ナノイーXで日本の主要な花粉を抑制

ナノイーXで日本の主要な花粉を抑制 ナノイーXで日本の主要な花粉を抑制

水から生まれたナノイーXは、パナソニック独自のクリーンテクノロジー。
空気中に放出されたナノイーXが花粉に届き、花粉のはたらきを抑制します※1

●実際の使用空間での実証結果ではありません。

ナノイー・ナノイーX技術の説明です。
ナノイー・ナノイーX搭載商品の効果については、各商品サイトをご覧ください。

●掲載している効果時間については、ナノイー・ナノイーXのデバイスとしての試験結果です。
●実際の効果は、お部屋の状況やご使用方法によって異なります。

スギ花粉、ヒノキ花粉だけでなく、カモガヤ、ブタクサなど
ナノイーXで、主要な花粉17種を抑制※1

ナノイーXが花粉を抑制※1する仕組み

ナノイーXが花粉に届いている様子です。

1.​
ナノイーXが、​ 花粉に的確に届きます。

ナノイーXに含まれるOHラジカルが、花粉の水素を抜き取る様子です。

2.​
OHラジカルが花粉のタンパク質を​変性させます。​

花粉を抑制し、OHラジカルが水に戻った様子です。

3.​
花粉が抑制※1されます。(反応したOHラジカルは水に戻ります。)​

ナノイー・ナノイーXで抑制効果を実証済みの花粉一覧

ナノイーX・ナノイーで抑制効果を実証済みの花粉一覧です。ナノイー:スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ ナノイーX:スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、ススキ、シラカンバ、ヨモギ、オリーブ、ビャクシン、モクマオウ、ハンノキ、オオアワガエリ、カナムグラ、イネ、ライムギ、シラゲガヤ、ギョウギシバ ナノイーX・ナノイーで抑制効果を実証済みの花粉一覧です。ナノイー:スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ ナノイーX:スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、ススキ、シラカンバ、ヨモギ、オリーブ、ビャクシン、モクマオウ、ハンノキ、オオアワガエリ、カナムグラ、イネ、ライムギ、シラゲガヤ、ギョウギシバ
ナノイーXのロゴです。

日本の主要な花粉(17種類)を抑制★1

★1:約6畳の試験空間での約24時間後の効果※1

ナノイーのロゴです。

花粉(4種類)を抑制★2

★2:約6畳空間での約8時間後(スギ)、約24時間後(ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ)の効果※2

めやすの時期をチェック
花粉が飛散するピークはいつからいつまで?

ナノイーXは、春に飛散のピークを迎えるスギやヒノキだけでなく、イネ科のカモガヤや、秋にピークを迎えるブタクサなど、​全部で17種類の花粉の抑制効果を実証済※1です。
地域や季節によって飛散量が変わるさまざまな花粉を抑制※1します。

●花粉の飛散については、地域・年度によって異なります。
●複数の地域で飛散する花粉は関東地方を代表で記載しております。

主な花粉が飛散するピークのめやす

花粉の飛散時期を示したカレンダーです。 花粉の飛散時期を示したカレンダーです。

主な花粉の分布

日本における花粉の分布図です。 日本における花粉の分布図です。

ナノイーXが、お部屋の主要な花粉を1年中抑制※1

効果のもととなるOHラジカル(高反応成分)を多く含むナノイーX

ナノイー・ナノイーXのグレードについて

ナノイー・ナノイーXのグレード表です。 ナノイー・ナノイーXのグレード表です。

ナノイーXは、含まれるOHラジカルの量によって「グレード」が変わり、効果を発揮するスピードに違いが出ます。​

ナノイーX(4.8兆)は約24時間でスギ花粉を抑制。
ナノイーX(9.6兆)は1/2のスピードで、​

ナノイーX(48兆)はさらに1/4(ナノイーX(4.8兆)比で1/8倍)のスピードでスギ花粉を抑制します。※3​

★3: ESR法による測定(発生装置直後のOHラジカル量)(当社調べ)。​

ナノイーX(48兆)は、約3時間でスギ花粉抑制※3

ナノイーX(48兆)なら、約3時間で花粉抑制。ナノイーX(4.8兆)で約24時間。ナノイーX(9.6兆)なら、抑制スピードが2分の1の約12時間。ナノイーX (48兆)は、さらに4分の1のわずか約3時間分で花粉を抑制します。 ナノイーX(48兆)なら、約3時間で花粉抑制。ナノイーX(4.8兆)で約24時間。ナノイーX(9.6兆)なら、抑制スピードが2分の1の約12時間。ナノイーX (48兆)は、さらに4分の1のわずか約3時間分で花粉を抑制します。

※1:<スギ花粉>【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳空間で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】約8時間で97%以上抑制、約24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01)。<スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ・イネ、ライムギ、シラゲガヤ、ギョウギシバ花粉>【試験機関】パナソニックホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳空間で電気泳動法による検証【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】花粉(スギ・ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ・ススキ・シラカンバ・ヨモギ・オリーブ・ビャクシン・モクマオウ・ハンノキ・オオアワガエリ・カナムグラ・イネ・ライムギ・シラゲガヤ・ギョウギシバ)【試験結果】約24時間で低減効果を確認(4AA33-151015-F01、4AA33-151028-F01、4AA33-160601-F01、4AA33-160601-F02、4AA33-160701-F01、1V332-180301-F01、H24YA036-1、H24YA017-1、H24YA018-1、H24YA019-1 )。
※2:花粉の代表格であるスギ花粉において、花粉に含まれるアレル物質を無害な物質へ変性。<スギ花粉>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳空間で布に付着させたアレル物質をELISA法で測定【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】花粉(スギ)【試験結果】約8時間で88%以上抑制(BAA33-130402-F01)。<ヒノキ・カモガヤ・ブタクサ花粉>【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター【試験方法】約6畳空間で電気泳動法による検証【抑制の方法】ナノイーを放出【対象】花粉(ヒノキ・ カモガヤ・ブタクサ)【試験結果】約24時間で低減効果を確認(1V332-171010-F04、1V332-171010-F01、1V332-171010-F02)。
※3:ナノイーX(4.8兆)【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】試験室(約6畳)において布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したアレル物質(スギ花粉) 【試験結果】 24時間で99%以上抑制(4AA33-151001-F01) ナノイーX(9.6兆)【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、 布に付着させたアレル物質をELISA法で測定  【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したアレル物質(スギ花粉) 【試験結果】12時間で99%以上確認(L19YA009) ナノイーX(48兆)【試験機関】パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター 【試験方法】約6畳の試験室内で、 布に付着させたアレル物質をELISA法で測定 【抑制の方法】ナノイーを放出 【対象】付着したアレル物質(スギ花粉) 【試験結果】3時間で99%以上確認(H21YA017-1)