マッサージチェア リアルプロ EP-MA120首・肩のマッサージ

写真:男性がep-ma120を使用している様子 写真:男性がep-ma120を使用している様子

届きにくかった肩の真上まで!肩上のコリをしっかり捉えコリをほぐせる。

肩の真上からほぐせる 最大突出量※1 約12.5cm 肩の外側までしっかり届く 最大幅 約21cm 肩の真上からほぐせる 最大突出量※1 約12.5cm 肩の外側までしっかり届く 最大幅 約21cm

リアルプロは、モミ玉の可動範囲が広く、約12.5 cmと大きく前にせり出すから、届きにくかった肩の上までしっかり届き、ほぐすことができます。つらい肩上のコリを真上からグイッとほぐす、力強いもみ心地が味わえます。

写真:リアルプロを使用している様子 ◎センシング時のモミ玉の動きを記している

肩位置センシング機能で肩の位置を正確に把握

もみ圧ジャストセンサーで肩の位置を測定。個人の身長や体型に応じて、的確に肩の上を捉えることができます。
◎体型を正しく検知できる身長の目安は、約140~185 cmです。

温感 肩を温感モミ玉でほぐす様子のイラスト

温め※2ながらほぐす、パナソニック独自の温感モミ玉で、血行も促進。

首、肩上、肩甲骨のキワが肩コリ解消の重要ポイント!

僧帽筋は、重たい頭を支える首、腕を動かす肩甲骨まわりにつながっており、肩コリに関係性が高い筋肉です。肩コリの解消には僧帽筋全体を広くほぐし、血行を促進することが大切です。

表層筋 僧帽筋の位置を記したイラスト ●風池 背中兪 ●肩井、●天柱 ●風間、●魄戸、●曲垣 表層筋 僧帽筋の位置を記したイラスト ●風池 背中兪 ●肩井、●天柱 ●風間、●魄戸、●曲垣

リアルプロなら、肩・首・肩甲骨にある肩コリの原因筋にしっかり届く。

肩まわりのマッサージ

写真:左肩を手で押して、マッサージしている様子 写真:左肩を手で押して、マッサージしている様子
肩のラインに沿ってモミ玉が動くイラスト

よこ移動揉ねつ

肩のラインに沿ってきめ細かくこねほぐす

肩を上から指圧するように動くモミ玉のイラスト

肩指圧

肩を上から指圧※3する

肩をはさみ込むようにモミ玉が動くイラスト

肩もみ

肩をはさみ込むようにもみ込む

首まわりのマッサージ

写真:首の後ろを手で押して、マッサージしている様子 写真:首の後ろを手で押して、マッサージしている様子
首すじに沿って縦にモミ玉が動くイラスト

たて移動揉ねつ

首すじに沿って縦に細かくこねほぐす

首の付け根付近を指圧するように動くモミ玉のイラスト

首指圧

首の付け根付近をはさむように指圧※3する

首をはさむようにモミ玉が動くイラスト

首はさみもみ

首をはさむようにもみほぐす

肩甲骨まわりのマッサージ

写真:肩甲骨を手で押して、マッサージしている様子 写真:肩甲骨を手で押して、マッサージしている様子
肩全体にモミ玉が動くイラスト

肩全体さすり

僧帽筋全体を大きくさする

肩甲骨のキワに動くモミ玉のイラスト

3D揉ねつ

肩甲骨のキワを立体的にほぐす

肩甲骨のキワに、たて移動でモミ玉が動くイラスト

たて移動指圧

肩甲骨のキワを集中的にほぐす

●矢印は動きのイメージです。
◎写真、イラストは全てイメージです。
◎布地や張地の材質、光源の種類・明るさにより、色の見え方が異なる場合があります。また、実物とでは多少色味が異なる場合があります。あらかじめご了承ください。
※1:背中を基準面としたときの、モミ玉までの距離の最大値。最小値は約2.5 cm(強弱調節範囲は約10 cm) 
※2:ヒーターにより、背もたれの布地を温めるものです。
●温かさの感覚は、室温、衣類、体型、動作、部位、コースにより異なって感じることがあります。
※3:指圧とは、もみ動作を応用した動作です。 
●手技の詳細はこちらをご確認ください。 

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