしを始める際の家電選びでは、価値観の違いから意見が合わないこともあります。たとえば、「高機能な家電を使いたい人」と「最低限で十分な人」では、優先順位が異なるのは自然なことです。
そんなときは、その家電を主に使う人の意見を尊重するのがおすすめです。
二人暮らしでは一人暮らしよりも家事の量が増えるため、使いやすい家電を選ぶことで日々の家事のストレスをできるだけ減らすことが、快適な生活につながります。

それぞれに家電がある場合、どちらを残すか・新しく購入するかを話し合う

お互いが一人暮らし時代に使っていた家電を持ち寄る場合、どちらを残すか・新しく買うかを相談しましょう。
どちらかが使っていた家電を活用できれば、初期費用を抑えられますが、一人暮らし用のコンパクトな家電では容量が足りない場合もあります。
二人暮らしを始める前に、お互いの家電をリストアップし、「使う」「買い替える」など整理しておくと、引越し後のトラブルを防ぎやすくなります。

二人暮らしに必要な家電

写真:二人暮らしの様子

ここでは二人暮らしを始めるときにそろえておきたい6つの家電について、それぞれの選び方のポイントや必要なサイズの目安をご紹介します。

冷蔵庫

冷蔵庫は、食材や飲み物を保存するうえで欠かせない家電です。
一人暮らしで使っていたものをそのまま持ってくる場合もありますが、シングル向けのタイプでは容量が不足することが多いでしょう。

二人暮らしなら、容量300L前後の冷蔵庫が目安です。また、料理の作り置きをしたい場合や、今後家族が増える予定がある場合は、少し大きめのファミリータイプを選ぶのもおすすめです。

洗濯機

洗濯機も使用頻度が高い家電のひとつです。
一般的に、大人1人が1日に出す洗濯物は1.5kg前後と言われています。二人暮らしでこまめに洗濯するなら、5kg~7kg程度、まとめ洗いが多い場合やシーツや毛布などを洗う場合は、8kg~10kg程度の容量を選びましょう。

また、洗濯機には縦型とドラム式の2種類があります。ドラム式は節水や乾燥機能に優れていますが、本体が大きく価格も高めです。設置場所によっては置けないこともあるため、事前に寸法を確認しておくことが大切です。

また、乾燥機能の有無も選ぶ際のポイントです。部屋干しを避けたい人や、天気を気にせず洗濯したい人は乾燥機能付きタイプがおすすめです。

電子レンジ

電子レンジは、食品のあたためや解凍に欠かせない定番家電と言えるでしょう。食品のあたため機能だけを使うなら、シンプルなレンジ機能のみのタイプで十分ですが、オーブン機能付きを選べば、料理やお菓子作りにも活用できます。

多機能なモデルほど価格は上がるため、自分たちの調理スタイルや使用頻度に合わせて選ぶとよいでしょう。

掃除機・クリーナー

掃除機やクリーナーも、ライフスタイルによって最適なタイプが変わります。
例えば、犬や猫などのペットを飼っている場合は、抜け毛や砂などをしっかり吸い取れる、吸引力の高いキャニスター型がおすすめです。

共働きで家にいる時間が少なく、それほど汚れないのであれば、軽くて手軽に使えるコードレススティッククリーナーが便利です。充電式のタイプは、車の中など電源が取れない場所を掃除するときにも役立ちます。

掃除する時間がなかなか取れず、掃除の手間を減らしたい場合は、自動で掃除してくれるロボット掃除機があると便利です。

エアコン

エアコンは引越し先に備え付けられている場合もありますが、ない場合は自分たちで用意する必要があります。
部屋の広さに合った機種を選ぶのが基本ですが、少し広い部屋向けのタイプを選ぶ方が快適性や省エネにつながるケースがあります。日当たりが強い部屋や窓の大きい部屋、天井の高い部屋では、畳数の目安より少し大きめを選ぶとよいでしょう。

また、エアコンは一年を通して使用頻度が高いため、自動清掃機能や空気清浄機能など、お手入れ性能や便利機能も大切なチェックポイントです。

さらに、エアコンの購入で意外と見落としがちなのが、室外機の設置場所です。購入前に問題なく置けるかどうかを確認しておきましょう。

照明

照明器具も、引越し先に備え付けられている場合とそうでない場合があります。照明器具を自分たちで購入する場合は、まず天井に設置されている配線器具の形状を確認しましょう。照明の取り付けに使う配線器具には、角型や丸形などいくつかの種類があります。配線器具の種類に応じて、取り付け可能な照明器具を入手しましょう。詳しくは以下のページで解説していますので参考にしてください。

