NEW ひざまわりマッサージャー EW-RJ50


*一部店舗にてお取り扱いが無い場合があります
ひざまわりをもみほぐして、疲れたひざをラクに。


使用目的又は効果
【あんま・マッサージの代用】
●神経痛・筋肉痛の痛みをやわらげる
●疲労の回復
●血行の促進
●筋肉の疲れをとる
●筋肉のこりをほぐす
こんなときにおすすめ
年齢とともに姿勢や歩き方が悪くなると、ひざの一部分に過度の負担がかかり、ひざまわりの筋肉が疲れて硬くなります。

ひざまわりマッサージャーを1日約10分*
*片脚
朝、起きたとき

リビングでリラックス時

ひざまわりがだるいとき

疲れたひざをラクに、生活をラクに


こり固まったひざまわりの筋肉を柔らかくもみほぐす


①ヒューマンハンドエアーバッグ
人の手によるマッサージに学んだ圧迫動作を行うことで、力強いマッサージを実現したエアーバッグ。
②ひざ上の布地を温めながらマッサージ
温感(ヒーター)で、じわじわとひざ上の布地を温めながらマッサージ。温感(ヒーター)は切/入できます。また、お好みに合わせて高温(約40℃)、低温(約37℃)の2段階の選択が可能です。
- 本体内側の布地の表面温度(室温20℃の場合)
- 治療器としての温熱効果はありません

しつ蓋骨※1まわり
ひざまわりの筋肉をエアーバッグで左右に動かしながら、指先でつかむようにもみほぐす。

ひざ前もみCG動画
ひざ裏
ふくらはぎと太ももの筋肉の付け根をほぐすことで、脚全体のコリをほぐす。

ひざ裏押しCG動画
ひざ上
太もも前、内側、外側を大きくつかむようにもみほぐす。

ひざ下(すね)
疲れたすねまわりの筋肉を効果的にほぐす。

プロに学んだ3つのマッサージコースを搭載


ひざ全体をスッキリさせたいときに「おまかせコース」
しつ蓋骨※1まわり、ひざ上、ひざ裏など、ひざまわり全体を柔らかくもみほぐす。

ウォーキングや散歩など、運動前のウォーミングアップに「ひざ前もみ※2コース」
しつ蓋骨※1まわりの筋肉をメインにリズミカルに柔らかくもみほぐす。

ひざ全体の疲労感やだるさがとれないときに「ひざ裏おしコース」
ひざ裏メインでポイント的に圧をかけておす。

装着方法
①しつ蓋骨※1の中心を手で触って確認する。

②しつ蓋骨※1がひざガイドに入るように合わせる。

③上ベルトをリングに通し、ゆるめに巻いてとめる。

④ひざ裏パッドをひざ裏に当てる。

⑤本体の中央部を脚の正面に合わせ、下ベルトを巻きつける。

⑥上ベルトをもう一度引っ張りしっかり巻きつけ、完成。

清潔でうれしい抗菌※3対応
内側の生地を抗菌加工。毎日使っても清潔に保てます。

エアーマッサージャー ひざまわりマッサージャー EW-RJ50
医療機器認証番号 302AKBZX00030000
- 寸法:幅約82.5×高さ約38.5×奥行約5cm
- 質量:約700g(ACアダプター、ひざ裏パッドを除く)
- 対応サイズ
太もも周囲:約43~64cm
ふくらはぎ周囲:約29~46cm - 使用電源:電源AC100V50-60Hz
- 定格消費電力:14W(電熱装置の定格消費電力3W)
本製品は片脚用です。左右どちらの脚にも使えます。


安全に関するご注意
〈症状について〉
●次の場合は使用しない
(1)医師からマッサージを禁じられている(例:血栓(塞栓)症、下肢深部静脈血栓症、肺塞栓症、重度の動脈りゅう(瘤)、急性静脈りゅう(瘤)、静脈炎、各種皮膚炎および皮膚感染症[皮下組織の炎症を含む]など)
(2)骨粗しょう(鬆)症、せきつい(脊椎)の骨折、ねんざ(捻挫)、肉離れなどの急性とう(疼)痛性疾患
(3)ペースメーカーなどの電磁障害の影響を受けやすい体内植込み型医用電気機器を使用している
(4)妊娠中や出産直後
(5)脚部に重度の血行障害がある
(6)ひざまわりに炎症(けんしょう(腱鞘)炎を含む)、発熱、発赤などの急性症状がある。または、安静にしていても、ひざまわりに痛みがある(事故、体調不良、症状を悪化させる原因)

※1:一般的にひざの皿と呼ばれています。
※2:もみ感覚の圧迫機能です。
※3:肌と接触する生地(上ベルト、面ファスナーは除く)。●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構●試験方法:菌液吸収法(JIS L 1902)●抗菌方法:無機抗菌成分(銀系)を生地に浸漬●試験結果:抗菌活性値2.5以上(抗菌効果は2.0以上)