照明器具には一般的に、「6畳用」など、使用に適した部屋の広さが記載されています。明るさや快適さを重視するのであれば、実際の部屋の広さよりワンサイズ上の畳数表示の照明器具を選ぶのもおすすめです。

また、家庭用照明で主流となっているLEDのシーリングライトには明るさや光の色を変えられる調光・調色できるタイプが多く、タイマーで消灯や点灯ができる機種もあります。用途をふまえて検討すると良いでしょう。

二人暮らしであったら便利な家電

写真:二人暮らしの様子

ここでは、二人暮らしをより快適で便利にする家電をご紹介します。

テレビ・プロジェクター

テレビは、家で二人でゆったり楽しむのに役立つアイテムです。テレビを選ぶ際には、画面の大きさや画質、録画機能の有無などをチェックしましょう。没入感にこだわる場合は大画面・高画質モデルがおすすめですが、ハイスペックになるほど価格が高くなり、設置スペースも必要になります。リビングの広さや予算を考えながら、二人で話し合って決めましょう。もし、テレビを置く場所が限られている場合は、プロジェクターもおすすめです。壁やスクリーンに映すことで、映画館のような迫力を楽しめます。

炊飯器

炊飯器は、毎日の食事に活躍する家電です。二人暮らしの場合、コンパクトな3合炊きの炊飯器でも問題ありませんが、白米の味にこだわりたい場合には5合炊きや5.5合炊きがおすすめです。大きめの炊飯器はお米がしっかり対流するため、ふっくらとおいしく炊き上がります。
また、まとめて炊いて冷凍保存しておけば、忙しい日も手軽に食事の準備ができます。

炊飯器を選ぶ際は、加熱方式にも注目しましょう。マイコン式は価格が安いのは魅力ですが、3合以上のお米を炊くとムラになりやすい傾向があります。一方でIH式は、価格はやや高めではあるものの、ムラなく炊き上がるので、味にこだわる方にはおすすめです。

自動調理鍋

材料を入れてボタンを押すだけでカレーや煮物などの料理が作れる自動調理鍋は、共働き世帯や料理の時間を確保しづらい人にぴったりの家電です。
自動でかき混ぜるタイプや、圧力調理ができるタイプ、低温調理や蒸し料理に対応したモデルなど、種類も豊富です。料理が苦手な人でも本格的な味が楽しめるのも魅力です。

ホームベーカリー

焼きたてのパンを自宅で楽しみたい人におすすめなのがホームベーカリーです。原材料を自分で選べるため、健康志向の人にもぴったり。
最近では、うどん・パスタ・ジャムなども作れる多機能タイプが登場しており、二人で料理を楽しむ時間にも活躍します。

電気ケトル

水を入れてスイッチを押すだけですばやくお湯を沸かせる電気ケトルは、コーヒーや紅茶を飲みたいときや、カップ麺を食べたいときなどの場面で重宝します。湯が沸騰すると同時に自動的に電源が切れ、空焚き防止機能もあります。忙しい朝にも、安心して使える便利なアイテムです。

食洗機

食後の片付けをぐっと楽にしてくれるのが食洗機です。食洗機にまかせることで、家事の負担や時間を省くことができ、二人の時間に余裕が生まれます。また、手洗いと比べて水道代を節約できたり、除菌できたりする機能があるものもあり、時短以外のメリットもあります。水に触れる時間が減るため手荒れ防止にも役立ちます。コンパクトな卓上タイプなら、賃貸住宅でも導入しやすいでしょう。

電源コード・タップ

家電を使うには電源の確保が欠かせません。部屋によってはコンセントの数が少なかったり、使いたい場所に届かなかったりすることもあります。
そんなときは延長コードや電源タップを活用しましょう。雷ガード付きや個別スイッチ付きなど、安全性や利便性を高めるタイプもおすすめです。

二人暮らしにおすすめのパナソニック家電

二人暮らしを快適に始めるために、家電選びは重要です。パナソニックでは、二人暮らしの暮らしやすさを支えるモデルが豊富にあります。ここでは、二人暮らしにおすすめのパナソニック製品をご紹介します。ぜひ、二人暮らしの家電を検討する際の参考にしてください。

二人暮らしにぴったりなサイズ感と使いやすさの冷凍冷蔵庫

冷凍冷蔵庫
NR-C33JS2

二人暮らしに適した300Lクラスの冷蔵庫。「微凍結機能」を搭載しており、約-3℃で肉や魚を保存できるため、食材の新鮮さが長持ちします。※1※2

業界トップクラス※3の奥行きうす型60cm※4で、スペースが限られているキッチンにもスッキリと設置が可能です。下段の野菜室は湿度をコントロールして鮮度をキープ。※5野菜室はケースの奥まで見えるため、中に入れた食品を取り出しやすく、庫内の掃除も楽に行えます。

このほか、センサーによる自動節電機能※6や、右開きと左開きを選べるなど、うれしい機能が搭載されています。

冷凍も冷蔵も2品同時においしくあたため!単機能レンジ

単機能レンジ
NE-FB2D

冷凍した食品と冷蔵した食品の2品同時にあたため※7ができる単機能レンジです。パナソニック最高レベルの高精細・64眼スピードセンサーによって、庫内をすばやくセンシングし、食品の温度や分量を微細に見分ける※8ため、あたためムラが発生しにくいという特徴があります。

広い庫内は庫内幅が37cmあり、大皿をそのまま入れることができます。また、フラットな庫内は拭き掃除しやすく、お手入れも楽です。さらに背面をぴったり壁に付けて設置できるため、スペースが限られているキッチンにも適しています。

2人にちょうどいい食べ切りサイズのパンが焼ける!コンパクトベーカリー

コンパクトベーカリー
SD-CB1

キッチンにスッキリ収まる、業界最小※9のコンパクトサイズのホームベーカリー。付属の粉計量カップとスプーンを使って材料を入れるだけで、二人暮らしにぴったりな約0.6斤※10サイズのミニ食パンを焼くことができます。生地の発酵や練りが自動でできるため、おいしいパンを作りたい人だけでなく、パン作りの初心者にもおすすめです。米粉パンやピザ生地作りも可能で、レパートリーも広がります。

コンパクトなのにパワフルな洗浄力!高性能のななめドラム洗濯乾燥機

ななめドラム洗濯乾燥機
NA-SD10HBL

パワフルな洗浄力、衣類にやさしい乾燥機能、低振動設計などの工夫が凝らされているななめドラム洗濯乾燥機。コンパクトサイズで高さは縦型8kg※11よりも低く、スペースが限られている住宅にも置きやすい※12です。また、日本の住宅での使いやすさを重視して、投入口の高さや操作パネルの見やすさに工夫しています。しゃがまずに洗濯槽の奥の洗濯物を取り出せる高さに投入口を設置し、操作パネルは天面に配置して前に立って見やすく。さらに、乾燥効率や排水への負担軽減を考え、お手入れしやすい2つのフィルターを搭載しています。

2人分の食器※13と調理器具を洗える!スリムな食器洗い乾燥機

食器洗い乾燥機
NP-TSK2

奥行き約29cmのスリムタイプで、狭いスペースにも置きやすい食器洗い乾燥機です。2人分の食器※13とフライパンなどの調理器具を一度に洗うことができ※14、食事の片付けにかかる手間を削減できます。

食器だけを洗う場合は4人分相当※15を一度に洗えるうえ、使用する水の量は手洗いの約6分の1※16に抑えられます。A Iエコナビ搭載で、エコへの配慮をしたい人にもおすすめです。

2人の観たい場所に動かせる!レイアウトフリーテレビ

レイアウトフリーテレビ
LF2

アンテナ線のある場所に縛られず、置き場所を自由に変えられるテレビです。アンテナ線はチューナー部に接続し、テレビにはワイヤレスで送信される仕組みで、電源コードが届く場所であれば、どこでも設置できます。台座部分はキャスター付きで、向きを変えたり、見ないときは片付けたりと、手軽に移動させることが可能です。さらに、転倒防止設計により地震が起きても倒れにくく、震度7の加振試験※17をクリアしています。

まとめ

二人暮らしや同棲を始める際の家電選びでは、必要な機能・予算・設置スペースをしっかり考慮し、二人の暮らしに合ったタイプを選ぶことが大切です。この記事を参考に、自分たちのくらしにぴったりの家電を選んでみてはいかがでしょうか。

  1. 当社調べ。運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。
  2. 試験依頼先:(株)テクノサイエンス●試験方法:周囲温度25℃、設定温度:パーシャル「中」設定とチルド設定●保鮮の対象部分:パーシャル室●対象食品:豚ロース肉、豚バラ肉、包装状態ラップ●試験結果:14日保存後の生菌数が10⁷ 未満●試験番号:豚ロース肉(成績書No. 19021688- 002)、豚バラ肉(成績書No. 19021738- 002)●対象食品: 鶏もも肉、牛ミンチ肉、鶏ミンチ肉、加熱後の作り置き食品(カレー、ミートソース、肉じゃが、ひじきの煮物、きんぴらごぼう)、加熱前の下ごしらえした食品(ハンバーグ)、包装状態 肉とハンバーグはラップ/それ以外は密閉容器●試験結果:10日保存後の生菌数が10⁷ 未満●試験番号:鶏もも肉(成績書No. 19021723- 002)、牛ミンチ肉(成績書No. 19021669- 002)、鶏ミンチ肉(成績書No. 19021326- 004)、加熱後の作り置き食品(成績書No.19021517-002)、加熱前の下ごしらえした食品(成績書No.20020516-002)●対象食品:イワシ一尾、包装状態 市販トレイ(ラップ)●試験結果:7日保存後のイワシのK値(初期値11.3%)チルド設定33. 7%、パーシャル設定17. 7%で、約16%抑制。●K値とは主に魚の鮮度を表す指標です。値が低いほど鮮度が良く、一般に20%以下ではお刺身などの生食が可能とされます。●運転状況や食品の種類・状態や量によって、効果が異なります。●賞味期限・消費期限を延ばす効果はありません。
  3. 国内家庭用冷凍冷蔵庫において。日本電機工業会基準による。2025年8月21日現在。2025年10月中旬発売。
  4. 本体幅60cm、高さ169.5cm
  5. 当社調べ。運転状況や食品の種類・状態や量、保存する前の食品の状況によって、効果が異なります。ボトルコーナーに入れた野菜は含みません。シャキシャキ野菜室は野菜室の下段のみ。
  6. エコナビは冷凍室「中」・冷蔵室「中」設定時のみ稼働します。数値はあくまで目安であり、周囲温度、ドア開閉回数と時間、食品の収納状態・収納場所・収納温度などにより効果は異なります。当社試験条件にて算出。
  7. 食品2品の分量はほぼ同等。ただし汁物、ソース、タレがかかった食品、冷凍カレー、冷凍シチューなどは2品あたために向きません。
  8. マイクロ波による食品の温度上昇特性や、面積、温度上昇速度により、食品を分類し見分けます。
  9. 幅18.8×奥行28.5×高さ24.3cm。2024年7月3日現在。国内ホームベーカリー市場において(当社調べ)
  10. 当社1斤比、約0.6斤相当
  11. NA-FA8K5の場合。
  12. 設置環境によって異なります。 ご購入の際は、事前に設置スペースを測りご確認ください。
  13. 食器点数12点(日本電機工業会自主基準による)
  14. 設置条件は事前に必ずご確認ください。フライパン:全長45 cm以下、直径26 cm以下、高さ6.5 cm以下
  15. 食器24点、小物16点(日本電機工業会自主基準による)
  16. 【NP-TSK2と手洗いの比較】●NP-TSK2(「汚れレベル2」でエコナビ運転OFFの場合):食器点数24点・小物16点、水温20 ℃、食器洗い機専用洗剤を5g使用する(1箱600g入り475円(税込))〈当社調べ〉。使用水量は約8 L。●手洗い:食器点数24点・小物16点、水温20 ℃。10 Lのお湯(約40 ℃)でつけ置き洗いした後、洗剤を5.7 mL使用(1本315 mL入り197円(税込))〈日本電機工業会調べ〉して洗い、毎分6 Lで食器1点あたり13.5秒、小物1点あたり5.5秒流し湯ですすいだとき、使用水量は約51 L。〈日本電機工業会自主基準 標準汚染時〉[2025年7月現在]
  17. JMA新潟県小千谷市城内波(加工波:加振機の出力信号を増幅し震度7相当とすることにより実施)

2025年12月3日 家事・くらし

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